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【イベント情報】Smartround Academia スタートアップのストックオプション戦略〜Sansan編〜

今回のSmartround Academiaは、「スタートアップのストックオプション戦略」と題し、Sansan取締役CFOの橋本氏と、プルータス・コンサルティング専務取締役の岡田氏にご登壇いただき、ストックオプションの基本的な解説からSansanの実際のストックオプション戦略までをお話しいただきます。
近年、話題になることが多いストックオプションの事例を学び、自社での戦略に活かしていただければ幸いです。

これからストックオプションの発行を考えている方はもちろん、スタートアップを支援する投資家・士業の方など、ストックオプションに関心がある方はどなたでも参加歓迎です!

こんな方へおすすめ

・これからストックオプションを発行する方
・スタートアップ経営者の方、スタートアップ支援者の方
・ストックオプションに関心がある方方

お申込みはこちらから(参加無料)

Smartround Academia スタートアップのストックオプション戦略〜Sansan編〜
今回のSmartround Academiaは、「スタートアップのストックオプション戦略」と題し、Sansan取締役CFOの橋本氏と、プルータス・コンサルティング専務取締役の岡田氏... powered by Peatix : More than a ticket.
https://smartround-academia-so-sansan.peatix.com/

イベント概要

開催日時

7/21(木)17:00~18:00

場所

Zoomウェビナー(参加お申し込み後、Peatixからご案内いたします)


プログラム内容

・イベントの趣旨説明と登壇者紹介
・プルータス・コンサルティング岡田氏によるストックオプションの解説 ーIPO事例に見るストック・オプション活用のトレンド及び、スターアップが知るべきストック・オプション(SO)の選択肢(無償税制適格SO、有償SO、信託型SO)
・Sansan橋本氏による上場前から上場後のストックオプションの考え方と実態について

参加費

無料

ハッシュタグ

#スマートラウンドアカデミア



登壇者紹介


橋本宗之氏(Sansan株式会社/取締役CFO)
外資系証券会社に入社。東京およびニューヨークで約9年間勤務し、M&Aや資金調達のアドバイザリー業務に従事。その後、日本政策投資銀行のグループ企業で投資業務に携わり、2017年にSansan株式会社へ入社。現在は、CFOとして財務戦略を指揮する。


岡田広氏(株式会社プルータス・コンサルティング/専務取締役)
慶應義塾大学経済学部卒。三菱UFJ銀行(旧東京銀行)、同行ニューヨーク支店、ゴールドマン・サックス証券等を経て、2007年にプルータス・コンサルティングに参画。 有償SO・信託型SO(信託型SOは松田弁護士と共同開発)・譲渡予約権・業務資本提携における業績条件付新株予約権などの資本政策における様々な手段の開発に携わり、その戦略的な活用による資本政策をアドバイスしている。


砂川 大(株式会社スマートラウンド代表取締役社長)
慶應大学法学部卒業後、三菱商事入社。海外向け鉄道案件を手掛ける。その後、Harvard Business Schoolに留学、卒業後は米国独立系VCであるGlobespan Capital Partnersに入社し、ディレクターとして投資業務に携わる。同社日本代表を経て、起業。株式会社ロケーションバリューの代表取締役社長として、複数の位置情報サービスを開発、展開。NTTドコモに同社を売却しロックアップを経て、Googleに入社。Googleマップの製品開発部長、Androidの事業統括部長を歴任。2018年2月にGoogleを離れ、5月に株式会社スマートラウンドを起業、現在に至る。また個人としては、エンジェルとして国内外のスタートアップに積極的に投資している。

ストックオプション管理ツール「SO管理smartround」について
スタートアップと投資家のためのデータ作成・管理プラットフォーム「smartround」を運営しているスマートラウンドから、6月にストックオプションを一元管理できる「SO管理smartround」をリリースいたしました。
「SO管理smartround」は、ストックオプション管理に必要な情報を網羅し、ストックオプションの取得・行使・消却情報の管理はもちろん、入力された情報はsmartroundの様々なサービスと連動して管理が可能です。
サービスのデモをご希望の方はイベントお申込みフォームにご回答ください。

スマートラウンドが、ストックオプション管理サービス「SO管理smartround」をリリース!
■開発の背景 従来のストックオプションの管理業務には、以下のような課題が存在していました。 ストックオプションの発行状況や保有者の情報をスプレッドシート等で台帳管理しているため、入力ミスや計算式が壊れるといったトラブルが発生しがち。特に従業員数が急増したり、複数回ストックオプションを発行した場合に問題となりやすい。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000042542.html
スマートラウンド では一緒に働く仲間を募集しています
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