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インターン生の声「大学4年からでもインターンを始めて良かったです!」

今回は入社して間もないながらも、既に変化を感じているというK・Mさんへのインタビューです。

現在大学4年生で、来年4月から働く企業も決まっているKさん。なぜこの時期にインターンをするのか、インターン先の決め方はどうしたのか、などありのままに語ってくれました。

  • 4年生で内定先が決まっている状態でもインターンに興味がある
  • 卒業までの時間を自己成長に使いたい

という方はぜひ最後までご覧ください!

「内定先への入社に向けて力をつけたいと思っていました」

-なぜ4年生の5月に長期インターンを探されたのですか?

来年の4月に内定先の企業に入社するまでに、成果を出す力をつけたいと思ったからです。

僕が入社予定の企業は、成果で評価される側面が大きい社風です。入社してすぐに成果を出せるようになりたいと思っています。

また、僕は2年間留学に行っていたため、既に就職して社会で活躍している同世代の友人達がいます。それを見て、少し焦りを感じていたところもありました。

社会に出るのが遅くなった分、少しでも早く実務経験を積み、遅れを取り戻したいという気持ちも強かったです。

「ロジカルさと成果への的確なアプローチ力を養えると思い、Aitemを選びました」

-なぜインターン先としてAitemを選ばれたのですか?

僕が求めていた「論理的に考える力」と「成果を出す力」を身につけることのできる環境だと感じたからです。

論理的に考える力は、就職活動の面接で「論理的に考えたり、話したりする力が足りない」とのフィードバックを度々いただいたことで、身につける必要があると感じていました。

また、成果を出す力は、前述した通り就職先の環境・働き方を見据え、同じような環境で実務経験を積む必要性を感じていました。Aitemは完全に成果主義のため、内定先の企業と近い環境に身をおくことができるのではないかと思いました。

さらに、自分の留学や英語学習の経験を踏まえて、純粋にAitemのサービスに価値を感じたというのも大きな理由の一つです。テキストを使わずに長時間英語でコミュニケーションを取り続けるなど、レッスンの詳細を知った時、とても効果のある勉強方法だと思いました。このサービスが、英語学習を頑張っている人にもっと広がったら嬉しいと思いました。

「元々の『働く』というイメージとはかなりギャップがありました!!」

-実際に入社されてみての感想を教えてください!

まず、他のインターンの方々や先輩方が本当に楽しそうに、熱意を持って働かれている姿に衝撃を受けました。

僕の持っていた「働く」ことのイメージは、もう少し畏まった、疲れを伴うようなものでした。ですがAitemのみなさんの様子からは、仕事をすることをとても楽しんでいらっしゃるのが伝わってきて、働くことのイメージが覆りました。

一方で全体ミーティングの後は、みんなでご飯を食べながらプライベートな話で盛り上がったり、一緒に映画を観に行ったりと、業務時間とはまた違った楽しさのある時間もあります。

まだ入社してから3週間ほどの僕でも、先輩にツッコミを入れることができてしまうような馴染みやすい空気感があり、そうした空気を作ってくださっているみなさんに本当に感謝しています。

「3週間にして成長を実感し始めています」

-実際に入社してみて、求めていた成長が得られそうなイメージはありますか?

はい!研修期間も終えて実務的な業務も増えてきて、既に成長を感じることのできる場面が出てきています。

最近は研修で学んだことをまず実際にやってみて、そこから振り返りをして改善することを繰り返しています。例えば、SNS関係の業務では、どうしたらターゲットの方々にアカウントや投稿を見てもらえるかを考え、投稿内容やアプローチ方法を検討しました。先輩方からいただいたフィードバックも踏まえ、改善策を立てては実行を繰り返したことで、変化が見られるようになってきています。

こうした一連の流れの中で、結果から逆算して論理的に考えることが、少しずつ習慣化されてきたように感じています。

また、コミュニケーションの取り方にも変化がありました。僕は今まで、コミュニケーションにおいて、自分がいかに上手に話せるかという部分ばかりに目を向けていました。

ですが、Aitemに入って、代表のゆきさんをはじめ、みなさんのコミュニケーションの取り方を見ている中で、ある大事な共通点を見つけました。それは、自分ではなく、相手に主軸をおいているという点です。相手にどのように伝えたらわかりやすいか、相手の言葉にはどのような意味や気持ちが込められているのか、など、常に相手の立場に立ってコミュニケーションを展開していました。実際に僕もそうした意識を持ってお客様とお話ししてみると、それまでより話を掘り下げて深いコミュニケーションを取ることができました。

これからも、目の前の課題と向き合うことを繰り返しながら、実際に成長していけるように頑張りたいと思います!

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