応募のきっかけ

2018年にキャリアバイトから当時の人事だった土屋さんという方にスカウトされ、国際的な環境に惹かれ、将来的に外資系の企業を志望していたこともあり、迷わずインターンしようと決めました！

3年続いた理由

将来的に起業したいと考えていたこともあり、CEOの大月さんに憧れがありました。
大月さんの人柄や仕事ぶりを尊敬し、気づけば3年経ってました。年下の私にも敬意を持って接してくれる社員のみなさんや、会社の雰囲気がほんとに大好きで居心地よかったのもあります。
アルバイトや学業もあり、ここだけにコミットしていたわけではないのですが、学生として優先すべきことを優先させていただけたことも無理なく働けた理由かなと思います。
何より、会社のみんなが良い人で雰囲気が最高で大好きな場所というのが大きかったですね。

インターンで身につけたこと

最初のインターン生として業務も決まっていない、社員の皆さんも私に何をお願いしていいかわからない、、という状況で、特に高度なことをしてきたわけではないですが、会社のためにどう自分が行動するかをすごく考えて行動できるようになりました。また、インターン生でありながら、稼働量をみてインターン生の採用をしたり、インターンなりにチームが円滑に回るにはどうしたらいいかも考えるようになりました。
8月に新卒として入社する会社でもSpiderでの経験はとてもアピールできる内容でした。どうしたら会社のためになるかを考えながら働いてきた経験はただのアルバイトでは得られなかった経験だと肌身をもって感じています

今後のビジョン

ありがたいことにSpiderでも社員の話があったのですが、スタートアップでの経験を生かしてIT系の力もつけたいが30歳くらいまでに他社で一定のポジションについて、ひとつ自分のプロダクトをまとめられるような人材になってから新しいことを考えられるのかな、と思ってます。今はがむしゃらに頑張りたい！それだけです。

↑7月入社の社員とさっそく打ち解けるコミュ力の高さを見せつける西野さん↑

最後に上長の増田さんに一言！

増田さんにはすごく感謝しています。インターンの作業の目的もわからないまま増田さんはインターンのマネージャーとして引き継がれたと思いますが、作業の目的が明確になり、上に立つ人として下の人に対して何を目的にどう動かすかを、わかりやすく説明してくれ、しっかり枠組みを作ってくれたのがとても大きかった。今まで私とCSの隆弘さんとやってきたが、あくまで学ぶ側で知識があるわけではなかったので、しっかり道筋を作って導いてくれた。おかげでインターン生がお金をもらう意味ができたんじゃないかなって思います。

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