こんにちは、シニアコンサルタントの新井です。
今回は、アスレバの要となる営業コンサルタント・ディレクターのお仕事について詳しくご紹介します。
私たちアスレバは「営業コンサル&営業代行」を生業としている会社です。今回ご紹介するコンサルタント・ディレクターは、まさにそのフロントを担うポジション。
「テレアポを管理する人ってこと?」
「コンサルタントって実際なにをすることが仕事なのかよく分からない」
そんなイメージを持っている方にこそ、ぜひ読んでほしい内容です。
目次
そもそもコンサルタントって、何をする人?
「営業コンサルタント」は、営業領域の専門家
営業コンサルタント・ディレクターのミッションとは?
営業コンサルタント・ディレクターの「実際の仕事」
① 支援開始時:キックオフミーティング開催
② 営業戦略・KPI設計
③ 実行フェーズ:現場と数字の両方を見る
④ 改善・共有・定例ミーティング
どんな人が、この仕事に向いている?
最後に:未経験からでも、ディレクターを目指せます
そもそもコンサルタントって、何をする人?
そもそも「コンサルタント」って、どんな仕事?ということですが「コンサルタント」と一口に言っても、さまざまな種類があります。
・経営コンサルタント
・人事コンサルタント
・ITコンサルタント
・財務・会計コンサルタント など
共通しているのは、企業が抱える課題を発見し、その解決を支援する“専門家”であること。
ヒアリングやデータ分析を通じて課題を整理し、
・経営戦略の策定
・業務プロセスの改善
・IT導入の支援
・人事制度・組織設計の見直し
といった形で、企業の成長や業績向上につながる解決策を立案・提案・実行支援していく仕事です。
「営業コンサルタント」は、営業領域の専門家
その中で、私たちアスレバが担っているのが営業領域に特化したコンサルタントです。
営業人材不足により、十分な営業リソースを確保できていない企業様に対して、実行部隊としてご活用いただくケースもあれば、新規開拓のノウハウがなくご依頼いただくケースも多くあります。
ただし、アスレバの営業コンサルタントは単なる「営業の実行部隊」ではありません。
成果を上げるために、
・どんな戦略を描くべきか
・どのように実行すべきか
こうした点まで踏み込み、戦略立案から実行までを一貫して担うことが、私たちの大きな特徴です。
営業コンサルタント・ディレクターのミッションとは?
一言で言うと、「クライアントの営業成果に、本気でコミットするチーム責任者」です。アスレバの営業コンサルタント・ディレクターは単に「営業部隊を動かす人」ではありません。
・クライアントの商材やビジネスを理解し
・営業戦略を一緒に設計し
・現場の数字を見ながら
・仮説検証と改善を回し続ける
こうした一連のプロセスを通じて、クライアントの売上や受注に貢献する。いわば“営業責任者”のような存在です。
営業コンサルタント・ディレクターの「実際の仕事」
ここからは、アスレバの営業コンサルタント・ディレクターが日々どのような業務を行っているのかを、もう少し具体的にご紹介します。
① 支援開始時:キックオフミーティング開催
プロジェクトが始まると、まずやるのは営業活動ではありません。
最初に行うのは、キックオフミーティングを通じた状況整理と土台設計です。
・クライアントの商材・サービス理解
・市場・競合・ターゲットの整理
・これまでの営業履歴や失注理由の確認
「なぜ今、この状況になっているのか?」
この問いに対する答えを、クライアントと一緒に言語化していきます。
また、「このように進めると成果が出やすい」といった進め方そのものの提案も、この段階で行います。
アスレバがこれまでに蓄積してきた社内ノウハウやデータをもとに、営業戦略の土台を設計する。それが、キックオフミーティングの役割です。
② 営業戦略・KPI設計
次に行うのが、営業戦略とKPIの設計。
・どのターゲットに
・どんな切り口で
・どんな順番でアプローチするのか
・何をゴールにするのか
これらを整理し、営業活動全体の設計図を作っていきます。
