じりじりした暑さも終わり夜風は秋を感じたりするこの頃ですが、
みなさまご体調はいかがでしょうか?
8月は新オフィスの移転もありかなりバタバタしているヴァージニアですが、
今月も新たに2名の方を無事お迎えができましたのでご紹介させていただきます!
それでは人事部が独断でコンテンツ化させたnewfaceコーナー2人目はこの方、
F.Y / Front Engineer
神奈川県生まれ、東京音楽大学大学院卒業後社内アプリや受託開発業務に従事
現在は弊社新事業であるSaaSのフロントエンドの実装を担当
趣味はポーカーやyoutube鑑賞、平日はキーボード、休日は鍵盤とメリハリをもって過ごす
───ジョインいただいたポジションでの役割を教えて下さい。
フロントエンドエンジニアとして業務を行なっています。
主な使用技術はReact、Typescriptで、大まかにはアプリの見える部分を実装担当しています。
現在は主に年内にリリース予定のSaaSシステムに取り組んでいます。
(SaaSシステムについてはこちらをご参照ください)
───実際にご入社いただいて感じたギャップはありますか?
求人票や選考でのお話から想像する開発環境イメージとかなり差があり、開発環境のレベルが想像よりも非常に高かったです(笑)
実際に開発環境を目の当たりにしてみると、どのエンジニアが実装しても一貫性のある実装になるように設計された、考え抜かれた開発環境であることを感じました。
自分の今のレベルでは全く測れないですが、そんなレベルの自分でも、きっとこのレベルの高いメンバー、開発環境で実装できることは滅多にないと、直感・肌感覚として感じています。
───勤務環境へのギャップは採用担当として少し不安な部分もありますが(笑)
リモート環境下でのコミュニケーションはどのようにされていますか?
主にSlackでやり取りをしています。
まだ入社したてということもあり困っていることも周りにキャッチアップして貰いやすい体制です。
Slack上に個人のチャンネルを立てて、Twitter感覚で考えたことや困っていること、感想などをつぶやいていて、時にはサポートいただいたり、ディスカッションしたり様々ですが温かく反応していただいています。
また個人的にはチャットベースのコミュニケーションに効率性を感じているので業務がしやすいです。
───ヴァージニアで取り組みたいことを教えて下さい。
より良い製品に仕上げていく過程を経験したいと考えています。
アプリ開発を行なうなかでユーザーの意見をどのように反映させるかは非常に重要な観点です。
現在開発中のシステムにおいては、弊社がサポートしている複数のクリニック様もユーザーに該当するため密に連携を取りながら開発を行える点は非常に強みだと感じています。
また個人的には、フロントエンドで書かれていることを、時間とエネルギーを充分にかけて全て理解し、自分の書くcodeにインストールしていきたいと強く思っています。

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