運行管理者一般講習を受講してきましたよ。
錦糸町駅にもホームドアが設置されつつあります。
まだドアが付いていないのですが、この状態になったところ、ホームに警備員がやたらと目立つようになりました。
多分10人以上。
今まで一人もいなかったのに。
何故なんでしょうか。
ネットで検索したみたところ、設置工事中は死角が増えるからなんだそうです。
実際に事故も発生してしまったそうで、それを受けて警備員の配置がきまったそうです。
てっきりイタヅラする輩が出てくるからと思っていました。
おはようございます。
昨日代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターに行った来ました。
最寄り駅は小田急線の参宮橋駅。
駅前には、東京乗馬倶楽部なんてしゃれた建物がある場所。
同じ東京でも、ここらの住民は優遇されてるなって感じます。
オリンピックセンターの敷地もまあ広い。
オリンピックセンター内にあるこちらの建物に用事。
ここまでたどり着くのにも、途中検温をパスしないと敷地内に入ることもできません。
肝心の目的はこちら。
そう、運行管理者一般講習の受講です。
運行管理者に任命されると基礎講習(3日間)受講の上、2年に1度この講習を受講しないといけません。
以前は毎年だったので、だいぶ楽になりましたが1日講習を受けるのは本当に苦痛。
長いこと参加していると話の内容も大体想像がついてしまいます。
新しい法改正のお話なんかは、改めて教えていただけると助かるのですが、マンネリ化しているのは確かだと思います。
今回聞いた話で、少し驚いたのが、令和2年の死亡事故が前年に比べて増えたという話。
本来、経済活動が停滞し、自粛により人の活動も減少したのにも関わらず何故なんでしょうか。
こういう部分をもう少し深堀して聞かせていただけると、タメになると思うのですがね。
以前に比べて女性の受講者が増えた気がします。
講師も女性でした。
前回参加したときは、会議室にすし詰めでしたが今年はコロナのこともあり、広い会場に45人くらい。
これだと机を一人で占領できますし、圧迫感がなくて最高です。
アフターコロナもこんな感じでお願いします。