ヒット商品のそばに、プラグあり。
株式会社プラグは、パッケージデザイン、マーケティングリサーチ、そしてAIの3つの軸から企業の商品開発やマーケティング活動をサポートしています。
今回は、当社の売上のハブとなる営業職にフォーカス。仕事のリアルな内容や魅力、難しさ、そしてプラグだからこそ得られる成長環境までを解説します。
プラグの営業活動とは?
まずはプラグの営業チームの基本について紹介します。
|ミッション・商材
プラグの営業が抱えるミッションは、大きく2つです。
- クライアントの課題解決をすること
- 営業目標を達成すること
まず、私達は売って終わりじゃない、課題解決の提案型営業を基本スタイルとしています。クライアントから現状や課題をヒアリングし、適切なソリューションを提案、納品まで伴走する形です。
ソリューション商材は以下の3つです。これらを単体、あるいは組み合わせて提案します。
- デザイン
- リサーチ
- 商品企画AIサービス「Crepo(クレポ)」
実は、業界内ではこのように幅広いソリューションを持つ企業は珍しく、他社との差別化ポイントになっています。これらは専門能力として距離のあるジャンルであり、プロフェッショナルを集めること自体の難易度が高いため、希少性のあるチームです。
多くの打ち手でお客様の課題を解決できること、一気通貫でシームレスなものづくりができることは、営業としても大きな強みです。既存顧客からの高いリピート率も、この唯一無二の価値があるからこそです。
|クライアントは大手メーカー
プラグのクライアントになるのは大手メーカーです。いわゆる「FMCG業界」と言われる、食品、飲料、日用品、化粧品などを展開する会社になります。
ドラッグストアやコンビニエンスストアで見かけたことがあるメーカー・商品を手がけることも少なくありません。生活のすぐそばにある、愛されているブランドに携わることができるのは、プラグの仕事の醍醐味のひとつです。
実績 https://www.wantedly.com/portfolio/projects/75818
|営業手法は既存と新規、両面
営業手法としては、既存クライアントからのリピートや横展開による提案が約8割を占めます。既存クライアントのリストは約5,000あり、割り振られた担当メンバーが関係を深めていくことから課題発見、商談、提案へ進行していくイメージです。
一気通貫で幅広い提案ができるプラグは、一度お付き合いが始まると長くご縁をいただくことが多いです。プロジェクト進行の中で信頼関係を築き、リピートをいただけているのもプラグの特徴です。
一方で、新規の営業活動も強化したいと考えています。AIをフックにしたセミナーや展示会、広報活動などを通じて、チーム全体で新規開拓にチャレンジ中。今後も色々な手法にトライしたい、と模索中です。新規営業の知見や経験がある方にぜひ活躍いただきたい領域です。
|営業チーム
現在のメンバーは、営業部は全体で6名で構成されています。部長1名、ほかメンバーが5名です。メンバー全員中途入社で、営業職未経験から入社したメンバーもいます。
ミーティングは週に一度チームのもの、月には全体で開催し連携や情報共有をはかっています。また、副部長とメンバーの1on1を行い、個々の進捗や相談の時間を取るスタイルです。
部署全体と個人でノルマは課していませんが、目標数値は持っているので、そこから逆算して日々の行動に落とすのが基本の動きです。チーム全体で目標達成を目指す協力的なカルチャーがあります。
新規商談から受注・納品までのフロー例
新規案件を獲得してから納品するまでの大まかなフローをご紹介します。
1. アプローチ
リストへのアプローチや、AIセミナー経由でお問い合わせいただいたお客様に対し、会社やサービスの紹介を行いアポイントを取ります。
2. 初回商談~他部署を巻き込んでの深掘り・提案
初回の商談ではサービスの紹介や課題のヒアリングを行います。それを基にリサーチャーやデザイナーにも連携を取り、より具体的なヒアリングや調査設計、デザイン方針をすり合わせ、提案を行います。
デザイン、リサーチを単体/両方で販売することもあれば、AIサービス「Crepo」ご提案することも。サービスが幅広いぶん、クライアントの目指すことや状況に合わせた打ち手はあらゆるパターンを作ることができます。課題を掴めていないと芯を食った提案ができないため、この商談フェーズが重要なポイントとなります。
3. 受注・プロジェクト推進
受注後は社内の各部門と連携。デザインやリサーチの実務は各部署のメンバーが行いますが、営業は窓口としてスケジュール管理やクオリティの確認など、進行をサポートします。ここでプロジェクトが手元から離れないことで、より良い商品開発体制やクライアントとの関係を構築することができます。
4. 納品・報告会
調査レポートの納品や報告会の実施、完成したパッケージデザインの納品を行います。上市まで誠実に伴走し、自分達の仕事を最後まで見守ります。ここで重要になるのは、会話などから次なる課題の種を引き出し、見つけること。次の提案へと繋げるポイントにもなります。
プラグで営業として働く醍醐味・課題とは
営業職はあらゆる業種でマストのポジションです。色々な会社・サービス・競合がある中、プラグで働く楽しさや難しさとは?
