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弊社が日経新聞に取材されましたのでご紹介します。


日本経済新聞 電子版に掲載された内容です。

URL https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61232120X00C20A7L83000/

口コミ情報共有マップアプリを提供 ファービヨンド


スタートアップ 東京 関東

ファービヨンド(東京・新宿)はスマートフォンの地図上で様々な種類の施設の情報が得られる無料の口コミ情報共有マップアプリを提供する。トイレや喫煙所などの情報を地図を見ながら簡単に得られるのが特徴だ。

ファービヨンドの上野代表社員は情報共有マップ関連の売上高を増やしたい考えだ。
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ファービヨンドの上野代表社員は情報共有マップ関連の売上高を増やしたい考えだ。

アプリはトイレ、喫煙所、銭湯・温泉など施設ごとに10種類ある。米グーグルや米アップルの地図に、口コミと位置を示したマーカーの情報を付け加えていく仕組みだ。

利用者がスマホを開くと現在位置周辺の施設をマーカーで表示する。マーカーをクリックすると施設の詳細がわかり、トイレの場合、温水洗浄便座、車椅子対応などを表示する。情報を投稿したい場合は「+」のアイコンを押し、各項目の対応の有無にチェック印を入れる。広告を収入源としており、利用は原則無料だ。

上野淳代表社員は「地図と組み合わせた口コミアプリはまだ多くない」と話す。トイレは約20万カ所、喫煙所は約8万カ所を掲載している。情報の更新は利用者だけでなく、自社でも行っている。「喫煙所は新型コロナウイルスの影響で一時閉鎖されたり再開したりしたところも多く、対応に追われた」(上野代表)という。

上野代表はビジュアル系バンドのギタリストとしてプロ活動をしていた。「インターネットの世界の方が伸びしろがある」と感じ、システム販売会社に転職。スマホ普及でアプリなど関連ビジネスが拡大するとみて、2010年にネット広告代理店やウェブサイト製作を手掛ける企業として設立した。

設立当初から地図情報と組み合わせた口コミ情報共有マップアプリをつくる構想を温め、13年に第1弾として自動販売機アプリを公開した。ただ、アプリを開いたときマーカー数が多くなければアプリのダウンロード数は上がらない。試行錯誤を重ね「この1、2年でアプリの認知度が高まり、軌道に乗ってきた」(上野代表)という。

20年6月にはトイレ、銭湯・温泉の情報をウェブ上でも見られるようにした。アプリをダウンロードしなくても利用できるようにして、独自性の強い情報共有マップとしての認知度をさらに引き上げたい考えだ。情報共有マップ関連の売上高を現在の約3割から約6割に引き上げる。

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