2025新卒インタビュー～営業という道を選び、地域の未来と向き合う～

エルプロジェクトに、2025年に新卒入社したアポインターAさん。
就活から入社後のリアル、今感じていることまで聞いてみました！

 Q1. 就活の軸、エルプロに決めた理由
「兄が営業やってて、話を聞いたときに『やりがいもあって、得られるものがたくさんある』といった話を聞いた。
“自分もこういう仕事をしたい”と思ったのがきっかけでした。その中で“関わった人の人生をちょっとでも良くしたい”っていう気持ちが強くなって。

そんな時に見つけたのがエルプロ。
“太陽光が無料？”って最初は正直、疑ってました（笑）。
でも人事の方に話を聞いて、実際に仕組みも納得できて、これなら自分の想いと仕事が一致するって思えたんです。」

Q2. 入社後のギャップ
「悪いギャップは一切なくて、むしろ“あったかい会社やな”って。
研修からスタートして、現場に出てからも先輩がすごく丁寧に教えてくれて。
営業みんなでご飯行く機会も作ってくれて、そういう雰囲気が本当に安心感につながりました。」

Q3. 実際の仕事は？
「今はアポインターとして、お客様に太陽光の仕組みを説明して、
興味を持ってもらえたら商談日を設定するっていう役割をしています。

現場に出てからもしばらくは先輩と同行。
その場でフィードバックもらえるのがめちゃくちゃありがたかったです。
一人で動くようになった時も、“やるだけ”って思えるくらい、しっかり準備できてました。」

Q4.お客様との関わりで感じた課題
「お客様によって反応も違うし、話し方も変える必要があります。
トークマニュアルはあるけど、それだけじゃ伝わらない。
僕は“友達と話すくらいの距離感”で、ちゃんと伝えるってことを意識しています。

でも正直、訪問営業ってだけで身構えられる場面も多いんですよ。
“また来たか…”って思われないように、
太陽光の価値、自分の言葉で伝えるってことにまだまだ課題を感じています。」

Q5. やりがいを感じる瞬間は？
「最初は“興味ない”って言ってたお客様が、話を聞いてくれて、
表情が変わる瞬間があるんです。あの時が一番うれしいですね。
“ちゃんと伝わった”って思えた時に、やってて良かったなって思います。」

Q6. 就活生へメッセージ
「いろんな会社の話を聞いた方がいいと思います。
自分の軸、“どんな仕事がしたいか”をちゃんと持っておくと、
環境が変わっても、周りに流されずに頑張れる。

僕も、ちゃんと自分の想いと向き合って決めたから、今があると思ってます。」

—— Aさんの言葉からは、仕事への真摯な姿勢と、
“お客様と向き合いたい”という想いがまっすぐに伝わってきました。
これからも、お客様の暮らしと未来をつなぐ、そんな存在でいてください！！

＜インタビューを終えて…＞
今回のインタビューを通して感じたのは、
Aさんの言葉には、「営業」や「再生可能エネルギー」を超えた「人への向き合い方」があるということ。

商品を伝えるだけではなく、お客様の人生に寄り添いながら自分自身も成長していく。
そんな思いが、言葉の端々に詰まっていました。

エルプロジェクトでは、2027新卒も募集を致します！
まずは話を聞いてみたい、そんな状況で構いません。
ウォンテッドリーからエントリーくださいね。