1
/
5

墨田区在住の高齢者移動のお手伝いをさせていただくことになりました。

某ニュース番組の制作会社さんから電話いただきました。

お話の内容は、コロナによる現状。 まあ、時節柄お決まりの話題ですね。 まだ企画もまとまっていないけど、決定したときには取材協力いただけますか?ってお話。 あまり乗り気はしないのですが、一応お受けさせていただくことに。 あくまでももしかしたらレベルです。

にしてもこの手の電話、かかってくるのが夕方。 昨日も、帰宅しようと思ったところに電話で30分足止めです。 朝電話が来たかと思うと、今から取材に伺いたいって感じですからね。 困ったものです。

おはようございます。

先日、ご報告させていただいた、地域密着のお話。

墨田区の福祉課からお電話をいただいた、高齢者の移動のお手伝いをしてほしいとというお話です。 同じ墨田区内でも、錦糸町などと違い、立花・文化というエリアは比較的交通の便が悪い地域になるので、この地域の高齢者の移動のお手伝いです。 「ぶんか高齢者みまもり相談室」が12種類のリーフレットを作成しており、その中に「リフト付福祉タクシー等」という移動のお手伝いに関するリーフレットがあります。

基本としては、介護タクシーの連絡先が掲載されているのですが、介護タクシーでなくても普通のタクシーで十分移動できるという高齢者にむけて「近隣一般タクシー会社」の欄があります。 いままでは、チェッカーキャブの電話番号だけだったのですが、新たに互助交通の電話番号も載せていただきました。

なんですが、運悪く昨今のような情勢になってしまったため、今のところお電話をいただくことはできておりません。

これからも地域貢献できるようなお仕事も積極的にやっていきたいと思います。 御用命のときは、いつでもお気軽にください。

互助交通有限会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング