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なにをやっているのか

主力事業は4つあります。 ●医学研究・医療関連アプリの企画・開発 双方向コミュニケーションによる医学研究を医学研究・医療関連アプリの企画・開発、サポートしています。 医療の現場でもデジタル化による恩恵を受ける機会はとても多くなり、医学研究のアプリケーションに特化した企画立案・システム開発に力を入れています。 ●医療機関向けWebサイト・システムの制作・開発 多忙な医療従事者の方々の”こんな仕組みがあったらいいのに”という思いをカタチにする事業です。 主に、医療機関向けWebサイトの構築、各種業務システムやアプリケーションの企画・開発があります。 医師から「こんなウェブシステムがあったら使うんだけど」「こんな機能があったら患者さんはきっと喜んでくれる」と言ったお声を日々頂戴しています。 それらは一般的なシステムを応用すれば作れるものもあれば、今までになかった考え方を形にして欲しいという要望まで様々ですが、細かいニーズを汲み取り付加価値を付けてサービス提供する事業です。 開発事例:https://m-d-l.co.jp/works/#app ●医療のIT化コンサルティングやPR デジタル化が加速していく中で医療業界もIT・DX化が推進されつつあります。 我々は医療業界に対して経営コンサルティングや医院等のPR施策を医療従事者と共に考え、実装していくことで患者さんに対しても付加価値の高い医療の提供に貢献しています。 開発するシステムは、スマートフォン・WEB のみならず、iPad でも操作できるようにマルチデバイスでの開発をしております。 開発事例:Air問診 ●患者満足度調査代行・集計・解析 「調査」だけで終わらないその先のご提案を患者満足度調査代行・集計・解析するサービスです。 患者さんから選ばれる医療機関にするためには、患者さんからのご意見や評価が重要になってきます。 それらを調査する1つの方法が「患者満足度調査」です。 患者満足度調査を実施している医療機関は多いと思いますが、その結果はサービス向上や経営改善のために活かされているでしょうか? また、得られた分析結果から更に高いレベルでの改善策の提示まで行うことを重要視しており、外来と入院、各診療科ごと最適な改善策をご提示をしています。

なぜやるのか

「医療現場をデザインする」ことは簡単な事ではありません。 1つの病院でも様々な診療科があり、それぞれが抱えている課題も多種多様です。 そんな課題を解決できるアイデアを持っていても、実行するのには時間も手間もかかります。そこに我々が仕様策定からシステム開発まで一貫してご支援させていただくことで、医療に貢献をする、社会的貢献度の高い事業です。 また、未来の医学の進歩を目的として、今もなお様々な臨床研究が進められています。 そんな医学研究を効率よく、且つスピーディに行うためのアプリケーション開発をすることでデータの蓄積・分析が容易になり、未来の医療現場に変革ももたらしていくことが我々のミッションです。

どうやっているのか

当社は社員数数名のスタートアップ企業です。 社内の色々なことが未整備ではあるものの、会社組織をこれから作っていきたいと思える方には十分なステージが用意されていますし、共に切磋琢磨しながらより経営に近い立場でディスカッションしたり、アイディアを創出したりできる環境があります。 是非、当社の未来を一緒に作っていっていただける方にご応募いただき、事業を更に大きくしていく醍醐味を共に味わいませんか? 当社で携わっていただく業務には部署などの枠もなく、自ら手を上げてPJオーナーとして推進・牽引したりすることもできますので、スキルだけでなく一人の人間としても大きく成長できる環境です。