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めろたんYOUTRUSTに転職したってよ

今回は、YOUTRUSTのエンジニア、めろたんの入社エントリーをご紹介いたします!

最近まで無職(無職ではない)をやっていためろたんです。
8月いっぱいで株式会社キャスターを退職し、9月からYOUTRUSTに職を転がしました!

前職では「bosyu」とか「bosyu Jobs」とかを作ってました!
残念ながら諸々の事情でクローズとなってしまいましたが、良いチームで良いプロダクトが作れていたな!と思っております!

そんななかYOUTRUSTに転職したわけですが、それについて無職(無職ではない)期間に撮った写真とかを交えながら書いていこうかなと思います。

▲近場の公園を徘徊したときに撮った薔薇

なぜYOUTRUST?

ざっくり2つくらい理由があるので、それぞれざっくり書いていきます。

▲フィルムカメラを買ってテンション上がって雑に撮った空と信号

1.そもそも「採用みたいなものについていろいろ思うことがあった

もともと採用とかのサムシングには思うことが結構あり、そのあたりをもっとよくできるはず・よくしたいというのを常々思っていました。

現状の転職活動とかは、履歴書や経歴書が華やかな人が採用されやすいみたいなの傾向があるのかなぁと思っています(偏見)。
実際のところ、華やかな人は「すごい人」で華やかでない人は「すごくない人」なのかというとそれは違うと思います。

「縁の下の力持ち」というような言葉がある通り、華やかな人の裏にはそれを支えていた人たちがいたかもしれません。(もちろん華やかな人でべらぼうにすごい人でめちゃつよというのはあると思います)

以前書いた通りなのですが、書類等で見えるサムシングのみですべてを判定するのは正直難しいと思います。

エンジニアでGitHubにコードをあげている人しか評価されないとかは正しくないと思いますし、たぶんほかの職種についても似たようなことがあると思います。

そうしないといけない理由はおそらく、KPI重視でめちゃくちゃな人数にスカウトを送るからとか、応募数を増やすために要件を下げに下げた結果無限に応募が来るとかで、”効率よく大量に”それらの応募を捌く必要があるからということでそういったことをしているのだろうと思います。
ただそういう風潮が企業的にも候補者的にも「もったいないなぁ」と思っています。
実際そういった書類選考対策で「履歴書・経歴書の書き方の指南書」みたいなのも出てきていて、企業と候補者がお互いに無駄な仕事を増やしているような気がしています。

それでbosyu Jobsというのをやっていましたが、先にも書いた事情でそれが実現できなくなってしまったというのがありました。
そこで出会ったのがYOUTRUSTでした。

上の記事のタイトルにある通り「今、がんばる人が報われる」というのが、まさに僕が考えていたものでありました。
また記事のタイトルのみならず、中身もすべて完全同意なので読んでください。
ともかくそういったミッション・ビジョンというやつに完全に共感太郎になったので、YOUTRUSTでやっていきたい!となりJoinキメました!

▲陰翳礼讃的なアレ(雑)

2.社の雰囲気

当たり前というか、それはそうという話なのですが、やっぱり雰囲気がいいところにしか行きたくないですよね。

YOUTRUSTは自分の雰囲気と似ているというかなんというか居心地がよさそうだなというのがありました。
面談を進めていくにあたって各メンバーとも話して、自分が気持ちよく働けそうな環境だなと思い決めたというのもあります。

また上の記事の通りで「これからブーストかけてくぞ!」というところであったので、いろいろこれから大きくなるというときになにか少しでも協力できればという気持ちが無限にあってそういう面でも決め手となりました。

▲めっちゃ怖かった廃鉱山

おわりに

こういう記事の締め方がいまだにわからない太郎。

まあともかくこれから頑張っていきます!というアレでした!

今は転職考えてないけど~という方でも、今副業探している!という人でも、もちろん今すぐ転職したい!という方でも登録は簡単にできますので、登録してもらえればなと思います!

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