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採用担当の佐々木さんとどんな人がVRCに向いているか、どんな人が活躍できるか考えてみた

今回は採用担当の佐々木さんにインタビューをしつつ、VRCに向いている人やどんな人が活躍できるかなどについて、語っていきたいと思います。

佐々木さんインタビュー

佐々木俊恵さん(経営企画マネジャー 2018年入社)

ー佐々木さんとVRCとの出会いは?

佐々木:2016年までは都心部で長くバックオフィサーやキャリアコンサルとして働いていました。で、ちょっとゆっくりしたいなと、職住接近ということで、2017年から時短の派遣社員としてVRCにジョインしたのが始まりです。ところが、やっていくうちに立ち上げ好きの自分の性格がマッチして、仕事も会社もどんどん面白くなってのめりこみ、正式に入社を決めました。会社ではみんなを支える縁の下の力持ち、バックオフィス全般をやっています。

ーVRCでは現在採用に力を入れられていますが、どんな職種を募集中なのでしょうか?

佐々木:全職種鋭意募集中です(笑)

・マーケティング
・ハードウエア 電気技術者
・クラウドエンジニア
・ソフトウェアエンジニア
・アルゴリズムエンジニア
・ハードウエア資材調達、生産管理
・そのほかフロントエンジニアも募集しております。

エンジニアを中心に、幅広く募集をしています。特にPMができる人やBizDev人材を積極的に募集中です。

ーやっぱりエンジニア採用に力を入れているんですね。案件も増えてきている今、エンジニアもBizDev担当も本当に必要だなってそばで見ていても感じます。幅広く募集されていますが、どんな人がVRCに向いていると思いますか?

佐々木:面談時にはカルチャーフィットも見ているんですが、まとめるとこういう人かなと思います。

・0→1で何かを生み出すことに夢中になれる人。
・自分で考えて行動できる人。
・自分は何がGiveできるかを考えられる人。
・しつこさや執着心がある人。なんとしてもやり遂げようとする心のある人。

弊社は人数も少ないベンチャーなので、幅広く、様々なことに取り組んでもらう必要があります。なので、自分から何が必要か何ができるか考えて行動するマインドが重要になりますね。当事者意識を持って仕事に熱心に取り組んでいける人は向いていると思います。VRCのメンバーはそういう人がほんとに集まっていて、そのうえ、みんなオープンマインドなんですよね。自分のためにはもちろんのこと、メンバーのために会社や社会のために、何ができるかを考えてアクションできる人が多くて、相乗効果でいいチームになっているなと思います。何よりも一緒に働いて頑張っていきたいというマインドが大事ですね!

あとは、現在、社内公用語は日本語ですが、メンバーの半分は海外国籍、さらなるグローバル展開を控えているので、語学習得力や語学力があると仕事の幅は広がると思います。

ーなるほど、確かにみんな周りのことを考えて、自分から行動する人が多いですよね。誰かが困っていたら声をかけて打ち合わせしたりとか、そういう場面もよく見ます。そういうところに自分も入って一緒に盛り上げていきたい!という方はぜひ応募してみてほしいですね。
佐々木さんから見て、どういう人だったら入社後にVRCで活躍できると思いますか?

佐々木:代表のシェーさんも「会社を舞台にして輝いてほしい」と良く言っていますが、会社を自己成長の場として活用できる方が活躍できると思いますし、実際に活躍しています。 あとは会社の事業に興味を持っている人、へこたれずに何度でも挑戦できる人、それから先ほども言った通りオープンマインドな人ですね。

最先端技術を扱っている会社なので、そういうところに興味を持っていないと難しいかなと思います。あとは成長途中の会社なので、うまくいくこともいかないこともありますが、へこたれずに一緒に成長してくれる人にジョインしてほしいなと思います。

ーそうですね。私も入社してからこの1年、VRCと一緒に成長してきたなと思います。開発スピードも早いですし、社内のことも社外のこともキャッチアップしていく興味関心をもつ力は確かに必要かもしれません。
佐々木さんから見て、VRCの好きなところってどこですか?

佐々木:ほんとに!八重樫さんには採用広報も担ってもらっていて、助かっています。公式noteのPVも最近すごく増えているんですよね。noteが注目されるのは採用活動でとても重要なのでありがたいです。

そしてVRCの好きなところですがたくさんあります(笑)中でも特に、代表のシェーさんの人柄とか仕事に対する姿勢などは見習いたいと思っています。一番忙しいはずなのに時間をとってくれたり、よくメンバーのことを見ているなと思います。あとはシェーさんはビジネスの視点がすごいなと思います。このサービスを使って世の中にどう役立てていくか、貢献していくかという視点がすごいなと思っていて、共感もするし、リスペクトしています。

経営陣も含めてメンバーもそれぞれ専門性があってすごいと思っていますし、年齢に関係なくみなさん感謝の気持ちを惜しみなく出しているし、そういうメンバーのことが大好きですね。
他のベンチャーとの違いは、年齢が若い人だけでなくて幅があるところだと思います。そういうところが面白いですね。

ー最後に、VRCに興味がある方に一言メッセージをお願いします。

佐々木:VRCは研究開発型のベンチャー企業ですが、0から1を作っている最中なので経営陣を含めメンバーの存在があなたにとってキーポイントになると思います。また絶賛発展途上なので、このダイナミズムを仕事を通して体験できることは、なかなかない機会です。

今後のあなたのキャリア形成上で、必ずやキーとなるメンバー、経営陣、会社となると思いますよ!!

他のnoteの記事もぜひ読んでいただいて、少しでも興味を持てる会社だなと感じたら、お気軽にご連絡ください。まずはカジュアル面談をしましょう!

ー今日はありがとうございました!

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