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【技術職と総合職】日総工産を支えている2つの職種の気になる業務内容をご紹介!

日総工産で働く「技術職」と「総合職」。

今回は、それぞれが実際にどのような業務を行っているかをご紹介します。

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■「技術職(エンジニア)」について

まずは、日総工産の「技術職」、4種のエンジニアについてです。

エンジニアは主に「つくる」をキーワードとした仕事を行っています。


●機電系エンジニア

工業製品の企画や開発・設計等を行います。

新たな設備に関する計画や発案、既存の設備の品質改善に関する企画設計等の業務に携わります。


●研究開発系エンジニア

主に次世代製品のための研究開発を担っています。

例えば、化学製品のサンプルデータの収集・検証、新たな開発に伴う材料の調合やそのデータ分析や検証などの業務が主となります。


●設備保安系エンジニア

工場の設備に対して、定期メンテナンスやトラブル対応、プログラムの修正等、機器の安定的な活動のサポートを行う業務を行っています。このように機器の保守や保安をメインとしたプロジェクトに携わります。


●IT系エンジニア

WEB開発、サーバーネットワークなどのIT系システム、インフラの開発や設計を行う業務です。主に、ECサイトや飲食店など、外部に向けたシステムの開発やその運用を行っています。


このように、技術職のジャンルにおいては、幅広くエンジニアが活躍しています。

日総工産では、未経験でもエンジニアとして活躍できるよう独自の研修制度で全力でフォローしています。

入社後には、コースに応じて座学だけではなく実践的な訓練も含め、様々な研修を行います。全国に専門教育訓練施設を用意しているため、より専門的な人材育成ができる環境となっています。エンジニアといえば理系の職というイメージが強いかもしれませんが、理系文系が関係なく活躍できるのが日総工産の強みです。

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■「総合職」について


次に「総合職」についてです。総合職では、人材を探す企業と求職者を繋ぐ架け橋となる業務が主となっています。

●業務管理者

既存顧客を第一優先として、人材に対する困りごとの解決を行います。また、製造業のメーカーに対して工場スタッフを派遣することをはじめ、そのフォローや相談対応、各種手続きなども行っています。さまざまな物事や人に対し興味を持ち、積極的に寄り添っていけるような柔軟な姿勢・思考が求められる業務です。

●採用担当

求人に関する業務を担っています。面接や採用に関連した業務はもちろんのこと、求職者に向けた求人広告の露出戦略の考案も行っています。採用面接を行うにあたり、多方面に気配りをしたり、面接内容や書類などから様々なことを推測する力が必要となります、

●本社部門

会社が円滑に運営できるように経営企画、営業、事業推進、広報、総務、人事、経理、人財育成など、様々な部門にて業務を行います。

また、会社全体を管理運営する企画やシステムの導入を図ります。社員が働きやすくなるよう、常にアンテナを張り会社全体をサポートしていく役割を担います。


「働きものを、幸せものに。」というスローガンのもと、夢を実現させ、努力がやりがいや喜びにつながるような会社を目指しています。また、分け隔てなく活躍・成長し、キャリアを形成できる環境を整えているので、仲間と支えあいながらやりがいや楽しさを見つけ、自分らしく働くことができる環境がある会社です。

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