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新入社員でも会社が変えられる組織!?全員の働きがいが高いってホント!?会社案内編Vol.1

新入社員でも会社が変えられる組織!?全員の働きがいが高いってホント!?

会社案内編Vol.1

初めまして。

11月16日にOneColorsに入社致しましたコンサルタントの高田です。

ニックネームはララァです。

名付けてもらって知ったのですが、ニュータイプだから!との理由でガンダムのララァ・スンから取ってつけて頂きました。

突然ニックネーム?と思いますがこれも弊社の取り組みの一つです。

会社や組織の規模が大きくなり社員数が増えると距離感があり自由闊達な組織風土を生かすためニックネーム制度を取り入れました。

社長から新入社員までニックネームで呼び合っていますが本名ってなんだっけ。。。

なんてことも起きたりします(笑)がそれほど浸透していますよ。

私はニックネーム制度のおかげであっという間に仲間の一員になれたと思います。

私たちOneColorsはコンサル会社として社内でも強い組織作りや成長できる仕組みを自社内でも実施しています。

今回は理念である【出逢えて良かったを創出し、人と企業の成長に貢献する】この理念に向け社内でも組織作りを行っています。

入社して1カ月まだまだ毎日色々な方に支えて頂いてばかりですが、OneColorsが社内でどんな取り組みをしているのかご紹介していきます。

入社して初日の最初に行われるのが社内案内です。

ですがそこにはただ場所や物を案内されるだけでないことが入社最初の発見でした。


取り組み1【想いを伝えることにこだわる】エントランス編





弊社のエントランスは最先端のオフィスに比べるとアナログです。

これはお客様目線で考えた結果選んでいるものです。

例えばデジタルサイネージが増えてきている中でエントランスは手書きの絵やメッセージを全てのお客様、パートナーや面接を受ける方まで全員にWelcomeの気持ちを伝えさせていただいています。

受付の電話もタブレット等もよく使われていますが、弊社では電話を選んでいます。

なぜならタブレットは多くの企業様を訪問する中で入力に手間を感じた経験があったからです。社内の効率化よりもお出迎えの気持ちを示すという事を現時点での私達の答えにしています。

私の思うコンサルティング会社のイメージはもっとコンサバティブなイメージでしたがアットホームなエントランスにもイメージの違いがありました。



取り組み2【納期と品質】入社すぐから成長編







社内報でなぜ?と思われるかもしれませんが弊社では内定者が作る社内報にも成長の仕掛けがあります。入社前の内定者が?社内報で?、??と私もなりました。

この社内報では入社前の内定者に損益計算書いわゆるPLをレクチャーしています。

一冊30万円で買い取るつまり内定者にとっての売り上げになります。

早く印刷業者に納品すれば余裕ができ、印刷代が安くなるため内定者は一刻も早く印刷したい。しかし、私たちはクオリティーを求めるため何度もやり直しがかかり納品はギリギリになってしまうので印刷原価がかかり利益が減る。

内定者の段階で納期と品質をリアルに経験します。

そして更に、入社1年目のメンバーがディレクター、2年目のメンバーが編集長を務め入社してからすぐに人に教える経験を積みます。

それにより年々クオリティーを高めることにも繋がっています。


内定の段階でスピード感を持って成長を求められる。そんな環境だからこそ大きな成長実感が得られます。



取り組み3【子連れ出社OK】皆で見守る編




弊社では子連れ出社がOKなんです。ほっこりルームと呼ばれている子供のためのキッズルームやプレイマット、おもちゃもあります。

子供たちが赤ちゃんの時にはなかったのですが、歩けるようになってからは机の角には頭をぶつけたりすることのないようにクッション材がつきました。

また、ホワイトボードのペンも落書きなどがないように手の届かない高さに設置されています。

子供の成長に合わせて改善されていく施策で子供は自由に社内を動いていてお父さんお母さんだけでなく社員皆で子供を見守っています。




第一弾として3つをご紹介致しましたがOneColorsにはまだまだ仲間を成長させる秘密があります。

入社後の私が驚いたことまだまだ紹介していきます。

OneColorsではコンサルを通して圧倒的成長を目指す仲間を募集しています。

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