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大手監査法人の公認会計士が、急成長するベンチャー企業で成長を実感 ~「知っている」が「経験した」に変わる成長環境~

皆さま、こんにちは!広報・採用を担当している大曽根です。

今回は、取締役倉田とCo-WARC事業部の竹内の対談インタビューにて、実際にベンチャー企業で働くというのはどういうことなのか、WARCで挑戦できることや今後のキャリア展望などについて語っていただきました。

#プロフィール

倉田 直樹(株式会社WARC 取締役)

大和証券SMBCでのIPO支援業務、ジーニー 執行役員 経営管理部長を経て、2015年にマイネットに入社。同社執行役員(事業開発担当)として、スマートフォンゲーム業界での事業買収、アライアンスを主導し、同社の東証マザーズ、東証一部への上場を実現。

2019年、当社取締役に就任。


竹内 亮 (株式会社WARC Co-WARC事業部 コンサルタント 公認会計士)

2014年にEY新日本有限責任監査法人に入社し、会計監査業務に従事。その後、PwCアドバイザリーにてM&Aにおける財務アドバイザリー業務に従事。

2019年に当社入社。経営管理体制の構築支援、事業会社の組織再編プロジェクト等に従事。

Co-WARC事業部について

スタートアップ、ベンチャー企業を中心とした成長企業に向けた経営課題の解決から、IPO支援、タックスコンサルティング、人事・組織変革支援等、あらゆる領域をオーダーメイドで支援します。
従来型のコンサルティングではなく、クライアントと協働しながら徹底したハンズオンで課題解決を行い、さらにノウハウ・仕組みをアセットとしてクライアントに残していく、WARCならではのサービスを提供します。

▼目次
1.想定以上の急成長を体感できるベンチャー企業の醍醐味
2.「知っている」が「経験した」に変わる成長環境
3.経営に攻めと守りのバランスが求められる時代だからこそ「プロフェッショナル人材」の活躍の場が増えていく

想定以上の急成長を体感できるベンチャー企業の醍醐味

ー 2019年に本格稼働したWARCですが、事業拡大にあわせて組織規模も40名を超えました。この一年間の急成長をどう感じましたか?

倉田:私がWARCに入社したのが2019年5月で、ちょうど会社として本格稼働し始めた時期です。当時のWARCはいわゆる「どスタートアップ」。10名にも満たないメンバーと、人事制度もまだ固まっていないような組織で一丸となって走っていた時期でした。

事業拡大に伴い、夏頃から毎月数名が入社するようになり、2019年末時点で社員数は40名を超えました。この時期から、より多様なクライアントの案件に関わるようになりました。

正直なところ、ここまでの急成長は予想を上回るものでした。しっかりクライアントに向き合って成果を上げつつ、自社採用にも徹底的に注力した結果、事業としても組織としても大きく成長できたと感じています。

自分たちの想定以上のことが起きてこそベンチャー企業なので、その醍醐味を感じられた半年でもありました。

竹内さんは、私が入社した少し後にWARCにジョインしてくれましたね。

竹内:私が前職からWARCに転職したのは2019年8月で、当時の社員数は約20名ほど。「整っていないことが当たり前」という、イメージしていた通りの環境でした。

ただ、WARCという会社に対しては不安を感じませんでした。理由の一つに、私と同じ公認会計士が多数在籍していたからです。その中には、知人も居たため、その人が数多ある企業の中から、自分の意志で入社しているのだから、信頼のおける会社だろうと思いました。

もう一つは、経営陣の顔ぶれです。大手監査法人を経て、ベンチャー企業の立ち上げや、IPO、M&Aなどのexitを経験した人たちが中心となって立ち上げているので、彼らの元で多くのことを学べるのではと思いました。

私個人としては、仕事の領域や専門性が急激に広がっていくのを実感しつつ、気づいたら一緒に働くWARCの仲間も2倍に増えていたという感覚です。まさに"Team WARC”として組織が強くなっているのを実感した8カ月間でした。

「知っている」が「経験した」に変わる成長環境

ー 竹内さんはWARCではどんな案件に携わっていますか?

