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三重県のおススメ土産

三重県はお好きですか?

先日、五右衛門設置工事で三重県にお邪魔しました。

三重県と言えば伊勢神宮、熊野古道、伊賀の里、赤福餅、松阪牛等、観光名所や買って喜ばれる土産物がたくさんあります。

関西土産の双璧、赤福と551 | 株式会社ミラクア
先日の大阪出張の際に赤福を買い、土曜出勤のメンバーにお土産として持参しました。 作業の合間、3時のおやつにでもみんなで仲良く食べましょう。 いよいよその時がやってきます。 メンバーは私(久保井)、館山、なっちゃん、堀内の4人。 赤福は8個入り。 8個を4人で分けると1人あたりいくつになるでしょう。 8÷4=2 なんて、普通すぎてミラクアらしくないじゃない! というわけで、急遽じゃんけん大会が始まりました。 じゃんけんは計8回戦。 勝った者のみがその都度、赤福にありつけます。 1回戦は勝者、堀内 2回戦は勝
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私も赤福餅が大好きで大阪出張でも名古屋出張でも買いますし、あまりの美味しさに「あれは飲み物です」とのたまう弊社社員(なっちゃん)もいるくらいです。

いや~、三重県ってやっぱり素晴らしいですね。


幻のお土産

そんな三重県に幻のお土産があるのをご存知ですか?

「桑名長島名物安永餅」です。

店舗でも売り切れていることが多く、消費期限(賞味期限ではなく)が3日と短いことから私が勝手に幻認定しています。

本店は三重県の東の外れ、桑名市の桑名駅前にあるのですが、その他直売所は長島温泉やなばなの里をはじめ20か所くらいあるようです。

私はいつもナガシマスーパーランドでおなじみの湾岸長島PAで買うのですが、タイミングが悪く売り切れていること多数です。


幻ゲット!

今回の三重出張はちょうど良いタイミングで湾岸長島PAに立ち寄り、見事安永餅を手に入れることが出来ました。

餡を包むお餅には程よく焼き目が付けてあり、噛んだ瞬間香ばしさと素敵な触感が訪れます。

そして主役の餡は小豆の香りがしっかりと感じられる、素朴だけど存在感のある粒あんで、文句のつけようのない美味しさです。

ランチにうどんをいただいた後デザートとしてひとつ食べたのですが、もうひとつくらいいっとけば良かった…。


道中、そんな幸せを味わいながら五右衛門の設置工事も無事終わり、帰宅してからこのストーリーを書いています。

全国津々浦々で美味しいお土産を味わえるミラクアのお仕事、最高だな~

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