注目のストーリー
すべてのストーリー
株式会社WorkX
15日前
《再編集版》リブランディングに伴い、バリューも見直しました!
こんにちは、WorkX 採用広報の和田です。今回は、当社のバリューについてのお話です。多少なりとも言葉は違えど、企業はMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を掲げ、それぞれ企業活動を行っています。バリューがどうやって出来たのか当社でも、2018年に創業し、事業が安定してきた2021年3月ごろ、いよいよ組織を拡大していこうというときにMVVを作りました。そして、社名がイーストフィールズ株式会社から、株式会社WorkXへと変わった2023年9月のタイミングで、バリューについて改定を行いました。では、それを具体的にすると何なのか?を、これからお伝えしていきます。当社のバリューは、7つ。①上を...
メンバーと話せる株式会社WorkX
16日前
WorkXが挑む「日本の課題」と、目指す世界
こんにちは、WorkX 採用広報 和田です。過去の東野(代表)のインタビュー記事のなかで触れていますが、創業から6期目を迎えるタイミングで改めてWorkXが目指している世界やビジョンについてお伝えしたいと思います。私たちが感じている課題いま日本は少子高齢社会という状況で、労働人口が減少しています。共働き、介護、育児などを少ない人口でカバーしているにも関わらず、70年以上変わらない画一的な働き方が当たり前となっています。またAI技術の革新的な進化により、人による単純な労働力は機械化され、「知識」が労働力となる社会になりつつあります。実際に、社会や企業が人材に求めている能力が変化しているのに...
メンバーと話せる株式会社WorkX
17日前
WorkXに社名を変更しました!
こんにちは、WorkX 採用広報 和田です。お気づきかもしれませんが、9月1日に、これまでのイーストフィールズ株式会社から株式会社WorkXへと社名変更しました。2018年に大門で創業し、その後に事業拡大に伴い池袋のレンタルオフィスに移り、2022年8月に今のオフィスに移転しました。旧社名「イーストフィールズ株式会社」は東野(代表)の名字を英語にしただけですが、創業初期から在籍しているメンバーにとっては思い入れのある社名でした。↑ 以前の社名が書かれた看板を取り外しているところ。↑ 新しい社名「WorkX」の看板が取り付けられました!社名を変更した理由では、なぜ社名を変更したのか・・・...
メンバーと話せる株式会社WorkX
24日前
WorkXに興味がある方は必見!当社の選考スタイル&ポイントをご紹介!
こんにちは、WorkX 和田です。今回は、当社に興味を持っていただいた方に向けて、WorkXの選考に対して大切にしているマインドやスタイル、面接でよく質問される内容などについて、お伝えしていきます。選考の流れカジュアル面談 → 書類選考 → 面談(複数回)→ オファー面談 → 内定上記のように、よくある選考ステップです。(※転職エージェント経由の選考の場合は、一部フローが異なります。)まず最初にカジュアル面談を実施しており、その後の選考に進む・進まないに関わらず、全員に実施しております。その理由として、私たちWorkXはコンサルファームでありながら、フリーランスのコンサルタントやエンジニ...
メンバーと話せる社員インタビュー
24日前
DX推進のプロとして、クライアントの期待に120%で応え続けたい。
こんにちは、WorkX 和田です。当社のコンサルティング部門には、業務、DX、AIの3つのチームがあります。今回は、DX部門のマネージャーを務める大久保さんにインタビューしました。自分で勉強するしかない環境だから、成長を実感できるーー入社して10ヶ月が経ちますが、なにか感じることはありますか?(大久保)前職では上司から小売の仕組みづくりを教わることが多くあったのですが、WorkXでは自分で勉強するしかない環境になりました。例えば、プロフェッショナルとしてクライアントに「わからない」とは言えないので、クライアントの求める情報は何かなど先回りしたり、質問に対してどのように回答するのかなど考え...
メンバーと話せる事例紹介
25日前
【事例紹介】ネットフォース様
本記事のサマリ今回は(東京江戸川区にオフィスを構えている)オフィス家具の総合通販サイトを運営する株式会社ネットフォースのシステム部マネージャーの倉地利治氏に、弊社東野がインタビューさせていただきました。DX戦略の1つである通販サイトの注文確認処理における業務のデジタル一元化に取り組む際に、弊社マッチングサービスであるPro Connect(プロコネクト)人材と、当社のコンサルタントを採用いただいただいており、今回は現在も進行中のプロジェクトについても言及いただきながら今後の展望も含めお話を伺いました。▷記事の詳細は、こちらからご覧いただけます。
メンバーと話せる事例紹介
25日前
【事例紹介】チューリッヒ生命様
スイスに本社を構え、世界200以上の国と地域で、生命保険・損害保険等のビジネスを展開しているZurichグループの日本法人である、チューリッヒ生命保険株式会社、ダイレクトマーケティング本部 本部長の大矢剛氏に、弊社代表東野がインタビューさせていただきました。 コロナ禍を契機に高まった非対面・非接触ニーズに対応するため、生命保険各社ではオンラインによる募集活動、契約・保全、支払い手続きの導入やその利用範囲拡大に取り組む動きがあるなか、チューリッヒ生命でもダイレクトチャネルでの増収にむけて取り組みを強化することになりました。その際、弊社マッチングサービスであるPro Connect(プロコネ...
メンバーと話せるEF社内イベント
約1ヶ月前
《地方創生プロジェクト》 山形県の特産品の試食会を開催しました!
こんにちは、イーストフィールズ 和田です。当社の事業の1つに地方創生事業があります。2023年6月に当社の最高戦略責任者(CSO)出戸端が、山形県上山市観光地域づくり法人に最高マーケティング責任者(CMO)として携わっています。今回は、そのプロジェクトの一環として、上山市の特産品を試食会を開催しました。まずは、会議室で出戸端さんからSalesチームに対して、プロジェクトの活動状況について説明がありました。みんな真剣な表情です。その後は、フリースペースに集まり、ワイン、ドライフード、こんにゃくなど上山市の特産品を試食♪プロジェクトの詳細については、いずれストーリーでお伝えしますね!イースト...
メンバーと話せる株式会社WorkX
約1ヶ月前
\Slackガイドラインを公開します!/
こんにちは。採用広報 和田です。イーストフィールズでは、出社とリモートのハイブリッド勤務体制をとっています。リモート勤務日は部署ごとに異なるため、社内のコミュニケーションツールとしてSlackを使っています。今回は、Slackを上手に活用するために、当社で工夫していることを一部公開します!Slackでも「オープン」「リスペクト」が前提!業務上の基本的なコミュニケーションは、オープンチャンネルで行っています。当社では、情報による有利不利は組織運営のうえで良しとしていません。またクローズドな環境で業務連絡を行った場合、体調不良などの急なお休みがあった場合、周りが業務をフォローすることができま...
メンバーと話せるEF社内イベント
約1ヶ月前
(悲報)卓球台が壊れた!
こんにちは、イーストフィールズ和田です。当社のリフレッシュエリアに、社員の有志がお金を出し合い購入した卓球台を置いてあり、就業後に何人かで集まって卓球をしていました。ところが、つい先日、卓球台を支える脚と台がバキッ!と折れてしまいました!!(原因は不明)↑ 壊れてしまった卓球台↑ 壊れた箇所のアップ壊れてしまった卓球台。。。卓球を楽しんでいた社員たちが涙を流していたのですが、代表:東野の「壊れたのは良いきっかけ!みんなが足りないって言っていたテレカンブースを増やしたり、打ち合わせスペースを作ることができるね!」という一言で、前向きに切り替えることができました。《 卓球台とEFの思い出 》...
メンバーと話せる