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【新オフィスに潜入】ハイブリットワークの心地良さを追求したら、"住みたいオフィス"が出来上がりました。

実は…ハイブリットワークのパイオニア(?)

創業から間も無く1年。
順調に事業が拡大する中で、メンバーも増えたこともあり、10月に現在のオフィスに移転。

前身の企業の創業地は、茨城県水戸市。
実は、4年近く前から代表の高森をはじめ、メンバーはオフィス出社と在宅勤務を掛け合わせるハイブリットワークを導入。
コロナ禍よりも前からこの働き方を追求してきたメンバーにとっては、ある種この働き方が【当たり前】であったりもする。
現在も水戸に拠点を置いている人もいれば、新しくメンバーに仲間入りした中には関西在住者も。
今回は、そんなメンバーがオフィスに集合する日に密着し、当社の【働きごごち】について読者の皆さんにご紹介します!

オフィスが心地良すぎて出社したい

現在のハイブリット勤務の基本形は、
2週間に一度、みんなでオフィスへ出社。(遠方者は出張扱い)
数日膝をつけ合わせて仕事をしたらまた自宅に戻り、そこから次の出社までは在宅勤務という形。

1ヶ月に数日しか過ごさないオフィスではあるのですが…
なんとそのオフィスが居心地良すぎる問題。
出社がめんどくさいと思うどころか、オフィスが快適すぎて出張が楽しみというメンバーが圧倒的に多いのが自慢の一つ。

社員の推しポイント5選を発表しちゃいます!!

推しポイント①:立って仕事もできるハイデスク



SNSマーケの仕事はPCに向き合う時間も長く、大きな声では言えないけどお尻や腰が痛くなることもしばしば…。そんな社員の健康を気遣って導入されたハイデスク。集中したい時は、立ち仕事に限ります。


推しポイント②:いつも取り合いYogiboエリア

これもハイデスクと同様、メンバーの体調を気遣って導入されたもの。当初は1個だけだったのが、社員に人気で取り合いになり、徐々に増えていったとか…。ふわふわのYogboに座ってると柔軟なアイディアが降ってくることも…

推しポイント③:充実したキッチン周り


長期出張をしていると一番辛いのが、外食続きになること。当社ではそんな出張あるあるも気になりません。色とりどりの食器達に、有名家電に囲まれたキッチン。いい匂いに囲まれながら仕事をすることも…。これで出張中の食生活も心配無用!


推しポイント④:コーヒーメーカー
続いて、社員のふとした「美味しいコーヒーが飲みたいなぁ…」というぼやきから導入されたもの。
確かに、ランチ後に美味しいコーヒーが飲めると午後からの仕事へのギアがぐぐっ!と入りますよね。
当社ではいつでも香り高いコーヒーを飲みながら仕事ができます。


推しポイント⑤:洗濯機
最後に紹介するのは洗濯機。「え?」と思われる方もいるかもしれませんが、実はこれも嬉しいポイント。基本的に数日の出張ですが、夏場の出張やまれに発生する長期出張で困るのが洗濯問題。
社員が自由に使える洗濯機があるので、出張中も快適に過ごせます。

遠方者はみんなでホテル泊をするので、仕事の後に夕食を一緒に取ったりと2週に一度のプチ旅行気分。
同世代のメンバーも多いことから、職場を離れると友達として和気藹々としています。


オンラインでもオフラインでも変わらないコミュニケーションが強み

ハイブリット勤務の難点といえば、コミュニケーションの量と質をなかなか担保できないこと。
特に、入社したての頃はオンラインミーティングを依頼したり、質問するのって勇気がいりますよね。

当社はオンライン勤務の日でも隣の席の人に話かける感覚でzoomを起動しますし、そのまま接続して少し雑談をしてコミュニケーションをとることも多々。

場所に囚われずに、でもリアルの場も大切に… そのバランスを保ちながら、組織として最適な形を模索し続けています。


いかがでしたでしょうか?こんなオフィスで働きたいと思った方や、オフィスを覗いてみたいと思った方はぜひカジュアルに話を聴きにきてくださいね!!


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