2025年6月、理学ボディの本部で第2回目となる社内読書会を開催しました🎉
今回の課題図書は、細谷功さんの『具体と抽象』。
「思考プロセスのズレがアウトプットのズレになる」という問題意識から選書され、業務や対話における“思考の構造”を見直すきっかけとなる回となりました。
本選びの理由と読書会の狙い
私たちの思考には大きく3つの構造があると考えられます。
① 具体と抽象(言い換え) ② 構造化(部分と全体の関係) ③ 因果関係(原因と結果をつなぐ)
今回はその中でも“具体と抽象の往復”に焦点を当てて読書会を実施し、共通の概念を使って会話ができることの価値や、自分自身の思考の癖への気づきが多く得られました。
「アウトプットのズレの原因は、思考プロセスのズレにある」という前提のもと、参加者全員が思考パターンをアップデートする機会となりました。
ただの読書では終わらせない、読書会ならではの感想!
参加者からは、こんな声があがりました
- 「普段話すことが少ないメンバーの思考も知れた!」
- 「抽象と具体を往復することで、会議の“ズレ”も整理できた」
- 「共通言語があることで、業務連携がしやすくなると感じた」
- 「読んだ内容をシェアし合うことで、新たな気づきや視座が得られた」
- 「読んで満足していた本を深堀りすることで、自分の生活に活かせる知識に落とし込むきっかけになった!」
「ただ読むだけでは得られない“対話を通じた学び”」という読書会ならではの魅力が発揮されていたようです。
読書会満足度は驚きの⭐️4.8!
- アンケートの結果、5段階中4.8の満足度をいただきました✨
- 「業務に活かせる」「気づきが深まった」「心理的安全性があった」との声が多数!
- リニューアルした書籍購入補助との連携によって、参加ハードルが下がったとの声も!
- 動画で記録することで、参加できなかった方や次回参加を検討している方がアーカイブを閲覧できるようにするなど、読書会を“継続できる文化”として残すアイデアもあったので今後どんどんブラッシュアップしていこうと思います💪
今後の展開について
2回のテスト運用を経て、このたび読書会を本格運用していく運びとなりました👏
今後は月1の定期開催を予定しています!
読書会は単なる「知識を増やす場」ではありません。対話によって、より深く読書を楽しめ、行動変容まで繋がる。さらに仲間と良いコミュニケーションが取れる!なんて良い場所なんでしょうか…!
来月の開催もどうぞお楽しみに!
肩さんのnoteもぜひご覧ください!
