「この会社なら、人生を賭けられる」
そう語るのは、2025年にミツカルへジョインしたCTO(最高技術責任者)のKENICHIさん。 これまで大手ITベンチャーやスタートアップで技術責任者を歴任し、フリーランスとしても引く手あまただった彼が、なぜあえて「正社員」として、そして「新規事業責任者」としてミツカルに身を投じたのか。
一見すると「占い」がきっかけという意外なエピソードの裏側にある、彼の本気度とミツカルが持つ圧倒的な熱量に迫ります。
FUKUDA KENICHI
【略歴】 大学中退後、Webデザイナー見習いを経てエンジニアの道へ。ITベンチャーやスタートアップにて、プロダクト開発、新規事業立ち上げ、採用、チームビルディングを経験。2021年よりフリーランスとして独立し、数々のプロジェクトで技術責任者を務める。2025年、ミツカルにジョイン。
ブラックな環境。それでもエンジニアを辞めなかった理由
〔これまでの私〕
7月27日、3700gの大きい赤ちゃん。人見知りで親の後ろにずっと隠れているようなシャイな子供だった。
中学は野球部に入ったが先輩と馬が合わず1年で退部、それ以降は帰宅部。
高校は無理して進学校に入り、勉強についていけず成績は赤点ギリギリの低空飛行。バドミントン部に入るも先輩と馬が合わず2ヶ月で退部、以降帰宅部。
大学は1年ふらふらした後日本大学文理学部へ。大学にはほぼ行かず、3年時に単位不足で進級できずに退学。
大学退学後、地元の企業にWebデザイナー見習いとして入社。ECサイトの商品ページデザインを手掛ける。
人手が足らず同社のシステム部門を手伝い始めたのをきっかけにシステム開発と出会う。システム開発部門の部長が中卒元暴走族で、経歴関係なく活躍できるエンジニアという職種に憧れ志す。
当時エンジニアが今ほど重宝される風潮がまだなく、日々の激務に疲弊し1年で退職。
2年間ほど地元でフリーターをした後、フリーター仲間の就職をきっかけにまたシステム開発業界に戻る。
以降、ITベンチャー、スタートアップでシステム開発はもとより、新規事業開発、採用、教育、チームビルディングなど多くの経験を積む。
2021年から独立し、フリーランスとなる。広報 SAKURA(以下、S): キャリアについて伺いたいのですが、実は大学を中退されているんですよね。
KENICHI(以下、K): はい(笑)。当時はやりたいこともなく、単位不足で退学しました。親への申し訳なさもあり、PCが好きだった僕を見て姉が見つけてきてくれたWebデザイナーの見習いからキャリアが始まりました。
S: そこからエンジニアの道へ?
K: 人手が足りず手伝い始めたのがきっかけです。当時の上司が「中卒の元暴走族」という異色の経歴の方で、「経歴に関係なく実力で戦えるエンジニア」という職種に夢を感じたんですよね。当時は今ほどエンジニアが重宝される時代ではなく、週1で徹夜、毎日終電という過酷な環境でしたが、その時の経験が今の血肉になっています。
S: その後、フリーランスとして大手ベンチャーの技術責任者なども務められ、順風満帆だったと思うのですが、なぜ今「正社員」としてミツカルへ?
占いが引き寄せた、代表・城之内との「衝撃的な夜」
〔入社理由〕
フリーランス時代にスタートアップの会社で石川さんと出会う。
2024年11月にミツカルからシステム開発の相談を受けるが、役に立てることがなく参画せず。
2025年3月に占い結果がマッチしたこともあり城さんを紹介される。その場で意気投合しミツカルに参画。S: ミツカルへの参画には「占い」が関係しているとか……?
K: そうなんです(笑)。CHROの石川さんから何度か誘いは受けていたのですが、当時はタイミングが合わずにお断りしていました。ある日、石川さんが占いに行った話を聞いて、僕も興味本位で行ってみたんです。その結果を報告する飲み会に行ったら、なぜかその場に代表の城之内さんがいて(笑)。
S: 完全にセットアップされていたんですね(笑)。
K: そこで城さんと話し、その熱量に圧倒されました。フリーランスでいることにこだわりはなかったのですが、「この人と、このチームならもう一度正社員としてコミットしたい」と感じたんです。占い師には正社員になることを反対されましたが、自分の直感を信じました。
野望は「時価総額10兆円」。人生を賭けて、海賊王を支える
〔私の野望〕
残り5年でミツカルを時価総額10兆円企業にし城之内楊を海賊王にすること。
その後気の合う仲間たちと北海道で農業テックを起業し余生を過ごす。S: 大手やスタートアップを渡り歩いてきたKENICHIさんから見て、城之内さんはどう映りましたか?
K: これまで多くの経営者に会ってきましたが、「これほどまでに成し遂げたいビジョンに対して純粋な熱量を持っている人」には会ったことがありません。僕自身、これまでの人生で何かを必死にやり遂げたという感覚が希薄だったからこそ、城さんの掲げる「時価総額10兆円」という山に、自分の技術と経験のすべてを賭けてみたいと思ったんです。
S: 最後に、今後の野望を教えてください!
K: 短期的な目標は、ミツカルを10兆円企業にして、城之内楊を「海賊王」にすること。そしてその後は、大好きな北海道で、自分の得意な「モノづくり」と「一次産業」を掛け合わせた農業テックを立ち上げたいと思っています。
S: 「余生を過ごす」とアンケートにありましたが、ずっと現役でいそうですね!
K: そうですね。体力が続く限り、ずっと「形にする仕事」を続けていくと思います。
採用より最後に…
数々のキャリアを築いてきたプロフェッショナルが、最後に選んだのは「圧倒的な熱量」を持つ場所でした。ミツカルでは、KENICHIさんと共に、業界の景色を変えるプロダクトを創り上げるエンジニアを募集しています!