株式会社Lupinus採用サイト
Lupinusの採用サイトです
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皆さんこんにちは、Lupinus広報担当のミスです。
Lupinusでは、社員ひとりひとりがライフイベントと向き合いながら長く活躍し続けられる環境づくりに取り組んでいます。その中でも育児休業については、性別を問わず積極的な取得を推奨しています。
今回は、実際にLupinusで育休を取得された経験のあるお二人に、育児休業中のリアルな体験談や復帰後のキャリアへの影響についてお話を伺いました。
坂本さんPROFILE
職位:Consultant
Lupinus入社:2022年
金融系クライアント先でデータ基盤(プラットフォームの保守・利用者サポート)を担当。昨年第一子誕生時に育休を取得。
※役職はインタビュー時点のものです
廣前さんPROFILE
職位:Consultant
Lupinus入社:2023年
証券会社にてAIエージェントの導入・開発を担当。入社前から育休取得を宣言していた。Lupinus在籍中に第二子が誕生し、育休を取得。
※役職はインタビュー時点のものです
育休取得の経緯と期間
育休取得のハードルと周囲の反応
―― 周囲の反応はどうでしたか?
育休中の過ごし方
復帰後の変化
働き方・意識の変化
キャリアへの影響
坂本さん
在籍歴は約3年。育休に入る際は、引き継ぎ可能なスタッフがいたため、業務を全て引き継いでから取得しました。
取得は昨年。出産に立ち会うだけのスポット取得という選択肢もありましたが、「子どもが生まれる体験をしっかり重視したい」「育休が一番休みやすい制度だ」と感じ、1ヶ月の取得を決めました。
具体的には、出産後2週間はフルリモート勤務とし、年末年始を挟んだ月初から1ヶ月間の育休に入りました。
廣前さん
入社時はアナリストとして、プロジェクトの末端を担当していました。育休を取得した当時、たまたまプロジェクトの合間の時期だったため、比較的スムーズに育休に入ることができました。
また、入社前の最終面接の時点ですでに妻が妊娠中だったため、「入社後に育休を取ります」と宣言した上で入社しています。会社側も円滑に受け入れくださいました。
取得期間は1ヶ月。法律上は最大1年プラスアルファの取得が可能ですが、3ヶ月以上休むと復帰時の負担が大きくなると感じたため、家庭の状況を踏まえて1ヶ月を選択しました。
坂本さん
3ヶ月休んでしまうと、アサイン(案件配置)の面で影響が出る可能性がありました。プロジェクトマネージャーと相談し、1ヶ月であれば同じプロジェクトに戻れるという見通しがついたのが大きな決め手でした。また、純粋に休みすぎると『スキルや感覚が鈍る』のではという懸念もありました。
廣前さん
コンサルティング業界へのキャリア入りが比較的遅かったこともあり、同期や若いメンバーに差をつけられてしまうかも知れないという焦燥感が少しありました。ただ、会社からも育休推奨の案内が来ており、取得しやすい雰囲気を感じていました。
坂本さん
職場のメンバー、クライアント、関係会社のいずれからも「1ヶ月で足りるんですか?」と言われることが少なくありませんでした。出産を経験した方からは「1ヶ月はあっという間だ」というお声をいただき、育休を終えてから、その言葉の意味がよく分かりました。
坂本さん
育休直前のプロジェクトが社長とのマンツーマン体制だったため、休暇・復帰ともにコミュニケーションがシンプルに完結したことがプラスに働いたと語っています。
廣前さん
「授乳以外は全て自分がやる」という心持ちで、夜のお世話も含め1ヶ月間フルコミット。第2子であったため、育児タスクの全体像が把握できており、淡々と日々のタスクをこなすことができました。子どもを毎日散歩に連れていきながら、その時間はオーディブル(耳で聴く読書サービス)でビジネス書の復習をするという充実した毎日を送っていました。
坂本さん
最初の3週間は育児に完全フォーカス。「これは休まないとやっていられない」と感じるほど、慣れない育児の連続でした。ミルクの補充、哺乳瓶の洗浄、泣き止まない時の対処法をChatGPTに質問するなど手探りで対応。後半は次第に育児に慣れてきて、本を集中して読むなど、育児以外のリフレッシュの時間にも充てることができました。
坂本さん
育休中は仕事から意識的に離れていたため、復帰数日前にSlackを見たら情報のキャッチアップが必要な状態になっていました。
プロジェクトが変わっていないこともあり円滑に業務に馴染めるかという懸念はありましたが、問題なくキャッチアップすることができたので、むしろプロジェクトが継続していたのは良かったと感じています。
廣前さん
復帰後に以前と同じ業務に戻れるかという不安よりも、アベイラブル(アサイン待機)期間が生じることへの焦りの方が大きかったです。クライアント先でバリューを出すことに価値を置いているコンサルとして、その時間が生まれることへのもどかしさがありました。
坂本さん
クライアントワークの精度が上がったように感じます。子どもと過ごす時間を大切にしたいというマインドになったことで、仕事における無駄な作業を以前より厳しく見るようになりました。『これをやる意味はあるか?』という問いをより深く考え、時間効率が高いものに集中できるようになったのは、大きなプラスの変化です。
廣前さん
子どもが生後半年で保育園に通い始め、急な発熱などで呼び出しが入るようになりました。その分、前日までに成果を積み上げておき、翌日午前中が空いても夕方までにキャッチアップできる状態をつくるといった、期待値コントロールを意識した働き方になりました。
坂本さん
私の場合はマイナスの影響は特にありませんでした。1ヶ月程度であれば、コンサルのデリバリーサイクル(3ヶ月単位の評価期間)の中での影響は限定的であると考えられます。ただ、半年から一年と長くなると、評価期間内のアウトプットが減り、成長やキャリアへの影響も多少なりとも出てくると思います。
廣前さん
アベイラブル期間を挟んでいたこともあり、特に大きな影響はなかったと考えています。育児を理由に勉強や技術のキャッチアップをおろそかにすると、クライアントワークに集中している人との差が広がってしまいます。継続的に自己研鑽に取り組むことが重要だと考えています。
家庭も大事にできない人間が、クライアントに対して責任を持ってプロジェクトを回せるのか、というところに尽きると思います。
坂本さん
仕事で要求されるアウトプットを満たしつつ、家庭のケアを怠ることなく円満に保つことが、キャリアと家庭を両立していくための要になると思います。
今回は実際にLupinusで育休を取得された経験のあるお二人(坂本さん・廣前さん)に、育児休業中のリアルな体験談や復帰後のキャリアへの影響についてお話を伺いました。
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