こんにちは!株式会社WePush共同代表の加藤です!
僕たちは、建設・製造・販売など、社会を支える”現場”で働くノンデスクワーカーに特化した人材プラットフォームを運営しています。
このnoteでは、僕がなぜ起業を志し、なぜこの領域に人生を賭けるのか、綺麗ごと抜きで正直に書きます。
事業が成長し、仲間を増やしていく過程で、今後入社するメンバーや僕らと関わる方に「どんな会社で、どんな想いで、どんな勝ち方をするのか」を知ってもらうきっかけになったら嬉しいです。
目次
世界を変えるスタートアップという手段
挫折の末たどり着いた「人生を賭けられる事業領域」
100兆円規模の日本の基幹産業に真っ向勝負!
「圧勝」の方程式を作り上げる仲間へ
世界を変えるスタートアップという手段
なんとなく「いつかは起業したい」と思いながら人生を送っていた自分が、本気で起業を決断したのは、大学4年時に留学したアメリカでの寮生活でした。
「いつか起業しようと考えている」とか甘ったれたことを言う僕の周りでは、
「〇〇版のUberで業界構造を変える!!」
「〇〇版のAirbnbで人々の生活を一変させる!!」
と、目をガン決まらせてピッチしているシリコンバレーの学生起業家で溢れていました。
でも、当時何も知らない僕には彼らが何に興奮しているのか、ピンと来ていませんでした。
Uber?Airbnb?なにがすごいの?って感じです。
そんな時、同部屋のアメリカ人学生が「これを読めばお前も分かるさ」と渡してくれた本が、Airbnbがゼロから立ち上がっていく物語でした。
これを読むまでシェアリングエコノミーという言葉すらも知りませんでした(笑)
この本でひとりの情熱が、世の中の生活を変えられること、起業という挑戦で世界にインパクトを与えられることを知りました。
そんなことが可能なのか!
“スタートアップ”という世界に出会い、頭に雷が落ちた瞬間でした。
寝る前に読み始めたはずが、没頭して翌朝まで読み続け、いてもたってもいられず、ブライアン・チェスキーに会いたい!
そう思った僕は、読み終えたその足でAirbnb本社に向かっていました。
とはいえ、当時2022年のアメリカはコロナ真っ只中、ただでさえセキュリティが厳しい巨大テック企業ですが、いつにも増して厳戒セキュリティ体制です。
丸腰で「社長に会わせろ」と叫ぶ留学生をオフィスに入れてくれるわけがありません。
第1関門:マッチョセキュリティ関門
第2関門:受付で身分確認
第3関門:認証ゲート
今振り返っても、厳重な3段構えです。
1つ目の屈強なセキュリティは、一緒に警備をしながら、1時間ほど話してたら仲良くなって入れてもらえました。
2つ目の身分確認は、変な奴じゃないと証明するために、ワクチン接種証明書からパスポートまで全部持っていたことで、突破しました。
遂に3つ目の認証ゲート、なんと社員からのインビテーション(招待状)がないと入れないみたいです。
そんな招待状あるわけない!
でもここまで来て、引き返せるわけがなく、できることは社員とその場で友達になって、招待枠をもらうしかありません。
出てくる社員全員に懇願し続けると、20人目くらいで「戻って来たら書いてあげるから待ってな」と。
「え?!ホント?今なんて言った?!」
彼は10分後くらいに戻ってきて、
「君のしつこさと情熱は何かをやり遂げるな」とオフィスを案内までしてくれました。
Airbnbのオフィス
中に入った巨大テック企業は想像とは全く違う働き方でした。
ハンモックで寝ながらMTGしている人、お酒でベロベロの人、卓球で大騒ぎしている人、謎のでかいキリン、なにもかもが新鮮で衝撃的でした。
肝心のブライアン・チェスキー本人はいませんでしたが(そもそも年に数回しか来ないらしい)、役員の方に会えて、「Airbnbよりデカい企業作るから俺のこと覚えててくれ!」と宣言してきました。
そして、「少子高齢化で市場が縮小している日本の課題を、テクノロジーを用いて解決したい!」という志を掲げ、鼻息を荒くして日本に帰国し、留学前から起業を計画していた大学時代の同級生である大内と、株式会社WePushを創業しました。
挫折の末たどり着いた「人生を賭けられる事業領域」
僕たちは今、ノンデスクワーカーに特化した人材プラットフォームを運営し、「日本人の生涯年収を上げる」という使命と日々全力で向き合ってます。
でも、実は最初からこの魂を込められる領域に出会えたわけではなく、これより前に7度の事業撤退を経験し、リリースすらできなかったものも含めたら100以上の事業に挑戦してきました。
- 訪日外国人1000人以上に街頭インタビュー
- 都内の特定業界の卸売事業者を自転車で全部訪問
- どうしても話を聞きたい起業家をオフィスで8時間出待ち
- 商材無しの飛び込み訪問販売 などなど
大人たちからの猛反対をフル無視して、投資家に大口を叩き、有り余る情熱と時間をフルベットすると決意して学生起業したものの、実際は挑戦する事業は全て無風。
資本金はみるみる減り、来月の給料が払えないほど会社の口座残高は底をつきました。
スーパーで80円のコロッケを閉店間際に半額で買い、それを半分に切って翌日に回すという限界生活。
今となっては笑い話ですが、当時は全く笑えません(笑)
どれだけ上手くいかなくても、小ばかにされても、否定され続けても、唯一持ち続けたのは確固たる志、俺たちなら必ずできる、「日本を底支えするような巨大なマーケットで勝負したい!」という想いでした。
目が合った人全員に気持ちを伝え続けた結果、投資家、メンバー、取引先という仲間が徐々にできてきました。
100兆円規模の日本の基幹産業に真っ向勝負!
