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【メンバーは競争相手じゃない】SNS運用って何してる?チームマネージャーに聞いてみました。


第3回目となるインタビュー。今回はサービス企画部 コンテンツプロデュースチームのマネージャー、松島 綾子さんにお話を聞いてみました!営業部とクライアントの懸け橋となるこちらのチーム。聞けば聞くほどに、重要な役割を果たしていることがわかりました。


ーそれではさっそく、自己紹介をお願いします!

では経歴を…グリーライフスタイルは2社目です。新卒で楽天に入社し、7年間ずっと営業をやっていました。楽天市場に出店されているクライアントに広告の販売をしたり、売上を上げるためのコンサルティングをしていましたね。そのあと、当時の上司である齋藤 英一さん(現在のグリーライフスタイル営業部 部長)にお声掛けいただいてグリーライフスタイルに転職しました。最初は営業企画のような仕事をしていたのですが、だんだん運用とか、バックオフィス系を担当するようになりました。

松島さんの送別会の1枚


齋藤さん(写真中央)の送別会の一枚

ー営業をやられていたんですね!ぜんぜん業務内容って違いますよね…?

そうですね、ぜんぜん違います。楽天の時は1日50件くらい荷電したり、いわゆる「営業」をやっていたので…今とは違う世界でしたね。けっこうキャリアチェンジした感じです。

ーところで、転職のタイミングやきっかけは何だったんでしょうか。

楽天にいた時に結婚したのですが、その頃「営業以外のこともしてみたいなあ」となんとなく思っていたんです。そんな時にちょうど声をかけてもらったので、これもご縁だしやってみようと思いました。

なので他の会社の面接を受けたりとか、転職活動はしてないです。

ーそうなんですね…!営業ではないことをしてみたいと思った理由って何でしょうか。個人的に、20代後半で未経験の職種にチャレンジするってすごく勇気がいる気がしていて…(どんどん質問しまくる)

ん~あんまり不安はなかったですね…!29歳くらいの時に転職したんですが、30歳までにいろいろ新しいことにチャレンジしておきたいなっていう気持ちがなんとなく自分の中にあって。もともと色んなことに触れていたいタイプなので、7年間ずっと営業を続けてきたけど、そろそろ違うことを…と思ってチャレンジしました。営業職は、やり切った感がありましたね。うんうん。

ー思い切りがすごい…!楽天のときから、マネジメントもされていましたか?

はい、リーダーやマネージャーをしていました。ずっと人と関わってきましたね、それは今も変わらないです。



ー今のお仕事内容について教えてください!

基本的には、まずクライアントさんのSNS(ツイッターやインスタグラム)のアカウントをお預かりしてこういう投稿をしたら良いですよ、といったご提案から始まります。

方向性が決まったら、投稿する画像を準備します。これは用意しているプランによってクライアントさんが準備するのか、うちで準備するのかが変わってきますね。準備できたら、投稿する画像に合わせたキャプションやハッシュタグを設計して、投稿していきます。

投稿と合わせてキャンペーンの実施なども行って、クライアントさんの目標を達成していきます。最近はフォロワー数の目標を達成するだけだと満足していただけないこともあるので、「このSNSがクライアントのビジネスにどのように役立つのか」というところまで掘り下げて考えたり、インプレッションとかリーチとか、どのくらいの流入があるかなど集計して、クライアントさんと振り返りながら分析しつつ提案したり…と、日々チームのみんなで頑張っています。

ーチームではどのくらいのクライアントさんを担当されていますか?

基本的には1クライアントに1名の担当が付きます。クライアントによってボリュームが違うのですが、だいたい1人当たり7~8件が割り振られていて、それらをすべて同時並行で進めています。

私はマネージャーとしてのミーティングが多いのと、法務や経理、売上の管理などを営業事務の桑原さんと連携しつつ兼務もしているので、他の人よりは担当しているものは少ないですね。



ー前職からマネジメントを長期に渡ってご経験されていますが、意識していることって何でしょうか。

基本的に本人が「やりたい」って言ったことは拒否しないようにしていますね。自分からこうしてみたいとか、こんな感じに改善してみたいって言ってもらえたらまずやってみてもらう。否定しないようにします。ただ、その提案の進む方向が違うなと思ったらきちんとアドバイスをして、軌道修正するようにしています。

ーそういったお話の場(1on1)ってどのくらいの頻度で設けられているんですか?

