こんにちは。経営企画の荻野です。今後の事業計画を話す先週の営業戦略会議。大きなお金を動かしていくのにあたって、ターゲット戦略などの話がでた。今はその準備を進めているわけですが、そういえば、年末に経営企画のふとした会話で、「お札の人物が変わったのっていつだっけ?」と話がでたのを思いだした。「3年前くらいじゃない?」「いや、もっと前でしょ?」など、時が経つと分からなくなってしまうものです。ちょっとお金について調べてみます。
■紙幣が変わるタイミングっていつなの?
お札が変わったのは、今から「17年~37年前」でした。。。
年表にまとめてみましたが、約20年周期でかわっているみたいです。
1958年~1962年頃の間は、どのお札も聖徳太子だったんですね。
1,000円札も、5,000円札も、10,000円札も全部「聖徳太子」‼
■お札の肖像画で描かれた人ってどんな人?
現行紙幣を含めて、今までに16名の偉人が使われています。日本銀行券表面に女性が採用されたのは、樋口一葉(5千円札)が初めて。人物選定に明確な基準はないようですが、以下の2点は一つの基準になっているようです。
(1)極力実在人物、業績があり知名度も高く親しみやすい、日本を代表するような人物
(2)偽造防止の観点から、簡単に複製できず、人の目を引く特徴のある顔
今後、芸能人や著名人からもいつか紙幣に使われる人って出てくるかもしれませんね。過去の朝日新聞の記事では、「戦後日本を代表する人物」ベスト20が掲載されました。日本中に高速道路や大きな橋などができ、交通整備をすすめた田中角栄が1位でした。車移動が便利になったのも、田中角栄がいなかったら違っていたかもしれませんね。
1位 田中角栄 政治家
2位 吉田茂 政治家
3位 小泉純一郎 政治家
4位 佐藤栄作 政治家
5位 松下幸之助 パナソニック創業者
6位 美空ひばり 歌手
7位 長嶋茂雄 プロ野球選手
8位 昭和天皇
9位 本田宗一郎 ホンダ創業者
10位 湯川秀樹 物理学者
11位 イチロー プロ野球選手
12位 池田勇人 政治家
13位 中曽根康弘 政治家
14位 安倍晋三 政治家
15位 王貞治 プロ野球選手
16位 岸信介 政治家
17位 宮崎駿 アニメ監督
17位 山中伸弥 医学者
19位 高倉健 俳優
20位 黒澤明 映画監督
20位 手塚治虫 マンガ家
■日本のお札に最も多く登場した人物は?
有名な歴史人物、先ほども登場した!『聖徳太子』。『聖徳太子』は、なんと、7種類もの紙幣に登場していました!
1930年(昭和5年)に発行開始の「百円券」に初めて採用されてから最も多く登場(戦前2回、戦後5回)しています。また、五千円券と一万円券は、四半世紀以上発行され、戦後に発行された日本銀行券では、発行期間が最も長いものとなっています。最高額券に長く使われていたので、聖徳太子=高額というイメージもあるようです。
アプレでは、2021年、新たに事業を拡大していきます。お札に肖像モデルになれるよう、全社員力を合わせて開拓していきます。アプレでは、現在、新卒採用・中途採用と一緒に未来をひらくメンバーを募集していてます。みなさんのご応募、お待ちしています。