アスレバが大切にしているのは「とりあえずアポを取る」営業ではなく、受注につながる営業設計を行うこと。
そのために、実際の業務としては
・アタックリストの作成
・トークスクリプトの作成
・テレアポメンバー(アポインター)の架電時間設計
といった現場で使われる具体的なアウトプットまで落とし込む。
戦略を考えて終わりではなく、「現場で動かせる状態」を作ります。
③ 実行フェーズ:現場と数字の両方を見る
実行フェーズに入ると、「現場」と「数字」の両方を見ます。
・トークスクリプトの改善
・メンバーからのフィードバックの吸い上げ
・アポ率・通電率などの数値チェック
現場の声と数字、どちらか一方ではなく、両方を突き合わせて判断するのがこのフェーズの特徴です。
コンサルタント・ディレクターは、チームの司令塔として、数字に違和感があれば、「なぜそうなっているのか?」をすぐに掘り下げ、トーク・ターゲット・進め方をチームで見直します。
仮説を立て、改善し、また数字を見る。このサイクルを回し続けるのがコンサルタント・ディレクターの重要な役割です。
④ 改善・共有・定例ミーティング
営業は、一度設計して終わりではありません。実行してみて初めて、見えてくる課題があります。そのためアスレバでは、定例ミーティングを軸に、改善と共有を回し続けます。
・数値の振り返りと要因分析
・上手くいった点・上手くいかなかった点の整理
・次の打ち手や改善施策の提案
これらをクライアントと共有しながら、次のアクションをすり合わせていきます。
また、支援の中で得られた
・営業ノウハウ
・トーク改善の考え方
・数字の見方や判断基準
といった内容も、レポートやミーティングを通じてすべて共有します。
究極的には「アスレバがいなくなっても営業が回る状態」を目指し、ノウハウをクライアントの中に惜しみなく残す。
それが、伴走型のアスレバの営業コンサルタント・ディレクターの支援スタンスです。
どんな人が、この仕事に向いている?
営業コンサルタント・ディレクターの仕事は、「営業が得意な人」だけのものではありません。もちろん営業経験は大きな武器になりますが、それ以上に大切なのは “どう考え、どう向き合うか” です。
たとえば、こんな方はこの仕事にフィットしやすいと感じています。
・営業経験を活かしつつ、プレイヤー以上の視点を身につけたい人
・数字や結果を「良かった・悪かった」で終わらせず、理由まで考えたくなる人
・仕組みや設計、改善に関わることが好きな人
・クライアントの事業を“自分ごと”として捉えられる人
アスレバのコンサルタント・ディレクターは、 自分がアポを取って終わり、ではありません。
「なぜこの商材は今売れにくいのか」
「どこで認識がズレているのか」
「次に試すべき打ち手は何か」
こうした問いに向き合い続け、 仮説を立て、検証し、改善する。そのプロセスそのものを楽しめる方にとっては、非常にやりがいのある仕事です。
最後に:未経験からでも、ディレクターを目指せます
ここまで読んで、 「いきなり営業コンサルタント・ディレクターはハードルが高そう」と感じた方もいるかもしれません。でも、アスレバでは 最初からディレクターを任せることはありません。
まずはアポインター(テレアポ)として、 実際の営業現場を経験するところからスタートします。
その後、
・営業アシスタントとして案件に関わり
・コンサルタントの思考や動きを間近で学び
・数字の見方や改善の考え方を身につけていく
というステップを踏みながら、少しずつ役割を広げていきます。
目安としては、3ヶ月ほどでディレクターとして案件を任されるイメージ。 もちろん、成長スピードや得意分野に応じて、段階的に任せていきます。
アスレバが大切にしているのは、
・現場を理解しようとする姿勢
・考え続けることを楽しめるかどうか
・クライアントに本気で向き合う気持ち
経験よりも、このスタンスを何より重視しています。
「営業の仕事を、もう一段深く理解したい」
「数字の裏側まで考えられるようになりたい」
そんな想いがある方は、ぜひチャレンジしてみてください。