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22卒に聞いてみた!面接対策何してた?入社の決め手や軸は?

4/1、晴れて社会人になった22卒20名。
今絶賛就活中である23卒に最も近い立場である22卒に、ずばり、どんな面接対策をしていたのかをアンケート調査!
それだけでなく、入社の決め手になったこと、企業に期待すること、パートナーズの面接エピソードまで、赤裸々に語ってもらいました。

調査内容

ズバリ、面接対策は何をしていた?
入社を決めた1番の理由
入社にあたり、期待すること
今だから言える、面接時印象に残っているエピソード

ズバリ、面接対策は何をしていた?

志望する企業に入社するため、22卒はどのような面接対策を行ったのでしょうか?
最も多かったのは、

●自己分析➡言語化
●企業研究➡落とし込み

でした。

自己分析➡言語化とは?

人事担当が最も知りたいのはその人の「人となり」。これはどんな企業でも当てはまることだと思います。
そのため、就活生のみなさんが特に大切にしてほしいのは「自己分析」です。
つまり、「自己分析=過去の自分を深掘りする」ことです。実際に22卒も、さまざまな方法で自己分析に取り組んだという声が上がりました。

●面接時に良いことを言おうや内容を必死に考えて覚えることよりも、とにかく自分の熱量や想いを必死にぶつけることを意識して練習しました。

●学生時代に取り組んだ事をパートナーズでどう活かせるか、細かく言語化することです!

●自分の長所に関する具体的なエピソードを考えました。

自分がどんな人間なのか、どんな考えを持ってどんなことを行ってきたのかを深掘り、面接の際にしっかり伝えることが出来るよう、言語化することを徹底していた22卒が多いようです。

企業研究➡落とし込みとは?

次に企業研究ですが、こちらもその先にある「落とし込み」が重要とのこと。
企業研究方法は、パートナーズの場合、多くの新卒がホームページ、Wantedlyを読み込んでいました。
ただ企業研究を行っただけでは「知っている」だけにとどまってしまいます。
そのため、

●数多くの選択肢がある中で、なぜ『パートナーズ』という会社を選んだのかをしっかりと熱意をもって伝えられるようにすること。

●パートナーズの事をとにかくたくさん調べて、面接練習をたくさんしました。

●会社のことを調べる。自己分析。

など、企業研究とセットで自己分析を行ったという声が多く挙がりました。
企業研究に自己分析を重ね合わせて言語化することで、企業についてより深く理解。それが「落とし込み」に繋がっていたようです。


入社を決めた理由


「人柄」が65%と最も多い結果になりました。
人柄は多くの企業の魅力に当てはまることですが、新卒はパートナーズ社員のどんなところに魅力を感じたのでしょうか。


付随するコメント

●面接を通して、誰と話してもすごいなぁ、かっこいいなぁ、と心の底から思えました。また、企業理念がただの飾りではなく、社員の方々が本当に体現しているところにも感動しました。パートナーズには人として尊敬できる人が沢山いるのだろうと感じ、自分もここでかっこいい社会人になるんだ!と思いました。

説明会や面接を通して、人の良さを感じることが出来たからです。また、就職活動において人事担当を見れば会社がわかると言われている中で、音羽さん(人事担当)の印象がとてもよかったです。

説明会や面接を通じて社員の皆さんがキラキラ輝いて見えました。自分の直感的にここの会社で働きたいと思いました。

パートナーズの人に強く惹かれました。吉村社長をはじめ人事を担当して頂いた音羽さん、面接の時にエレベーターで声をかけて頂いたり、バリバリに働いている社員の皆さんに強く惹かれて、ここで働きたいという想いが一段と強くなりました!

社長です。営業職を希望する自分にとってマインドセットが魅力的でした。また、当時自分を成長させてくれた上司と似た所もあり、社長について行けば間違いないと思いました。


社員に対する尊敬や、社員を通して見える社内の雰囲気などが決め手に繋がっているようです。
人柄の次に多かった「直感」を強く感じたのも、「説明会」「執務室に案内された時」など、実際に社員と関わったタイミングであるという点から、「人」が大きな魅力として捉えられていることがわかりました。
また、説明会では代表吉村が登壇しているため、企業トップの考え方、人となりを知ることができることも、入社の決め手になっているようです。

その他、魅力だと感じた点では、

●綺麗なオフィス
●不動産会社らしからぬカジュアルな服装
●理念

などが挙げられました。


入社にあたり、期待すること

20人中18人が「自身の成長」を期待するという結果になりました。成長意欲がある新卒が多いようです。

付随するコメント

●説明会や面接で仕事の厳しい側面も教えてもらいましたが、いつかパートナーズのかっこいい社員の一員になって、自分が自分を誇れるようになれるなら頑張る価値があると思いました。

●成長しやすく、営業を学ぶ環境が整っている。実力で若いうちから成果を出すことができる。

●あくまでも自分次第だと思いますが、パートナーズなら不動産、営業のプロになれると思いました。

●頑張っている人を見捨てない社風だと感じているので、精一杯できると思いました。

●実力をしっかり身につけられるような環境で働かせていただけること。

成長とは、「出来ないことが、出来るようになること」という考えの下、パートナーズではセールスの教育専門部署であるSales education special teamの発足、教育動画ツール「パトトレ」、OJTでの手厚いサポートなど、今日よりも明日、1つでも何かが出来るように意識した教育が行われています。


「教育制度がある=必ず成長できる」わけではなく、自身の努力も必要不可欠ではあることを理解したうえで、入社3年でマネージャーに昇格したり、年間売上トップを獲得するなど、新卒の先輩が実際に活躍している様子から、パートナーズに入社することで「自身の成長」を期待する声が多く聞こえました。

今だから言える、面接時印象に残っているエピソード


それでは最後に、22卒が面接時の印象に残っていることを箇条書きにして紹介していきます。
回答の多くが「緊張した」という内容でした。
・緊張から手汗が止まらず、面接が終わった頃にはズボンがべたべたになっていた
・頭が真っ白になってしまって、正直面接中のことは何も覚えていません…
という声もあったほど…!
そのうえで、いくつかエピソードをご紹介します。

・面接中、その場で間違っている考え方には指摘していただいたり、逆に良いところは評価をしてくださいました。緊張しましたが、お話しする中で私のことをよく知ろうと気にかけてくださることがよく伝わり、とても印象に残っています。

・面接の中で様々な社員の方と話ができました。書面だけでなく、コミュニケーションをたくさん取ることで、私の中身や仕事に対する熱量を見ていただいたと思います。

・とても話しやすい雰囲気を作っていただけたので、自分を最大限表現できました。

・社長のオーラが凄かったです。人事の方が最初から最後までとても親身になってくれました!

・質問をしたときに、どの面接官の方も自分の経験を交えてしっかり応えてくれました。

・面接全部緊張しましたが、会社の事以外の趣味やプライベートの話が印象に残っています。その話で緊張が和らぎました。

・人事の方が面接の度に檄をいれてくれたこと。
ほんとに緊張していたのですが、それで緊張が和らぎ120パーセントの力を出せました!


最終面接で対面する代表吉村の迫力に圧倒され、緊張がピークだったという声も多数ありました。
ですが、就活生の皆さんがご自身についてしっかり伝える準備をしているのと同様に、私たちも皆さんの魅力を全力で引き出せるよう、日々試行錯誤しています。
22卒のリアルな声から、少しでも面接時の雰囲気を感じていていただけていると幸いです。


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