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【Top Interview】少数精鋭のミューカが採用活動を行うたった一つの理由


こんにちは!人事担当の並川です。

今回は社長に直撃インタビューをしていきます。

インタビューを通して、ミューカの採用姿勢を感じていただければと思います。


■代表プロフィール


大塚 省伍(おおつか しょうご)


大阪府出身。近畿大学を卒業後、就職を機に上京。新卒で入社した広告代理店でトップの営業成績を残す。タレントのマネジメントを勉強するために、大手芸能事務所と業務提携。2013年、”広告で世の中を良くしたい”を自らに掲げ起業。

以来、渋谷・原宿などで名だたるアーティストやブランドの屋外広告を手掛ける。



こんにちは!早速ですが、少年時代はどんな人だったんですか。

みんなからは熱い人だねってよく言われたよ。

高校のバスケ部のキャプテンだった時は勝つために死ぬほど練習をみんなでしたんだ。

厳しすぎて同級生がやめちゃったこともあった。

あの時は目標しか見えていなくて、すごく反省しているんだ。

でもとにかく自分が成し遂げたいことにストイックだったよ。


そんなにストイックだったんですね。大学時代は何をされてたんですか。

大学時代はいろんな友達と遊んでいたよ。

昔から誰とでも仲良くなれたから、友達が多かったんだ。

100名いるゼミのゼミ長もしたよ。

分裂しないように自分の友達と自分の友達をつなげるような動きをしてたね。

まさに広告代理店の仕事みたいな感じかな。



なるほど、それで就活は広告業界を受けていたんですか。

違うよ。広告業界に絞らず、超大手企業だけ受けていたかな。

どの企業も最終面接までは行くんだけど、最終面接で落とされてたんだ。

今思えば後輩としては可愛げがなくて少し生意気だったんだと思う。

でもそんな部分を評価してもらって、1社目に入社したんだ。


どんな仕事だったんですか。

前職は広告代理店だったよ。

かなり特徴的だったのは、決まった商品を販売するのではなくてお客さんが求めている物であればなんでも提案していい文化だったんだ。

逆に1つのものだけ販売しようとしたら怒られていたくらいだね。

とても難しかったけれど、お客さんの求めるものを提案できたときはやりがいがあって楽しかったよ。

そのおかげでお客さんが何に困っていて、何を求めているのかを真剣に考えることができるようになったんだ。

まさに今のミューカの仕事の考え方のベースを学んだんだ。



ソリューション営業っていうやつですね。ではなんで起業したんですか。

自分がどれだけの人を幸せにできるか挑戦したかったからかな。

もちろん自分一人でフリーランスでやれば、良い家に住んで良い車に乗ることもできる。

でもそれじゃ僕は満足しないんだよね。人を幸せにできないから。

確かに前職はやりがいがあって楽しかったんだけれど、仕事への報酬、評価制度が整っていなかったんだ。

どんなに好きな仕事をして成果を出していても、それが会社から評価されない。

頑張った人が報われない。

こんなに悲しいことはないと思うんだ。

だから今度は人の夢を叶えてあげられる”環境”を作りたいと思ったんだ。

クライアントの夢を叶えるってこともそうだけど、一緒に働いている仲間の夢も叶えないと僕には意味がない。

今、僕はどれだけの人を幸せにできるのか挑戦中かな。



なるほど、今後ミューカをどんなチームにしていきたいですか。

ワンピースの麦わら海賊団みたいにしたい。


ワンピースですか!ワクワクしますね。

はい、個人がそれぞれの夢、目標に向かって一緒の船に乗って旅をする。

全員が互いに信頼しあっていて、それぞれの分野でプロフェッショナルとして戦う。

そんなチームが最高だと思う。


ズバリ、どんな人と働きたいですか。

僕の採用基準は一つ。

“自分より優秀であるか”

何が優秀であるかは人それぞれ違うと思うんだ。

それぞれ違う能力を結集させて、“世の中を良くする”ことに取り組めたら最高だよ。


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