竹内:私は前職で財務デュー・デリジェンス(以下、財務DD)を専門としていたので、WARCに入社してからはまず財務DDの案件を数件担当しました。その後、上場企業の組織再編プロジェクトに携わりました。複数の事業を運営していた子会社が、新設した数社の子会社に対して事業を分割するというものです。

前職のコンサルティングファームは財務DDやモデリング、バリュエーション等、専門領域ごとに分業されていて、それぞれの専門分野に特化して業務を行っていました。一方、WARCのようにクライアントの事業成長にコミットする場合、より高度な経営課題を解決するコンサルティングが必要であるため、総合格闘技のような働き方が求められます。

何が正解なのかはプロジェクトの趣旨やクライアントの業種、会社規模等によって当然異なるため、クライアントと一緒に議論を進めながら正解を見つけていくことに、面白さと難しさを感じました。

倉田:まずはプロジェクトのゴールを決めるところから考えはじめる必要があるよね。

竹内:WARCに入って心強いなと思ったのが、WARCには組織再編も含めて、様々な案件を経営課題ベースから経験したメンバーが多いことです。

経営課題に直面した経験が多いからこそ、ペース配分がわかっている。だから、クライアントに対しても教科書通りではなく柔軟な支援ができていると思います。

倉田:WARCで働いていると「知っている」から「経験した」に変わるのが強みかもね。教科書通りじゃないことを強みにしているメンバーも多いですし。

竹内:一緒に働いている河上 修一郎さんは、自分からクライアントの課題を開拓しにいきます。私が最初のクライアントに関われたのも、河上さんが案件を広げてくれたからです。河上さんと一緒に仕事をしていると、ただ案件をこなすのではなく、案件を広げていくことの楽しさを実感します。

河上さんには「作業をするな。アンテナを張れ。ニーズを探れ。」と日ごろから言われています。

倉田:クライアントから依頼されたことをやるだけでは、本質的な課題解決にならないよね。そこから一歩、クライアントに寄り添って課題を深堀りする必要がある。

WARCで伸びているメンバーに共通するのは「クライアントに対する当事者意識の強さ」です。満額回答以上のバリューをクライアントに発揮しているのが共通点ですね。

竹内:それは実感しました。WARCに入社することを決める前は、ベンチャー業界に転職したり、独立する人は勇気があるなと思っていました。仕事や立場の保証がなくなったら、稼げなくて潰れてしまうんじゃないかと不安に思ってもいました。

今はその考えが逆転しました。WARCで8カ月間仕事をしてみて、それぞれの会社に多種多様な経営課題があり、公認会計士に求められる課題のニーズがたくさんあることに気づきました。同時に、一人でやれることにも限界があり、だからこそWARCのようなプロフェッショナル人材がチームになっていることの強みを実感しました。

むしろ、外の世界を知らずにいた頃のほうがリスキーだったな、と思う時すらあります。

経営に攻めと守りのバランスが求められている時代だからこそ「プロフェッショナル人材」の活躍の場が増えていく

ー 新型コロナウイルス感染症の影響で、ベンチャー市場にも少ながらず影響はあると思います。このタイミングでベンチャー業界に転職を考えるのはリスキーなのでは?

倉田:私は2009年、リーマンショックの半年後に投資銀行に新卒入社し、IPO支援業務に携わっていました。日経平均は1万円を割り、日本の年間IPO社数は19社と、マーケットはどん底の状態。マネーがベンチャー業界に流れる市場環境にはありませんでした。

コロナショックが世界のマーケットにもたらす影響はリーマンショック級になると言われることもあります。しかし、当時と今とでは投資環境が異なるのも事実です。というのも、2013年頃からベンチャーキャピタル(VC)のファンドレイズが活発になり、ここ数年で巨額の投資資金がVCに集まっています。

■ 国内ファンド、最高に迫る 今年新設5000億円台 (2020年3月11日 日経新聞)

VCは、投資家から集めた資金を投資する義務と、投資したお金を回収する義務の二つがあります。経済成長が一時的に停滞しても、既にVCに集まった莫大なリスクマネーがあるため、バリュエーションの調整は起きても、投資は続くしこの流れは止まりようがありません。

それに、こういう環境では、企業の管理部門の役割は大きいと考えます。経営者は、売上が成長している時は、攻めの姿勢で事業拡大していきます。その成長が止まったり、下降したりしていくと、相対的に守りの重要性が大きくなります。タイムリーかつ正確に自社の損益状況、資金繰りを確認できていれば、逆境下でも次の一手を打つための羅針盤を示せますよね。「守りなき攻め」はどこかで破綻します。企業がしっかり攻め続けられるための、守りの構築が求められます。

まさに今、多くのスタートアップ・ベンチャー企業からお声掛けを頂いており、プロフェッショナル人材による、WARCならではの支援へのニーズが高まっていることを実感しますね。

竹内:なるほど。やはり激動期を走り抜けた経験は強いですね。

倉田:こんな状況だからこそ、より多くのスタートアップ・ベンチャー企業と協働していきたいですね。

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