福岡からトランスコスモスの未来を切り拓く、2人の"キーパーソン"に迫ります。
デザイナー出身の部長、小金井さんは、約230名のチームを率いながら人材育成に注力。一方で、大型案件で活躍するデジタルマーケティングの若手エキスパートの原さん。
ベテランマネジャーと次世代を担う社員が語る、トランスコスモスの現在地とこれからのビジョン。
メンバーの成長とキャリア開発に注力
──まずは、お二人が所属している部署について教えてください。
※部署名は取材当時のものになります。
小金井さん:
コミュニケーションデザイン(CD)部は、デザイナー・ソーシャル系ディレクター・マーケティングオートメーションのプランナー・フロントエンドエンジニアなど、約230名で構成される部署です。
通信・金融・運輸・エンタメ・製造・消費財など幅広い業界のプロジェクトに対応し、デジタルマーケティングを軸に、クライアントのニーズに柔軟に応えています。
──お二人が働いている福岡オフィスの紹介をお願いします。
小金井さん:
福岡の中心地で駅直結の場所で働きやすいです。素直で優しい方が多く、デジタルマーケティングの仕事をしている中で、各ポジション・役割を広げていくことに前向きです。
全体的に穏やかな雰囲気で、問題や相談がある際は自発的にチームで解決したりするなど、チームとしてもまとまっていると思います。
原さん:
オフィスはめちゃくちゃいい場所にありますね。
通勤も便利ですし、お昼休憩も色々なお店にいけて楽しいです!
▼福岡オフィス
──お二人の簡単な経歴をお願いします。
小金井さん:
もともと僕はデザイナーとしてキャリアをスタートして、2008年2月にトランスコスモスの関連子会社に入社しました(同年7月にトランスコスモスへ転籍)。その後、福岡拠点を10名から150名まで育てたり、ベトナムでオフショアセンターを立ち上げたりしてきました。
今の部署では、デジタルマーケティングの仕事を通じて、メンバー一人ひとりの成長をサポートしています。正直、自分から旗を振るタイプじゃないんですけど、みんなが活躍できる環境づくりを心がけています。
原さん:
2022年1月に中途入社し、金融機関のWebプロジェクトに携わっています。
前職の航空系企業でWeb広告や分析業務を約3年半経験し、夫の転勤をきっかけに福岡に戻り、大規模なプロジェクトができる会社としてトランスコスモスを選びました。企画から実行まで幅広く挑戦できる今の仕事にやりがいを感じています。
福岡で携わるプロジェクト
──現在、お二人はどのようなお仕事に携わっていますか?
小金井さん:
部長として、約230名のメンバーを統括しています。具体的な業務はメンバーのマネジメントと育成です。課長やマネージャーとコミュニケーションを取り、メンバーの状況を把握し、採用や人材育成、キャリアパスの相談をおこなっています。
例えば、デザイナーからマーケティングプランナーへ、あるいはソーシャルディレクターからWebディレクションへと、キャリアチェンジを希望する人たちをサポートもしています。
トランスコスモスの特徴は、デジタルマーケティングという広い領域で、様々な職種の人材が活躍できる環境があることです。
メンバーの市場価値を上げ、会社にとって重要な人材を育てていくことが、私の仕事です。
原さん:
今は金融機関のプロジェクトで顧客先に常駐し、NISA口座の獲得数を上げる施策を担当しています。
具体的には、Webサイトのアクセス状況を分析し、広告施策やキャンペーンの改善提案を行っています。以前は大手エンターテイメント企業で、季節ごとのキャンペーンのアクセス数や入場者数を分析する業務を担当していました。
困ったときにサポートしてくれる体制
──トランスコスモスでの日常は、どんな感じですか?働きやすさについて教えてください。
原さん:
Slackが整備されていて、質問すると誰かがすぐに答えてくれます。
知識豊富で経験のある先輩が多く、困ったときにすぐにサポートしてくれるんです。
分からないことがあっても、Slackで質問すると3〜4人がすぐに返事をくれて解決できます。
