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<社員インタビュー vol.2>銀行員から決意の転職~周りからの反対を押し切り、IT業界に挑戦したい理由はなんだったのか~

Q テクノに入社されるまでの経緯を教えてください。

文系の大学を卒業後、地元の地方銀行に総合職として入社しました。 

半年間は事務、窓口業務、その後融資業務を担当していました。地方銀行だったということもあり、申込書が紙だったので、企業側の処理や保管問題だけでなく、お客様にも負担がかかっていました。地元でトップの銀行はIT化が進んでいて、同じ地方銀行の中に格差があり、よくないと思いました。それらの手続きをWEB上で進められれば、企業もユーザーも便利に使えるのではないかと考え始めたのがITに興味を持ったきっかけです。

実際メガバンクはそれらが可能になっているので、地方銀行にも可能だと思い始め、ネットで業務が解決できるシステムを作りたいと考えるようになりました。いままでは使う側の立場でしたが、作る側になりたいと思ったので転職を意識し始めました。挑戦をするなら早めのほうがいいと思い、2か月くらい転職活動をしてテクノに入社させていただきました。

ーもともとITに興味があったのですか?

法学部の大学を卒業しましたが、ITには興味がありました。レポートや資料作成時に利用できると思い、ワードやエクセルの情報の授業を取りました。関数などの入りの部分しか学べませんでしたが、すごく面白いと思いました。物作りにも興味があり、これからの時代、ITは需要が高くなるという予想はしていました。

ただ文系出身ということもあり学生時代に踏み込む勇気はなかったです。エンジニアは理系しかなれないというイメージが自分のなかにすごくあったので・・・。

ー実際、転職をして3か月が経ちますがそのイメージは変わりましたか?

今はだいぶ変わりました。間口が広く、文系・理系が関係ない業界だと実感しています。専門や大学で情報の勉強をしていた方は知識がありますが、だからといって文系出身の人がIT業界に入れないわけではないと感じています。共通して言えることは他業種に転職した時、自分がどれだけ貪欲に学習するかだと思います。




Qテクノを知ったきっかけは何でしたか?

転職を意識し始めたころに、たくさんの転職サイトに登録をしました。IT業界の中でも自分が銀行で働いていたということもあり、金融系のシステムをメインに作っている会社を特に探していました。そんな中でテクノ情報システムを見つけました。

ーテクノに入社しようと思った理由はなんですか?

会社も社員も若いと聞いて、同世代が多いというのは踏み出しやすい環境で興味がすごく湧いたのが第一印象です。男性が多いIT業界ですが女性も活躍している環境で文系の方も全体の7割と多く、まさに私が求めていた会社が見つかったと、すごく嬉しく思ったことを覚えています。

この会社でなら、チャレンジしてみようと思えたんです。面接も個室ではなく、オープンなオフィスだったので会社や社員さんの雰囲気がすごく伝わり、入社意欲がより高まりました!



Q入社後、研修があったと思います。どういったことをされましたか?

1か月半研修しましたが、最初はExcelVBAを重点的に学びました。その後、受託案件の一部で画面設計を行いました。大枠ではありませんが、要件定義から詳細設計、HTMLを用いた開発を研修の一環として行いました。現場が決まったので途中まででしたが、業務に近いことを研修で学べたことはすごくいい経験でした。教育担当の方いわく、当初計画していた研修内容とは違っていたらしいです(笑)。

ー銀行向けのシステムということは前職の知識が役に立ったのではないでしょうか?

たしかに銀行特有の単語がある中で自分にはその知識があったので役に立ちました。私にとってはなじみのある言葉でしたが、同期の社員はわからないと言っていたので、銀行の知識が知らず知らずのうちに役立っていました。

私は支店で働いていて銀行のシステムを使う側だったので、使う人が使いやすいかどうかを考えながらシステム作りに携わるようになれたのは、元々銀行で働いていたからというのが大きいのかもしれません。現在は先輩が作ったシステムのテストの作業を主に行っていますが、使う側の立場になって考えながらテストを実施しています。



Q一日のスケジュールを教えてください。

9時~17時30分でコロナの影響もあり週4在宅勤務です。行員さんが使用するシステムのテストをするためにテストケースを作成し、実際にテスト業務を行っています。基本的にずっとパソコンとにらめっこ状態です(苦笑)。

ー在宅勤務は実際どうですか?

移動時間がないという点についてはいいのですが、わからないことをすぐに聞けないというのが大変です。出社時にはわからないことを先輩が教えてくれる環境が身近にあるのですが、在宅勤務だとすぐに解決できないです。わからないことリストをまとめて、自分で調べてそれでもわからなければ先輩にテレビ電話をして、教えていただくという感じです。



Q未経験から現場に入って困ったことは何ですか?

IT特有の単語が多く、話している内容が全くわからないことがすごく大変です。初めての現場ということもあり周りの方が気を使って、言葉をかみ砕いて説明してくれますが早くひとり立ちできるようになりたいです。会議などで徐々に発言できたりもしていますが、まだ聞いている時間の方が長いので明らかに知識不足だと実感しています。

ー現場に入る前にこれをやっておけばよかったなと思うことはありますか?

正直、入る前はなにを勉強していいかわからなかったです。今思うとやはりITの言葉の勉強をしていたら、現場でもスムーズに仕事ができていたと思います。

ー今後どういった挑戦をしていきたいですか?

テクノに入って3か月が経ちました。今は先輩が作ったものをテストして、教えていただいたことを行うので精いっぱいなのが現状です。私は自分で作ったシステムを誰かに使っていただくためにこの業界に来たので、自分でプログラミングできるように早くなりたいです。プログラミング経験をもとにして自分が後輩に教えられるようになるまで、知識や実績を積んでいきたいです!



Q未経験から転職する人にアドバイスをお願いします。

私が転職をする時、無意識にフィルターというか、できないかもというプレッシャーを自分にかけていました。自分では思い切った転職をしたつもりでしたが、実際に転職活動をして働いてみて意外とそうでもなかったと感じています。家族や友人に相談すると転職についてマイナスな意見がありましたが、自分にやりたいことがあるのに現状に満足してしまうと、限界がどうしてもきてしまうと思いました。

今やっている仕事に少しでも違和感があって、やりたいことがあれば自分に正直に転職活動をした方が絶対にいいです。妥協や我慢で周りに気をつかっていると後悔がついて回るので、やりたいことやできることをしっかり考えて、思い切って踏み出した方が仕事も楽しく感じられると思います。自己分析をしっかりして、積極的に自分のやりたいことに挑戦した方が人生が豊かになると私は思います。

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