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外国人旅客接遇英語検定合格証の合格者がでました。

昨日、秋葉原に出かけました。 10時半頃に到着し、1時間ほどで用事は済んだのですが・・・ まあ、人がいない。 午前中で少々時間が早かったのかもしれませんが、いつもは歩くのもいやになるほど、人の出ていた秋葉原の街中。 明らかに海外旅行者の人数が減っています。 お店を覗いても人がいない状態。

小中高校休講要請や、マスクを政府が買い上げてうんたらも良いですが、この状態が続いたら、日本経済破綻しますよ。

おはようございます。

外国人旅客接遇英語検定初の合格者が出ました。

2018年新卒入社の川上君。 というか、初の受験者なんですが。

試験の内容について詳しくは、コチラ。

https://www.tokyo-tc.or.jp/driver/training.html

「外国人旅客接遇英語検定」合格者には、外国人旅客に英語で接遇できる運転者であることを認識できるよう、ECD※(ENGLISH CERTIFIED DRIVER)認定章を交付しています。

その上、羽田空港・東京駅の優先レーンに並ぶことができます。

https://www.tokyo-tc.or.jp/business/haneda-stand.html

ここまでの合格者522人。 タクシーの全体からみたらごくわずかしか合格していません。 新卒入社に乗務員には、どんどん受験してもらい、一人でも多く合格してもらいたいと思います。 これに合格したら、次は、シティガイド検定です。

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