LocalXでは、インターン生として後藤さん(東京大学教育学部4年・当時)が活躍していました。「構造的不平等」をキーワードに研究を続けてきた後藤さんが、なぜ地方創生スタートアップでのインターンを選んだのか。本記事では、マーケティングを軸に、カンファレンスでの法人営業など職種を越えて事業に関わった経験を、ご本人に振り返っていただきました。
これから応募を検討している方の参考になれば幸いです。
目次
自己紹介
インターンを始めた理由
LocalXを選んだ理由
担当した業務
印象に残っている出来事
インターンの経験を今後どう活かすか
LocalXのインターンを検討中の方へ
自己紹介
はじめまして。2025年10月からLocalXでインターンをしていた、東京大学教育学部4年(当時)の後藤です。
「構造的不平等」をキーワードに研究や仕事を行ってきており、今秋からはイギリスの大学院に進学予定です。アカデミックな側面からだけでなくビジネスサイドからもどうやってこの問題に対して取り組むことができるのかを日々考えています。
インターンを始めた理由
大学生のうちに、会社に入った時に必要となる基本的なスキルをできるだけ早く身につけておきたいと考えたためです。基本的な仕事でのスタンスやライティング力は基本的にどの職種でも必要だと思い、それらを普通にできるレベルで身につけておきたいと考えていました。
LocalXを選んだ理由
創業間もない企業でビジネスを学びたい、日本の地方格差とビジネスの側面から向き合いたいと思ったからです。
人々が生まれ持った制約に捉われることなく可能性を追求できる社会を実現する。このLocalXのミッションに共感して参画を決めました。私はもともと相対的に弱い立場に置かれている人たちのために海外で働きたいと思い、学部3年までは留学に行ったり海外でインターンをしたり、と日本から離れていました。
しかし、日本を海外から客観的に見る中で日本の地方はポテンシャルがとても高いのに生かしきれていないのではないか、これも構造的な歪みの結果の一つではないかと思うようになりました。日本にいる時には解像度高く気づけなかったこの課題に、地方創生ビジネスを通じて貢献したいと考えるようになりました。これまでパブリックセクターからの関わり方をしてきましたが、そこでの限界も見た上で、ビジネスサイドからの関わり方を自分として身につけたいと考えていたタイミングだったので、創業まもない企業で社長直下で働ける環境が魅力的で参画を決めました。
担当した業務
私は主にマーケティングを担当していました。具体的にはLPの作成や記事の執筆、広告運用などです。ただ、担当領域が明確に区切られているわけではなく、カンファレンスへの参加や、そこでの法人営業などにも携わっていました。
見えない相手に向かって数字や競合分析をもとに施策を組み立て、実行と改善を繰り返していく。SEOの観点だけでなく、AIにも引用されることを意識しながら全体設計を行い、最適解を追求していきました。
印象に残っている出来事
どの業務においても、施策の方向性を考えるところから実際のタスクへの落とし込みまで、一気通貫で社長と議論しながら進められたことが印象に残っています。
最初は会社全体や事業構造を理解する難しさもありましたが、事業を多角的に捉え、「誰に、何を、どう伝えるべきか」を考える癖がつきました。
また、マーケティングだけでなく、カンファレンスでの法人営業など、必要に応じて幅広い業務に携われたことで、事業を部分ではなく全体で見る視点が身についたと感じています。
インターンの経験を今後どう活かすか
このインターンを通じて自分たちの事業をどう他者に魅力的に思ってもらうか、という視点を養うことができたと思います。マーケティングはいかにシステムをハックして数字で結果を残せるのかを追求することも重要ですが、弊社ではいかに自分たちに相談してもらいたいと思ってもらえるのかという心理や信頼性を、webサイトから伝えられるかという観点がとても重要であると学びました。
これはビジネス含め、あらゆる場面で必要な「だれに、何を伝え、魅力的に思ってもらうか」という話だと思っています。これからも相手の気持ちに寄り添いながらのコミュニケーションを実践、強化していきたいと思っています。
LocalXのインターンを検討中の方へ
LocalXは他でのインターンとは違い、社長のサポートを直接受けながら、自分で仮説を立て、設計し、アクションを起こし、試行錯誤を重ねることが求められます。学生のうちから裁量を持って挑戦したい方、自分の力で結果を出したい方にとっては、大きく成長できる環境だと思います。
少しでも興味を持っていただけた方は、「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーの方お待ちしています!