話すことで整理ができる人とは週1ですかね。あんまり自分のことを話すのが得意ではない人だと、頻繁にやると逆にストレスになっちゃうのでタイミングを見て設定してもらうこともあります。

ー人によって合わせているんですね…!松島さんから「これをやっておいてね」と指示をすることは少ないんでしょうか?

そうですね…みんなの案件は把握して、進捗をときどき聞くことはありますがすべてはチェックしません。私の指示がきてから動く、みたいな人はいませんね。

ーなるほど…俯瞰してチームをまとめた経験がないのですごく勉強になります。では、どういう人がSNS運用に向いているのでしょうか?

物事を並行して進めることが得意な人は向いていると思います。1つのことを突き詰める人だと、たぶん残業多くなっちゃうかも。いろんなことに興味を持ちつつ、スピード感をもって進められる人が良いですね。

あと、SNSという一般の方に公開していくサービスに携わることになるので、投稿を見たり読んだりする人の気持ちだけでなく、クライアントさんの気持ちも考えられるバランス感覚も持っていると尚良いなと思います。

SNS運用って華やかな印象を持たれるんですが、クライアントさんもどんどんSNSに対する知識が深まっているので、最近はさらにマーケティングの視点も求められているなと感じます。

ーチームにはどんな雰囲気の方が多いでしょうか?

うるさいくらい明るい人が多いですね(笑)。今は女性がほとんどですが、男性用の商材を取り扱うこともありますし、チームのバランス的にも今後は男性もぜひ来てほしいです。

ちょうど昨日思ったのが…営業と違って、私たちはチームメンバーが競争相手ではないんですね。自分が持っている情報はシェアしますし、悩んでいる運用方法があればみんなに活発に質問したりします。

ー…たしかに明るい人が多い!明るいだけでなく、考えていることや悩みもさらけだせるというか…言語化できる力が大切ですね。

はい、大切ですね。週1のミーティングでは全体にかかわるアナウンスとか、新しい仕組みとかをを共有します。月1のミーティングでは自分が担当しているクライアントのコンディションをまとめて発表します。そこでも「こうしたほうがいいね」といったアドバイスをもらったり、「その(運用に使っている)シートちょうだい!」といったコミュニケーションをとります。

コミュニケーション力は、内勤とはいえ必須です。営業さんが獲得してきた案件をできる限り実現するのがコンテンツプロデュースチームなので、「どんな経緯で獲得した案件なのか」からヒアリングするといった橋渡しのようなところから始まりますし、コミュニケーション力はかなり試されると思います。

ー最後に、お仕事の大変なこと・楽しいことを教えてください。

SNS自体がスピード感のあるサービスなので、クライアントのニーズもどんどん変わります。それに臨機応変に対応していかないと取り残されてしまうことが結構大変なことだと思います。

常に提案を求められることも大変なことかもしれません。ずっと同じようなことをしているとフォロワーも飽きてしまうし、改善にはつながらないので、常に最新の知識と情報を持っていなければなりません。実現できるものはなにか?できないものはなにか?と考えて、「グリーライフスタイルはこういうことができます」といった落としどころを調整することも大切ですね。

楽しいなと感じるのは、自分の施策や投稿をみたクライアントやアカウントのフォロワーから良い反応をもらえたときですね。そういう反応をいただけた時は、すぐにメンバーにも共有するようにしています。



ーありがとうございました!!転職をご検討の方へ、メッセージをお願いします!

変化を楽しめて、人とコミュニケーションとるのが好きな方、ぜひ!職人気質ではなくて、変化することを楽しいと思える方が良いと思います。まずは会いに来てほしいですね!待ってまーす!

決められたスケジュールで決められたことを進行するのは大前提。

思いの先を読めるような、人間味のあるコミュニケーション力が求められる現場でした。難しい場面がたくさんありそうですが、その分結果が出た時の達成感はきっとものすごーーーーく嬉しいもの。

いやいや、勉強になりました。お話を聞けてよかった…!

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