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みなさま、どうも!<じゃない方>広報担当、プロフェッショナルエフェクトの【マダム・リモート】オカダです。ご訪問、ありがとうございます!さて、ここまでの記事で、テントとかタコパとかドローンとか出て...
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みなさま、どうも!
プロフェッショナルエフェクトの採用&広報担当、オカダです!
ご訪問ありがとうございます!😊💕
さて、Wantedlyの記事をご覧になっている方はきっと、
20~30代の若手社会人さんも多いはず。
そして、そんな方の中には、ビジネスの場で
コミュニケーションに苦手意識を持っている人も少なくありません。
でも、ここで気をつけたいのが「頑張りすぎないこと」。
苦手意識から、ついこんな行動をしてしまいませんか?
実はこれ、さらにコミュニケーションへの苦手意識を強めてしまう原因になります。
大切なのは、
「話す量」や「面白さ」ではなく、相手が“話しやすい”状態をつくること。
だって、相手も人。もしかしたら同じく、対話が苦手な人かもしれないし。
無理にあなたがどんどん話を振ろうとしなくても、
相手から話してもらえたら、少し先に進めそうな気がしませんか?
高度なテクニックは不要です。
ちょっとした「小さな心がけ」を日常的に実践するだけで、
いつの間にか対人スキルは確実にアップしていきます😉
今回は、今日からすぐに実践できるポイントをご紹介!😊
「おはようございます」よりも「○○さん、おはようございます」の方が、
相手に「自分に向けて話している」という印象を与えます。
名前を呼ばれると、人は無意識に注意を向けるもの。
これだけで会話の入り口がスムーズになります😊
🌟ポイント:
会話の冒頭だけでなく、話の途中でも「〇〇さんはどう思いますか?」などと名前を入れると効果的。
「ええ」「なるほど」「そうなんですね」といった相槌を、適度なタイミングで小さく挟みましょう。
(「そうなんですか」より「そうなんですね」の方が心理的好感度が高め)
ただし「うん」は少しカジュアルすぎるので、ビジネスではNG。
また、相槌をしすぎると逆に「話を聞いていない」という印象になるので要注意です。
🌟ポイント:
相手の話の区切りや、重要なポイントで相槌を打つのがベスト。
機械的に打つのではなく、内容に合わせて。
とはいえ、アメリカンな感じは不要です(笑)
うなずきながら聞くだけでも、相手への好感度はUP。
「あなたの話を聞いていますよ」というサインを視覚的に送ることで、
相手は安心して話を続けられるのです。
🌟ポイント:
小さく、ゆっくりとしたうなずきが自然。大げさすぎると逆効果になることも。
じっと見つめすぎると、普通に、コワイ。
かといって目を合わせないのも失礼。おすすめは、
「相手の鼻柱あたりを見る感覚で、3秒見て→2秒視線を落として→また視線を上げる」というリズム。
🌟ポイント:
完璧を目指さなくてOK。「なんとなく相手の顔の方を向いている」くらいの気持ちで。
楽しい話には笑顔、真面目な話には真剣な表情というように、話題に合わせて表情を変えましょう。
無表情で聞いていると、相手は「この人、興味ないのかな」と不安になってしまいます。
🌟ポイント:
大げさな演技は不要!ほんの少し表情を動かすだけで、印象は大きく変わります。
早押しクイズも、問題を最後まで聞かないと、主旨を間違いますよね。
相手が話している途中で、顛末を先読みして遮るのはNG。
一旦、相手が最後まで話し終えるのを待ちましょう。
🌟ポイント: 沈黙を恐れず、相手のペースに合わせる余裕を持つことが大切。
「それは大変でしたね」「わかります」など、
一旦共感のひと言を挟んでから自分の意見を話し始めると、
相手に「ちゃんと伝わっている」という安心感が生まれます。
🌟ポイント:
共感は同意とは違います。相手の気持ちを受け止めるだけでOK。
反論したい時も、いきなり「でも」「いや」と否定するのではなく、
「たしかに、それもありますね」「おっしゃる通りですね」と、
一旦受け取ってから、意見を述べましょう。これだけで、対立ではなく対話になります。
🌟ポイント: 相手の意見を認めつつ、別の視点を提示する姿勢が大事。
相手が発言を考えている間に、焦って話し続けたり言葉をせかしたりしないこと。
上手に沈黙につきあうのも、立派な話術のひとつです。
🌟ポイント:
沈黙=気まずいものではありません。考える時間を尊重する姿勢も大事です。
相手が話しかけのエピソードに対して「それ、私もあった!私なんかさ…」と、
相手の話題を横取りして自分の話を始めるのはNG。
これが続くと、あなたの単独ライブに。会話になりませんね。
🌟ポイント:
まずは相手の話を最後まで聞き切る。
共感した後に「実は私も似た経験があって…」と切り出すのが自然。
いかがでしたか?どれも特別なテクニックではなく、
少し意識すれば今日からでも実践できることばかりです。
コミュニケーションスキルは、一朝一夕で劇的に変わるものではありません。
でも、こうした小さな心がけを日々積み重ねていくことで、あなたが
「話しやすい人」→「また話したい人」になっていく。
そうして、気づいたら
「あれ、前より会話がスムーズになってる」「相手との距離が近くなった気がする」
と感じる瞬間が必ず訪れます。
大切なのは、完璧を目指さないこと。
疲弊してしまうと、コミュニケーションそのものが苦痛になります。
まずはこの10個の中から1つでも2つでも、
「これならできそう」と思うものから始めてみてください。
苦手意識は、小さな成功体験の積み重ねで必ず克服できます。
焦らず、無理せず、自分のペースで、ね😉
と、いうわけで!
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