2025年5月から、再び教室長を兼任することになりました。
管理職や広報など、さまざまな役割を担ってきましたが、改めて現場に立つと、理想に描いていた姿からはまだ遠いと感じます。それでも、生徒や保護者、講師と直接向き合う日々は新鮮で、多くの気づきを与えてくれます。
中でも印象的なのは、中学3年生のある生徒のこと。最初はどこか構えて、私に対して敵意のようなものを見せていたのに、今では休み時間に世間話をしてくれるようになりました。そんな変化に触れると、生徒の成長がまぶしく、こちらも励まされます。
校舎の運営は泥臭い。止まない日程調整。突発的な講師対応。日々の問い合わせ……。自分のありたい理想の仕事の姿とは、程遠い現実。ただ、これまでの立場での企画・立案では絶対に分からなかった現場のリアルが、たくさんあることに気づきます。
理想と現実の間にあるギャップを、ただ苦笑いするのではなく、学びに変えていくこと。現場での経験を、これからのマネジメントにも必ずつなげていきたいと思います。