1
/
5

🎤「初期メンバーが考える“KANGEN Holdings”のエンジニア」

こんにちは! KANGEN Holdingsの岸です🐱

今回はKANGEN Holdingsに2023年1月に入社した大山彰(以下大山さん)のインタビュー記事です!
こちらの記事は「Notion」の「社員インタビュー」にてご紹介した、第1回目の社員インタビュー記事の再掲になります👏🏻

ベテランエンジニアの大山さんがKANGENに入社した理由とは...!?
要チェックです😌✨



こんにちは!KANGEN Holdings 採用担当です。
第1回目のインタビューは、会社の立ち上げ期に採用されたエンジニアの大山さんです!

ーー大山さんのご経歴を教えてください。

私はプログラミング/開発を学べる学校でプログラミングを学び、エンジニアとしてのキャリアをスタートしました。最初はカスタマーエンジニアとしての道を選び、その後インフラエンジニアとして現在も活動しています。

ーーどのような経緯でカスタマーエンジニアからインフラエンジニアになったのですか?

カスタマーエンジニアとしての経験を積んだ後は、さまざまな開発領域に興味を持ち、サーバーサイド、フロントエンドなど一通りの経験を積んできました。その経験の中で、プロジェクトマネージャー(PM)業務にも徐々に関わるようになり、どんな技術を使う現場であっても人とコミュニケーションを取りながら仕事をできるようになっていきました。

そして、自分のやりたいことや興味がインフラエンジニアの領域にあることに気付き、今のインフラエンジニアとしての道を選びました。私のやりたいことと技術への興味がインフラエンジニアのポジションに合致していると感じたのです。

ーーKANGEN Holdingsに入社した理由を教えてください!

知ったきっかけは求人サイトでスカウトを受け取ったことです。スカウトと求人内容を見て、ユニークな福利厚生が目につき、フィットネス代の補助や食事チケットなどが提供されていることに興味を持ちました。それで一度話を聞いてみようと思い、実際に代表の金沢と会いました。


▲社内勉強会としてエンジニアに教えることにも積極的

ーー実際に代表と話してどうでしたか

実際に代表の金沢と話してみて、率直にとてもいい人だと感じました。代表は色々な案件を紹介してくれると話してくれたし、自分のやりたいことを尊重してくれると言ってくれました。プライベートな話も含めて自由に話せる雰囲気を作ってくれたのもとても嬉しかったです!

また、会社の目指す先や方針を嘘なく、素直に話してくれたことも重要なポイントでした。代表はどのように案件を選ぶのか、どのような案件があるのか、自分のやりたいことが実現できるのかなど、聞きたいことは全て誠実に答えてくれました。

ーーKANGEN Holdingsにはどんなエンジニアが向いていると思いますか?

KANGENでは、スキルよりもやる気のある人が向いています。さらに、吸収しようという気概がある人も重要ですね。これまで私がSIerで10年間働いてきた中で、スキルよりもやる気のある人が伸びることを見てきました。スキルは教えていけば伸ばせるものですが、やる気はなかなか教えることができません。

KANGENでは自分の意思や要望を伝えることができるので、意欲的な人が向いていると言えるでしょう。

ーー選考ではどのようなことを準備するのが良いと思いますか?

実は私はほとんど準備せずに選考を受けたんですよ(笑)
偉そうなことは言えませんが、私は興味のあることは全て聞いていました。選考と聞くと、重いものと感じるかもしれませんが自分の興味や思いを叶えられる場なのかを面談を通して聞いてみるのが良いと思います。

1回ぶつけてみなければわからないこともあるので、まずは興味があることを聞いてみることをお勧めします。

ーー最後に求職者の方へのメッセージをお願いします!

KANGENには面白い案件がたくさんあります。

ぜひ一度、代表金沢と話してみてください。代表はすごくいい人であり、面白い人でもあります。話してみるだけでも良い経験になると思いますよ。ぜひチャレンジしてみてください。

大山さん、ありがとうございました!
自らの挑戦と成長を重ねたエンジニアの視点からKANGEN Holdings の魅力を伺えるインタビューとなりました!

KANGEN Holdingsでは一緒に働く仲間を募集しております🥰✨
皆様のご応募お待ちしてます!

👑KANGEN Holdings ウェブサイト👑はコチラ!

株式会社KANGEN Holdingsでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社KANGEN Holdingsからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?