テクニカルアンサーでは、社員が納得感を持って働けるよう、給与や評価の仕組みを整えています。
この記事では、給与や評価の仕組みと、制度に込めた狙いについてご紹介します。
当社の主力事業・SESとは
前提として、当社はSES企業です。
これはエンジニアがクライアント先のプロジェクトに参画し、システム開発や運用、保守などの業務を行うビジネスおよび働き方を指します。
普段は客先で仕事をするため、自社の状況がつかみづらくなりやすいという構造上の課題もありますが、
その点を払拭するために、当社では会社とエンジニアが日頃からコミュニケーションを取り、案件やキャリアについて一緒に考えながら進めることを大切にしています。
参画プロジェクトはどう決まるのか
誰がどのプロジェクトに参画するか。
人事担当・岡田が社員一人ひとりのスキルや希望を踏まえながら共有しています。
候補となるプロジェクトを「このような仕事があるがどうか」と本人に確認。その後クライアントとの面談を経て、双方が合意した場合に参画が決まります。
会社が一方的に決定するのではなく、本人の希望や適性を確認しながら進めていく形です。
全て叶えられるかどうかはわかりませんが、あなたの希望を一緒に叶える道筋を考えます。「東京のパートナーのところで働きたい」と言ってくれた社員もいました。
決まらなかったらどうなる?
万が一プロジェクトが決まらなかった場合は、会社へ出社して過ごす形になります。
客先で仕事をする場合より低くなってしまいますが、もちろん正社員なので給与は支給。
自社開発案件や、勉強を通じてレベルアップする時間としてください。
収入を優先して、希望とは異なる案件に参画するのか。
それとも、次の機会に向けて会社で準備を進めるのか。
選択は、エンジニア本人の意思を尊重しています。
会社が一方的に強制することはありません。
給与制度のポイントについて
前提情報として、当社の主力事業であるSESと、プロジェクトへの参画がどのように決まるのかについてご紹介しました。
ここからは、本題である給与制度についてご説明します。
ポイント① 単価連動型の評価システムを導入
テクニカルアンサーでは、単価連動性の評価システムを採用しています。
参画するプロジェクトの契約単価と給与が連動する仕組みです。
売上から一定の金額を差し引いた残額を給与原資とし、契約単価が上がれば、給与にも反映されます。
エンジニアとしてスキルを磨き、より高い単価の案件に参画できるようになることが、給与アップにつながります。
自分の努力がどのように評価され、給与へ反映されるのかが分かりやすい。
そして、会社や上司の主観で給与が決まらない。
そうした点で、公平性と納得感あるシステムです。
ポイント②社内システムでお給料を計算可能
「単価がいくらになれば、自分の目指す給与に届くのか」
テクニカルアンサーでは、こうした目安を社内システムで確認・計算できるようにしています。
目指す給与に対して、どのような単価のプロジェクトに参画する必要があるのかが分かるため、自分のキャリアやスキルアップの方向性を考えやすくなります。
ポイント③年2回、給与の見直しあり
タイミングは、4月と10月です。
年に2回見直されることで、適度な緊張感とモチベーションを保って働くことができます。
ポイント④いろんな収入アップの道がある
契約単価を上げること以外にも、様々な手段で給与アップを叶えることができます。
・資格手当
・社内師弟制度…現場で成果を出しているメンバーのもとに、若手を配置して学んでもらう制度です。あなたのプロジェクトに若手が参画すれば、1名あたり2〜3万円/月の手当が追加されます。
・ミッションへの参加…勉強会の運営、飲み会の幹事、採用活動など会社を運営するための業務を「ミッション」と呼んでいます。これらへの取り組みを賞与に反映しています。
最後に…
会社や上司に決められたからではなく、「自分で決めたから」と納得して仕事に向き合う。
そんなエンジニアがもっと会社を盛り上げてほしい、という想いでこのシステムを整えました。