また私のいる課では週30分ほど雑談の時間があり、在宅勤務が多いので、コミュニケーションの機会を意識的に作ることができています。そういった細やかなケアが、働きやすさにつながっていると感じています。
──入社者に対してのフォロー体制を教えてください。
小金井さん:
入社者へのフォローは、結構力を入れていますね。
中途で入ってきた身として分かるんですけど、「これくらいできるよね、これよろしく」って急に言われても、周りのメンバーはまだ誰も知らないし何をしていいか分からない。
そんな感じでポツンとしちゃうことにならないように、チームでバックアップしています。
OJTから始まりますが、エルダー以外にも、困ったらこの人とこの人に相談してねとか、仕事に関しても最初は伴走したりとか。徐々に環境に慣れてもらって、その人のいいところやパフォーマンスが出せるように意識してやっています。
「輝くところをみんなで見つけよう」というスタンスで、どうやって迎え入れ、どうやって活躍してもらうかを常に考えています。
職種を超えた多様なキャリアパス
──入社後のキャリアステップについて教えてください。
小金井さん:
そうですね。キャリアステップは、デザインやフロントエンドで入口は作るんですけど、実際はデジタルマーケティングという広い領域で活躍できる人材を目指しています。
最初の職種にとらわれず、興味や可能性に応じて仕事の幅を広げられることもできます。
未経験のコーダーからデザイナーに、マーケティングオートメーションのエンジニアからプランニングに、といった具合に。
我々は、そういうチャレンジを応援していて、メンバーの背中を押しています。一人ひとりの市場価値を上げて、会社としても「この人は辞めてほしくない」と思えるような人材を育てていきたいんです。
──原さんのキャリアプランを教えてください。
原さん:
まずは今の担当しているプロジェクトで、より改善に繋がる仕事がしたいですね。
他部署を巻き込みながら顧客のミッションに応えていければと思います。
また新入社員が私のチームに入ってきたこともあって、教える機会が増えてきました。
これまで後輩を教えたことがなかったので、今すごく勉強になっています。
自分自身も成長できる環境にいるので、将来的にはチームのマネジメントができるようになりたいですね。
──小金井さんが今後挑戦されたいことを教えてください。
小金井さん:
メンバーが活躍の場を広げて市場価値を上げていけるような組織を創りたいですね。
自分自身もこれまで多くの人に助けられてきました。今度は自分が助ける・手伝う側として恩を返していきたいと思っています。
また、トランスコスモスの認知度向上も大きな課題だと感じています。実際にはすごい仕事をしているのに、世間にその価値が伝わっていません。デジタルマーケティングの素晴らしさや、ここで働くメンバーたちの素晴らしさをもっと広く伝えていきたいです。
トランスコスモスに向いている人は?
──最後に、どんな人がトランスコスモスに向いていると思いますか。
小金井さん:
デジタルマーケティングに対して「もっとこういうことをしてみたい」という前向きな探究心のある人ですね。幅広い仕事ができる環境があるので、特定の業界や職種に固執するのではなく、デジタルマーケティングという広い領域で、自分のキャリアを柔軟に描ける方に向いていると思います。
また、私たちの組織は、様々なタイプの人材を受け入れられる環境があります。いろんな性格の人がいても、最終的にひとつの目標に向かって協力できる、そんな雰囲気を大切にしています。
原さん:
ひとりで全てを抱え込まずに、チームで仕事をすることを好む人だと思います。私自身の経験から言うと、Slackなどのコミュニケーションツールを活用し、わからないことがあれば積極的に質問できる人が向いていると感じています。
最後に
トランスコスモスは、個々のメンバーの成長をサポートし、様々な分野で挑戦し続けています。
ぜひ私たちと共に未来を切り拓いていきませんか。