清水の舞台から飛び降りたことはありますか?
もちろん現代においては本当に飛び降りる人はいないし、これはあくまで物のたとえです。
調べてみると「命がけの覚悟で大きな決断や行動をすること」とあります。
僕はこれまでの人生で何回か清水の舞台から飛び降りました。
そしてその飛び降りを振り返り、しみじみと酒を飲むことがあります。
そんな僕の清水の舞台論、聞いてください!
成功に必要な能力
ビジネスパーソンとして、また組織のリーダーとして必要な能力とは何でしょうか。
営業としてモノを売る力。
組織をうまく運用するためのマネジメント力。
人と人をつなぐコミュニケーション力。
数え上げればキリがなく、どれも欠かせない能力のように思います。
そして自分はどの能力に長けているんだろうかと振り返ってみることがよくあります。
結論、どれも大したことねーな。
いつもこの答えに辿り着きます。
なぜなら、どの分野においても「この人はすごい」という人がすぐに何人も頭に浮かび、その人たちと比べると自分は足元にもおよびません。
もしかしてここでは勝てる?
でもひとつだけ勝てそうなところがあります。
それが冒頭にも書いた「清水の舞台から飛び降りる」力です。
僕はこの能力にすごく長けていると思います。
いやらしい言い方をすれば、「ちょうど良い高さの」清水の舞台から飛び降りるのが得意なんです。
高すぎる舞台からだとただの自殺行為だし、低い舞台だと安全運転すぎて得られるものも少なそう。
この見極めが上手いんだと思います。
飛び降りて、ダメージを受けても、ボロボロになっても、何かを掴んで生還しまた次につなげる。
その姿を見て周りの人たちは、一緒に仕事したい、力を貸したい、とにかく楽しい、と思ってくれているような気がします。
これからも飛び降りるの?
もう52歳だし、家族や会社など守るものも多くなったし、体力も衰えてきたし、老眼もどんどん進むし、そろそろ危険なチャレンジは控えないといけません…。
でも、楽しいんですよね!
飛び降りを決断する時のスリル。
やっぱ無理かもってなった時の絶望感。
そこから生還した時の爽快感と達成感。
僕はまだしばらく飛び降りると思います(笑)
みなさん、力を貸してくださいね!
そして、なんなら一緒に飛び降りましょう!!