なにをやっているのか
当事務所主業務
《行政書士伊東扶美子事務所》は、2005年から14年間、入国管理局への在留資格(ビザ)申請
・翻訳・輸出入関連などの多様な国際関係業務及び各種許認可申請手続きを手がけています。
なぜやるのか
グローバル社会への貢献
当事務所は、常に異文化に触れられる環境であるためです。
私生活では、10代前半に台湾・台北で過ごした経験、既に20年以上の付き合いになる様々な国籍の友人の存在、25か国以上への海外旅行等、全てを国際関係業務に活かしております。
行政書士業務を遂行していく上で、人間の言動、感情、経済状況を理解すること、行動力が必要だと日々感じています。ご依頼者様と私双方が望む成果を実現するための、誠実で迅速な対応、好奇心の強さ、コミュニケーション能力を活かして、これからのグローバル化時代に生きる人、会社のために少しでもお役に立ちたいと日々考えております。
どうやっているのか
現在は行政書士1名及び補助者(アシスタント)2名の事務所です。