日本を底支えするようなデカいマーケットで勝負したい!
そんな僕らはノンデスクワーカーに特化した人材プラットフォームを運営しています。
もう少し具体的に言うと、現場で働く年収200-300万円台の求職者と人材不足に悩む企業をマッチングし、労働人口の60%が該当するノンデスクワーカーの所得向上と正社員化を叶えています。
AIが普及する中で需要が高まり、僕らの生活を支えるノンデスクワーカー、毎年200万人が転職する超巨大市場です。
建設・製造・物流・飲食・販売など、僕らの暮らしは現場の仕事の恩恵を受けまくってます。
一方で、人手不足、採用のミスマッチ、技術の属人化、DX化の遅れ、など、課題が山積みです。
何度も失敗を繰り返す中で学んだことは、根性や情熱よりも先に、“市場と構造”で勝負が決まるということでした。
これだけ失敗を繰り返すと、ある程度どの業界も構造が見えてきました。
どれだけ志高く頑張っても、行動量を増やしても、「市場」と「構造」を見誤れば事業として伸びない。
逆に、社会課題が大きく、需要に対して供給が追いついていない市場は、正しくやり切れば必ず勝てる。
そこで僕らがたどり着いたのがノンデスクワーカーという領域です。
「圧勝」の方程式を作り上げる仲間へ
やると決めたらフルベット、フルスイングで非連続な成長をどんな手段を使ってでも実現するのがスタートアップです。
機関投資家から投資を受けている僕らにとって、非連続な事業成長は目標ではなく必須です。
どうせやるなら僕らは「圧勝」にしか興味がない、「勝利」ではなく「圧勝」、圧倒的に勝たなきゃ満足できません。
スマホの壁紙も中学3年生のはじめてスマホを持った時から今も「圧勝」の2文字です。初対面はだいたい「いいね!」かドン引きの2択です。
スマホの壁紙
この領域で圧倒的No.1を取るという僕らに賭けてくれた投資家や仲間を絶対に圧勝させてみせます。
ここまで想いや市場について書いてきたが、僕らは透明な評価制度のもと、業界最高水準のインセンティブが還元されるように設計されています。
やればやるだけ青天井に稼げる、今期は年収1000万プレーヤーも複数人出てきそうです。
これだけ課題が深い領域は、きれいごとだけでは何も変わりません。
高い目標を設定して活動していると、日々壁にぶち当たります。
そこから課題を特定し、オペレーションに組み込み、再現性を作り、ひとつひとつ仲間とクリアしていく。
泥臭く、改善回数、スピードで圧勝する。それが僕らのやり方です。
国内の人材市場というと、多くがホワイトカラー向けです。
さらに、エクイティマネーをぶっ込んで急成長を目指すスタートアップってほとんどありません。
だからこそ、ド派手に挑戦して、日本の基幹産業を支えたい、現場が報われる構造を作り、日本のGDPを底上げしたい。
そんな挑戦者と一緒に働きたいです。
組織がまだまだ未完成の今、カオスな中で下剋上を起こす過程を一緒に楽しみ、「圧勝」の方程式を作り上げ、会社とともに爆速かつ盛大に成長していきたい、そんな想いを持った仲間を大募集しております!!
ここまで読んで、いきなり応募じゃなくて大丈夫です。まずは30分でもカジュアルに話しませんか?
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