こんにちは、株式会社吉銘 代表取締役の貝本隆三です。この記事では、当社のグループ会社が運営する少しユニークな事業をご紹介させていただきます。
はじめに
私は日頃から、経営において以下の3つの指針を大切にしています。
- 知的好奇心ドリブン
- システム思考
- フラットで長期的な仲間づくり
(※私の価値観の詳細はこちらの記事をご覧ください)
この中の「知的好奇心ドリブン」をそのまま形にしたような場所、それが東京・御徒町にある学術バーQです。
「学術バーQ」とは?
2024年4月にオープンしたこの場所は、「知と対話を愛する人のための遊び場」をコンセプトにしています。日替わりで若手研究者がバーテンダーを務め、お酒を片手に誰でも気軽に学術の世界に触れられる場所として、開店以来多くの方にご愛顧いただいております。
これまでには、例えば以下のような好奇心をくすぐるイベントを開催してきました。
なぜ、事業家が「学術」に投資するのか
学術(アカデミア)という領域には、ビジネスの歴史を遥かに凌駕する、数千年にわたる人類の叡智が蓄積されています。それほどの歴史がありながら、未だに解明されていない問いが無数にあり、日々刻々と進化し続けているこの領域には、何物にも代えがたい知的好奇心を刺激する魅力があります。
そして何より、アカデミアには真理を探求しようとする「最高に面白い人たち」がたくさんいます。そんな方々とフラットで長期的な関係を築けることは、私の人生において大きな喜びです。
資本主義とアカデミアの「幸福な結婚」
吉銘と学術バーQの関係は、支援(パトロネージュ)ではなく、新しい価値の創造です。 私たちは資本主義というシステムの中に生きています。アカデミアが持続可能なものとして発展し続けるためには、経済活動と適切にリンクし、社会に還元される循環が必要だと考えています。
アカデミアの深い知見と、ビジネスの動力を掛け合わせることで、新しい未来を拓きたい。学術バーQは、そんな私の理想を社会に実装するための大切な拠点でもあります。
登壇いただいた研究者からこのようなコメントもいただいています。
さいごに
知的な興奮と、美味しいお酒。 そんな「大人の遊び」を楽しみたくなったら、ぜひ御徒町へお越しください。学術バーQで皆さまとお会いし、熱い対話ができるのを心より楽しみにしております。