営業部 副部長 藤田に話を聞きました。
今期から副部長に就任。自身も現場でフロントに立ちながら、メンバーのマネジメントや営業戦略の実行を牽引。お客様の課題にコンサル的に寄り添う営業スタイルを実践している。
― プラグの営業として働く一番のやりがいは何ですか?
自分が関わった商品が、全国のスーパーやコンビニの棚に並び、実際に手に取れることです。自分の手で大手メーカーのブランドを構築している手触り、喜びは大きいものです。
プラグはデザインも、リサーチも、AIもある。ソリューションが幅広いと提案の難易度は高いです。クライアントの課題や開発における本質をしっかり聞きとらないと、しっかり提案できないんですよね。だからこそインサイトを捉えた時や、やり遂げた時の面白さがあります。
そうなると単なる売って終わりの御用聞きではなく、お客様の課題の最も近くに寄り添い、共に悩み、成功を喜び合えるような関係性を築けます。プラグの特徴ならではの醍醐味だと思います。
― 逆に、この仕事の難しさや大変な点はどこにありますか?
幅広い知識のキャッチアップが必要な点です。自社の多様なサービスの理解はもちろんですが、お客様であるメーカーの商品開発フローや、業界のトレンドを常に学び続ける必要があります。
大手メーカーの優秀なマーケターや企画担当者と対等に対話するためには、日々の情報収集やインプットが欠かせません。
また、社内外の専門家をまとめ上げ、プロジェクトを牽引する進行管理の役割もあるため、タスク管理やコミュニケーションの難易度は高いと言えますね。
成長環境!プラグの営業で得られること
プラグの営業活動に求められるスキルは高いと言えます。ゆえに、ここでの営業経験はビジネスパーソンとしての市場価値を高める環境です。プラグで成長することで、手に入れられるスキルを整理しました。
商品開発の全体像を見渡す視座と越境スキル
プラグは特定商品のメーカーと違い、商品カテゴリーに縛られず幅広い業界に携わります。そのため、他のカテゴリーのトレンドを越境して応用する力や、商品開発の全体像を俯瞰する視座が育ちます。スコープ範囲が縦横に広がることは、今後のキャリアに好影響です。
実際的かつ最新のマーケティングの知見とAI活用の実績
実際的な商品開発に伴走することで、生活者に近い実践的なマーケティングの現場で知識を吸収することができます。
また、プラグは2019年からAIを活用し続けており、自社開発の商品企画AI「Crepo」は、業界でも先駆けた実践的なサービス。AIを使って提案・活用した実績は大きな経験になります。
ポータブルスキルが身につく
大手やプロフェッショナルとのやり取りが多いプラグのプロジェクト。お客様の課題を整理するロジカルシンキングや、社内を巻き込むファシリテーション力、進行管理能力など、どこでも通用する汎用的なビジネススキルが徹底的に鍛えられる環境です。
プラグのメンバーと気軽にお話ししましょう!
業務内容やプラグはもちろん、営業、マーケティング、デザイン、AI、商品開発にご興味をお持ちいただけた方はぜひお気軽にご連絡ください!