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【一緒に働く仲間を大募集中!!】      元広島カープ齊藤・社会人野球で奮闘した佐々木のSP対談 〜未経験から営業職へのチャレンジについて〜

現在、マノア・リノでは一緒に働いてくれる仲間を募集しています。

今回は、営業職で活躍している2名(広島東洋カープで活躍していた齊藤、社会人野球で奮闘していた佐々木)にお話を伺いました。


齊藤悠葵(さいとう・ゆうき)

小学3年生で本格的に野球を始め、福井リトルシニアでは全国準優勝を経験。福井商業に進学後は1年夏から甲子園でベンチ入りし、春夏合わせ3度の出場を果たした。3年時には、林啓介(元ロッテ)との2枚看板が注目を集め、2005年の高校生ドラフト3巡目で広島東洋カープの指名を受け入団。ルーキーイヤーには、初登板・初先発・初勝利を挙げ、2009年には9勝を達成するなど、将来の左のエース候補として期待を集めた。しかし、以降はケガなどに苦しみ、2014年に引退。スポーツメーカーやアパレル会社を経て、2020年6月よりマノア・リノで営業に勤しんでいる。


佐々木良輔(ささき・りょうすけ)

小学校2年生で本格的にソフトボールを初め、中学生で野球のクラブチームへ所属。専門学校在籍時に人生初の全国大会出場を経験。その後株式会社シティライトにて社会人野球を約3年間経験。都市対抗、日本選手権出場を果たす。引退後の2022年2月よりマノア・リノで営業に勤しんでいる。


――本日は宜しくお願いします。ご経歴を拝見しましたが、お二人とも野球をやられていたんですね。齊藤さんは、元広島東洋カープで活躍されていたプロ野球選手とのこと!どうしてキャリアチェンジを決意したのでしょうか?

齊藤:野球でずっとご飯を食べていけるわけではないと自覚していたので、転職を決めました。以前エンタメ関係の会社で営業を経験したこともありましたが、そこでは決まった取引先と決まったやりとりを行うスタイル。自分でどんどん仕掛けていく営業に憧れていて、キャリアアップも望んでいたこともあり、マノア・リノで営業にチャレンジすることを決めました。

――佐々木さんも、弊社へ入社される前は社会人野球で活躍されていたそうですが、営業職へ転向されたのはどうしてですか?

佐々木:ずっと東京に行きたい気持ちがあり、転職を考え始めました。地元広島や関西での就職も考えましたが、都会に出て自分のスキルを試したい!という思いもあり、営業職へのチャレンジを決めました。


――株式会社マノア・リノとはどのようにして出会ったのですか?

齊藤:知人に転職を考えていると相談した際に、マノア・リノを紹介していただきました。セカンドキャリア事業も行っていると聞き、スポーツ業界にも携わることができると思い、受けてみることにしました。他社の営業職も紹介してもらっていましたが、コロナの影響で募集がなくなり、マノア・リノ1本に。マノア・リノがなかったら僕は路頭に迷っていましたね。

佐々木:学生時代のコーチ(元広島東洋カープ:鈴木将光選手)に齊藤さんを紹介してもらいました。前職で営業職スタッフを見ていて、自分もやってみたいと思っていたこともあり、受けてみることに。ITはすごく難しいイメージがあったのでかなり悩みましたが、やりがいを求めて決心しました。


――選考の過程でどのような魅力を感じましたか?

齊藤:役員の田中翔太さんが、元Jリーガーとして活躍していた経歴があると知り、運命のような魅力を感じました。また、役員の皆さんが穏やかで朗らかな印象で、気さくなスタイルの面接にも魅力を感じました。


――現在具体的にはどのような業務をされていますか?

齊藤:まず、個人目標に対してどういう動きをしていくのか、月の目標設定を立てます。そこに合わせて週の目標を定め、日々のマッチング業務を行なっていきます。ざっくりで行ってしまうと雑になってしまうので、しっかり細かく考えるようにしています。社内の営業間でも、情報交換やたわいもない会話をしながら、日々楽しく業務を行っています。


――未経験から営業職へチャレンジしてみて、実際どうですか?苦戦していること、やりがいを感じているところ、お話聞かせてください!

