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【from WARC AGENT vol.8】メドレー 経営企画 清水さん

この連載では、ハイクラス人材紹介事業を行う「WARC AGENT」メンバーが、過去に転職のご支援をさせていただいた「ベンチャー企業で活躍するコーポレート人材」の方々にインタビューをしています。ベンチャー企業へ転職をした理由や実際に働く上でのやり甲斐など、「ベンチャー企業で働くリアル」に迫っています。

今回は、株式会社メドレーにてご活躍されている清水さんにお話を伺いました。

■プロフィール
<話し手>
株式会社メドレー 経営企画室 清水 裕輝
2011年、KPMGあずさ監査法人に入社。国内大手企業や非上場企業の監査業務、アドバイザリー業務に従事。その後、日系PEファンドにて国内の中堅企業への投資・PMI業務に従事した後、2020年12月よりメドレー経営企画室に参画。

<聞き手>
WARC AGENT キャリアアドバイザー
石井 豪太郎
2009年、KPMGあずさ監査法人に入社。国内大手企業の会計監査業務に従事。その後、社会貢献系ベンチャー、NPO業界を経て2019年よりWARC AGENTにジョイン。自身の会計士キャリアを生かしながら、主に経理・財務職のキャリア支援に従事。

▼目次
会計士からPEファンド、そしてメドレーへ
裁量のある仕事を経営陣とチームでスピード感をもって取り組める環境
キャリアの延長線上でCFOを目指す

会計士からPEファンド、そしてメドレーへ

石井:今日はお時間いただき、本当にありがとうございます。まずは簡単に自己紹介と今までのキャリアについて教えてください。

清水さん:大学時代、体育会のテニス部で部活動に没頭していたのですが、ある時、漠然とこのままで良いのかと思い始め、将来的に経営に携わりたいという思いもあり、在学中に公認会計士の資格を取得しました。そこから、新卒であずさ監査法人へ入社しました。

あずさ監査法人では、上場企業やその非上場子会社の監査業務、アドバイザリー業務などに幅広く従事していました。3年半程してから、この経験を活かしながらもっと先のことを自らで考えていく仕事がしたいと思い、日系のPEファンドに入社しました。そこでは、5年半ほど日本全国の中堅企業への投資・PMIに従事しました。

そこから、昨年の12月にWARCの紹介でメドレーの経営企画室に入社しました。入社後は、M&AやPMI、ソーシング、そして先日プレスリリースしたNTTドコモ社との資本業務提携のエグゼキューション等をしてきました。その他にも、IRの資料を作成したり、海外展開に向けたリサーチを行うなど、幅広く業務に携わらせていただいています。

石井:「ベンチャー企業」というチャレンジをPEファンドの次のステップとして考えたきっかけは何ですか?

清水さん:PEファンドでは、投資先に入り込んで支援をさせていただきやりがいを感じていましたが、どうしても数年の短期的スパンで離れざるを得なくもどかしさを感じていました。今度は事業会社側で自身の成長と会社の成長をリンクさせて長期的に関わっていける環境で仕事がしたいと思い、ベンチャー企業へのチャレンジを考えました。なぜベンチャーに挑戦したかでいうと、成長しているフェーズの方がグループ全体の成長に寄与する攻めのM&Aをどんどんやっていけると考えたためです。

石井:色々な会社がある中でメドレーを選んだ理由は何ですか?

清水さん:メドレーは、事業自体が明確な成長フェーズにあり、M&Aを積極的にしている会社であることで、自身の経験も活かせると思いました。また、医療ヘルスケア業界は前職で関与することもあり、様々な課題がある領域だと肌で感じていました。テクノロジーを通じてその課題を解決するというメドレーの方向性に共感できたことも大きいです。あとは、面接を通じてプロフェッショナルな経営陣が揃っていると感じ、この環境なら自身もさらに成長できると考え入社を決断しました。

石井:入社前後のイメージの違いはありましたか?

