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【開発隊長Interview】【前編】「ARもVRも、VUIだって、全部僕がずっとやりたかったこと」

こんにちは!ブランド戦略室、髙野です。

今回はProVision札幌拠点にある開発部隊、TI推進隊隊長の早坂哲さんへ、『TI推進隊の取り組み』についてオンラインインタビューをして参りました!

TI推進隊隊長 早坂哲

北海道旭川市出身。メーカーにて9年間SEを経験ののち、2007年にProVisionに入社。組み込み系やアプリの開発からマネジメントまでを担当。現在はR&Dエンジニア兼札幌拠点の採用担当としても従事しています。

真のイノベーションを起こすために

—— まずTI推進隊とは、どういった部署ですか?

TI推進隊は、メインとしてはR&D(研究開発)を行っています。このR&Dの軸としては、「ワクワクすることや面白いことをやっていこう、新しいことへ挑戦していこう」という想いがあり、僕たちがProVisionの名前を背負って研究開発における様々な分野で新たな道を切り拓く、という役割を任されています。

ただそれ以外にも実は採用だったり、ブランディングだったり、多方面で活動している部署でもあるんですけどね。ちなみに皆さん疑問に思うであろう「なぜ隊なのか」というところの裏話ですが、私の役職の“隊長”が肩書として先に名づけられていたので、後に僕が率いることになったこの部署はTI推進“隊”という名前がつけられたんです笑

じゃあなぜ”隊長”なのかというところは…まあ簡単に言えばインパクトですかね笑

コロナ禍に入る前、僕の立場は勉強会やイベントなどで社外の方との交流がとても多いポジションでもあったので、会社の名前を覚えてもらいたい、僕の名前を覚えてもらいたいという狙いもありました。それでインパクトのある肩書という意味で名付けてもらったんです。

そんな経緯で名乗り始めた隊長ですが、お陰様で早坂という名前ではなく隊長で覚えて頂くことも多く、そういう意味でも僕としては良い肩書ですし、会社のイメージとしても隊長なんて肩書名がつけられちゃうユーモアのある面白い会社だなと思ってもらえているんじゃないでしょうか笑


—— 確かにインパクトありますよね!私も最初は隊長…?って思っていました!では、「TI」の意味は何ですか?

TIのTはTrueのT、IはInnovetionのIで、正式名は「True Innovation」です。直訳すると、「真のイノベーション」という意味で、掲げた狙いとしてもそのままに、「真のイノベーションを起こす」ことを目標にしています。

ちなみにTI推進隊の実態としては、実は僕以外にまだ1人しかいないんですよ。彼は昨年4月に入社してTI推進隊に合流したのですが、開発の経験はないです。でも一緒にやっている中ですごく多くのことを学んでいますし、あれやりたい、これやりたいっていう提案を自ら多くしてくれます。

やっぱり新しいものに触れる機会があることで、すごいモチベーションがあがっているんだろうなとは感じますし、僕も経験問わずそういう熱意のある方と一緒に仕事ができるのは楽しいです。TI推進隊とは、そういう気概がある人が集まる場所であってほしいですね!

—— 未経験だったんですね…!知らなかった!そんなお二方で進めているTI推進隊かと思いますが、今行っている取り組みについて、教えてもらってもいいですか?

活動内容としては、主にVRやARといったXRの分野と、スマートスピーカーなどのVUIの分野の研究開発を行っています

XRに関していうと、今はWebを使ったAR技術の更なる習得と、サービスとして継続的に利益を生み出すことを目指しています。

なぜWebARだったかと言うと、1番はコロナが大きなきっかけですね。VRなどのように、機器をかぶる・何かを身に付けるといった行為が敬遠される時代になったことが大きくあります。簡単に言えば、時代に合っていたのがWebARだったという感じですね。

実はこのARは最近ちょうど、本格的にサービス化をし始めたところなんです。

サービス化に至った流れを少し遡ってお伝えしますと、このコロナになる以前も、スマホを通じて気軽にARを体験してもらいたいという気持ちから、僕の趣味的な個人活動で細々とARの研究はしていました。何年も前から社内でアピールし続けて、途中でまだそんなことやっているの?なんて言われながら地道に続けていたんです笑 

そうしたら昨年頭にちょうど、アスリート社員として髙野さんが入社されて、アスリート社員という特徴を生かす為にAR名刺を作ったらどうかと言われたんですよね。きっかけは社内利用のためでしたが、そこで初めてARの取り組みが1つ形になったんです。

その後は、まあ髙野さんもご存じの通り、髙野さんのラクロスチームのPRの為にARステッカーを作成したり、チアチームにAR名刺を作ってみたり。そういう事例を増やしていくうちに、ProVisionのARサービスとしての独自の強みも見えてきて、サービス化の見通しも立つようになりました。

そして今、実際に世に「PRO×AR」というサービスとして打ち出すことができています。

ARサービス『PRO×AR』はこちら

勿論まだまだ成果としては少ないですが、手軽に多くの人に新しい体験をしてもらう、というコンセプトは変えず、さらに今後も広げていけたらいいなと思っていますし、僕のように“これをやりたい”という社員の想いがこれからも形になると嬉しいなと思っています。

▼実際に早坂隊長が開発したARステッカー 

▼チアチームに提供したAR名刺


—— その節はARステッカー有難うございました!私のAR名刺もすごい評判が良くて、読み取り専用アプリなどいらないので初対面の方にもすぐにラクロスのシーンを見せられますし、友人からも羨ましがられます笑 ARはサービス化へと進んでいるかと思いますが、スマートスピーカーをはじめとするVUIの分野はいかがですか?

今はアレクサに限定して開発を進めています。そもそもなぜVUIだったかというと、手を使わずに声だけで動作するモノは今後も世の中に広く普及していくだろうと見据えたところに理由があります。なぜアレクサだったかの部分は単純に身近で手を付けやすかっただけなのですが。笑 

最初の方は真面目なものというより面白いことをやりたいなと思って、個人的にアレクサのスキルを作っていました。そんな風に研究をしているうちに、ふとうちの会社の大きな特徴でもあるダイバーシティ・多様性という部分を生かせないか、特に「パパママ社員が多い」という特色とコラボして何かできないかなと考え始めるようになって。そうしてできたのが、アレクサスキルの「献立アドバイス」です。

簡単に説明をすると、毎日の献立を考える主婦の皆さんの為にアレクサが自動で献立を考えてくれるというスキルでして、このアレクサが提案してくれる献立は、実際にうちの会社で働くママ社員の皆さんに協力してもらって考えたものなんですよ。

あとは僕らの拠点は札幌にあるので、札幌や北海道をテーマとして何かできないかなというのも考えていました。これは「北海道地域クイズ」という形でリリースしています。かなり難しくて社内では札幌拠点の人しか分からないよこれ、と何度も言われました笑

—— 私もほとんど不正解でした。笑 今の札幌の開発の中で使っている技術ってどういうものがありますか?

狭い分野の表現にはなってしまいますが、Webの開発においては従来の開発プラットフォームではなく、Vue.jsやReact.jsといった新しいプラットフォームを用いて開発をしています。その辺りの詳しい技術のお話しは今後インタビューを実施するであろう他メンバーが語ることになると思います!

前編は以上です!後編では開発の背景にある想い、ProVisionの開発の今後の展望を語っています!

▶後編はこちら

最後までご覧下さり、有難うございました!


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