齊藤:1番は、IT関連の言語や知識、システムの動き方を学ぶのが大変でした。あまり細かく考えすぎると余計に難しくなってしまうので、シンプルに且つ的確な提案ができるようになるまで、時間がかかりました。また、ITの知識があることで、プライベートでの会話の幅も広がり、役に立っています。

佐々木:僕はまず、営業担当としての基礎を叩き込むところからスタートしたので、大変でした。ITの言語や知識以前に、電話対応やメールの文章など。もっともっと語彙力や文章力を身に付けていかないといけないと思っています。ただ、契約を取ることができた時はとても嬉しいですし、すごくやりがいを感じます。

齊藤:日々の練習をしっかり行って、ヒットを打った時の一瞬の喜びに向かって努力していく感じが、スポートと営業は似ていると思いますね。それがしっかりと給与に反映されるところも、やりがいに感じています。マノア・リノはインセンティブ制度がとても充実していると感じているので。


――齊藤さんは、佐々木さんの直属の上司にあたりますが、この1年間で佐々木さんのどのような成長を感じましたか?

齊藤:もっと思いっきり攻めてもいいのかなと思っています。あまり遠慮しすぎずに、もっとガツガツと。正直まだまだこれからですし、人当たりはとても良い子だと感じているので、心配はしていません。

佐々木:先輩方から日々言われています。自信がなくなると声が小さくなってしまったり、表情や態度にそれが出てしまうので、気をつけたいです。

――では佐々木さんから見て齊藤さんはどのような存在ですか?

佐々木:語彙力やコミュニケーションスキルがずば抜けていて、人との接し方が上手。とても尊敬しています。あとは男前なところです。顔も性格も。ダメなところはしっかりと指導してくださることにも、本当に感謝しています。


――今後は、具体的にどんなことを成し遂げたいですか?

齊藤:トップ営業になりたいです。指導する立場として、数字が小さくては説得力がないと思うので。あとは、給与をもっとアップさせたいです。目標としているラインがあって、そこに向かって努力しています。ちなみにプライベートでは、ハワイ旅行に行きたいと思っています!

佐々木:車が好きなので、営業成績をもっともっと向上させて、高級車を買えるようになりたいです!車種はポルシェのカイエン!


――マノア・リノには、どんな人材に入社していただきたいですか?

齊藤:ITの知識も最初は一切必要ないですし、PCスキルもなくて大丈夫なので、ハキハキしていてコミュニケーションがしっかり取れる方が良いですね。

佐々木:僕も同じです。前向きでポジティブな方が入社してくれれば嬉しいです!

――マノア・リノの他の営業メンバーはどんな方ですか?

齊藤:私もIT業界未経験で入社しましたが、先輩の営業のメンバーが丁寧に業界に関して教えてくれたり、仕事の進め方もフォローして頂いたので、特に心配や懸念は全くなかったですね。むしろみんなフレンドリーで風通しの良い社風なので、毎日楽しく仕事が出来ています。結果を想像より早く出せたのもこのメンバーがいたからだと思います。

佐々木:マノア・リノの営業スタイルはチーム体制なので、営業全員で協力しながら仕事をしていくので、とても心強いです。あと、チームの雰囲気が良く、皆さんメリハリがあるので、毎日モチベーション高く保ちながら仕事が出来ています。新しく仲間になってくれる方も心配なく仕事に入れると思います。

――最後に、未経験から営業職へのチャレンジを考えている方へ、エールをお願い致します!

齊藤:未経験でも、頑張れば頑張るほど給料が上がる。夢がある職種です。転職を考えている方、マノア・リノはアットホームで素敵な人ばかりなのでぜひ!

佐々木:僕も元々未経験から入社しました。最初は不安もありましたが、しっかり頑張ればできるようになります。勇気を振り絞って応募してもらいたいと思っています。

〜〜お話をお伺いしてみて〜〜

今回、お二人にマノア・リノの営業職に関して色々とお話をお伺いしましたが、明るい社風の中でチームで仕事を進めて行くスタイルとの事で、とても楽しそうにいきいきお仕事をしている印象でした。     

また、フォロー体制も整っているので、営業経験者でも未経験者でも早い段階で成果が出る仕組みがあるのも一つの強みですね。私もインタビューをしていく中で、マノア・リノに転職してみたくなりました。

マノア・リノで働いてみたい方は、是非、下記の募集要項をご確認の上、エントリーしてみて下さい。

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