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【isubエンジニアの働き方】リモートワークでも代表との息抜きランチ付き!

今回は2020年流行語大賞にまでノミネートされたリモートワークについて、エンジニアの実情をお伝したいと思います。


【1日の流れ】

始業時間になったらSlackを開き新規タスク依頼やディレクターからのタスクに関してDMがないか確認

いざ!作業開始

日中は主に常務用アプリの画面改修タスクに着手。先輩の質問があれば質問内容をまとめ、Slackを使用して相談。チャットで相談が難しいときはDiscordで画面共有をしながら通話相談。

終業時間にて本日取り込んだことをSlackの開発チームスレッドの投稿。

【リモートワークでの課題】

リモートワークに切り替わったことで困ったことはやはりコミュニケーションの取り方!!

それぞれが離れた場所で仕事をするのでコミュニケーションが取りずらい点はリモートワークをするほとんどの人が感じる点だと思います。同じオフィス内にいれば気楽に声がかけられるのに、わざわざチャットでの文面を考え、失礼がないか・・・とか、あれこれ考えるので開発効率が下がる場面があります。しかし、初めは課題を感じながらも積極的に報連相をしないと改善されないので意識的にコミュニケーションを取るようにしました。

現在、弊社で自社開発中の【Checkeys】働き方が変われば、さらに必要性が増えると感じました。僕もスキルアップして開発最前線で活躍したいと思います。

興味がある方はぜひ見てみてください。こちら

【リモートだからできること】

弊社代表は、現役エンジニア。なかなかスケジュールが合わなかったりしていたのが、リモートになってから気楽にランチのお誘いをいただけるのがうれしいです。僕は一人暮らしなので、ランチはコンビニかカップラーメンが多いので、お誘いいただけるのがとてもうれしいです。そしてかなりいい息抜きになります。ベンチャー企業だからこその代表とのいい距離感。


先日、本社隣にある中華でランチしてきました。リフレッシュしたのでこの日は午後から作業がはかどりました。

【これからのリモートワークの見通し】

コロナが落ち着いてもオフィス出社してもリモートワークでも好きに働ける環境は業界的続くと思います。クラウド環境下では場所を選びませんから!!ただ、そのためには更なるクラウド知識は必須になると思います。言語やフレームワークもですが、AWS等のクラウド知識勉強継続します。        目指せフルスタックエンジニア!!

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