清水さん:想像以上に事業のスピード感が早かった点と、ありとあらゆる業務において細部まで徹底し高いクオリティを追求しているという点です。
経営企画は、そうした環境の中で社内外の多くのステークホルダーを巻き込んで業務を進めていかなければならず、いい意味でとても大変です。かつ、経営陣の近くで仕事をするので責任もあり、業務も非常に幅広いので、とてもチャレンジングな環境ですね。


裁量のある仕事を経営陣とチームでスピード感をもって取り組める環境

石井:今まで携わってきた仕事の中で1番エキサイティングだったことは何ですか?

清水さん:昨年実施した高知県のパシフィックメディカル社のM&A案件です。ちょうど入社したタイミングが契約締結の段階であり、その後のクロージング対応やPMIの管理面を私主導でやらせていただきました。入社早々、大事な仕事を任せて頂き、前職の経験が活かせる領域の仕事だったので過去の経験を活かしつつ会社に貢献できた、非常に面白くエキサイティングな仕事だったと思います。

石井:今まで在籍していた会社と比較して、メドレーはどんな違いがありますか?

清水さん:経営陣がダイレクトに案件に入るため判断がとても早いと感じています。ここはストレスが無く非常にやりやすいところです。前職だと、チームや何人かで働くというより、自分一人で進めることが多かったのですが、今は経営企画室に4人メンバーがいて、チーム内で分担し一つ一つのプロジェクトに集中して進めることができています。メンバーはそれぞれプロフェッショナルな分野があり、かつオープンマインドなので、相談しながら進められる点は非常にやり易い部分です。メンバーがお互いに知見をシェアしあったり、バランスをみながら役割分担を行っており、このような環境もスピード感に繋がっていると思います。

石井:ご自身が考える”良いベンチャーコーポレートの組織”とはどんなものでしょうか?

清水さん:コーポレートは、守りの側面が一般的には強いと思います。しかし、ベンチャーのフェーズだと事業面の成長速度がかなり早いので、事業面の加速を先回りして支えていくことができる組織というのがいいベンチャーコーポレートではないかなと思います。メドレーでは、それが実行できているのではないかと思います。

石井:コーポレートがしっかりしないと事業がまわらないというのは各社悩まれていることですが、企業の成長に向けて様々な打ち手を練る中で、今後どのようなチャレンジをしていきたいですか?

清水さん:メドレーのオーガニックの成長のみならず飛躍的な成長を実現するため、シナジーを発揮できる新規領域でのM&A実行やそのPMIを担い、グループ全体のシナジーを発揮していきたいと思っています。

キャリアの延長線上でCFOを目指す

石井:清水さん自身のキャリアは、今後どのように描いていきたいですか?

清水さん:将来的には、CFOを担えるような人材になりたいと思っています。これは面接時にもはっきりと伝えていて、メドレーでは、例えばグループ会社でCFOという役割をしっかり担えるような人材になれたらもっと自分のキャリアが面白くなると思っています。

石井:最後に、ベンチャーにチャレンジしたい方々、そしてメドレーに興味を持っている方に一言お願いします。

清水さんスピード感の速さと業務範囲の広さは、ベンチャーの魅力なので、自分の成長速度を高めてかつ会社も自分で成長させたいというマインドを持っている人は是非一緒に働きたいと思っています。

メドレーの経営企画では、1つのプロジェクトを分担してスピード感を重視して進めているので、お互いに頼り合えるオープンマインドな人という点は重視しています。能力が高くても、一人で突っ走ってしまっては上手くいかなかったりしますし、苦手な分野は誰にでもあると思うので、お互いに助け合って頼り合える関係が築ける方がいいかなと思います。年齢や経歴、社歴など関係なくガンガン任せていくというのは、メドレーの今の経営企画のフェーズだからこそ出来ると思っています。
海外展開の話もどんな地域がいいのか、どんな方法が良いのかなど、0から構想を描き、実行していくことも経営企画の重要な役割となっています。やる気さえあれば誰でもキャッチアップ出来る環境なので、そのようなマインドをお持ちの方が大事かなと思います。

石井:熱いメッセージありがとうございます。本日はありがとうございました!

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