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英語で人脈づくり!ヨーロッパに本社がある外資企業で活躍する秘訣

こんにちは、CM.comの樋口です!

私は2020年1月にマーケティング担当者としてCM.comの日本法人で働いています。日本法人は私を含めて3名のまだまだ成長途中の拠点です。そのため、日本法人が成熟している大手の外資企業とは働き方が異なります。常に本社を巻き込んで活動する必要があり、英語での密なコミュニケーションと人脈作りが求められます。

ここでは、私が入社してからどのようにCM.com内で人脈作りをしてきたのか。CM.comで効率良く働くための秘訣をご紹介します!

本社出張の機会を無駄にするな

CM.comでは、「Q Meeting」と呼ばれる四半期に一回開催される全社員集会があります。Q Meetingでは、世界13ヶ国15ヶ所の拠点から社員が一堂に会し、経営陣による事業計画の発表、各プロダクト責任者からアップデート、プロダクトトレーニング、IT業界のリーダーや著名人によるゲスト講演、交流会などが1週間かけて開催されます。2020年1月のQ MeetingではF1界の超有名選手がゲストスピーカーとして招かれました。

Q Meeting中にはCM Academyと呼ばれるさまざまな社員研修がおこわなれます。経営陣による事業計画に関するプレゼンテーション以外は好きなトレーニングに自由に参加します。新しい社員には人事部による社員研修が別途スケジュールされ、CM.comの各部門の責任者がプロダクトに関連する業界動向や各プロダクトの基本的な操作方法、セールス方法を教えてくれます。また、勤怠管理、休暇申請、経費精算、支払い処理、出張申請などの社内システムを学び、新入社員にとってはCM.comで働くための基礎知識をすべて習得できる1週間となります。

このQ Meetingは日本のように本社以外の社員にとっては人脈作りのための大切な場です。普段リモートでお世話になっている人はもちろん、今まで接点がなかった人と積極的に面識を持ち帰国後の仕事に活かせるようにします。なので、海外拠点の社員は研修がない空き時間は積極的に個別アポを取って、社内ネットワーキングに励んでいます。

本社での出会いが今の私を支えている

私は2020年のQ Meeting初日が初出社でした。本社のことはもちろん、CM.comに関する知識はほぼない状態でした。面接をしたカントリーマネージャーの中藤、各拠点の責任者である本社ゼネラルマネージャー、本社人事の3名としか面識がない状況。初めてのオランダ(オランダが初めてでなかったとしても、CM.comがある町はきっと誰もが初めてだと思います)、ドキドキしながらオランダ語でよく分からない道を歩いてホテルから本社まで行ったことを今でも覚えています。

新しく入社した人のための研修は朝から夕方までみっちり行われました。私はマーケティング担当者として採用されていたので、全てのプロダクト情報やセールスポイントを知れるこの研修はとても役に立ちました。マーケティング部によるブランデイングガイドラインに関する研修もあり、自分を日本のマーケティング担当として知ってもらえたのも大きな収穫でした。

しかし、与えられた機会だけで人脈を広げるのではまだまだ甘いです。芋づる式に色んな人を紹介してもらって顔見知りになり情報収集しなければ、10時間以上かけてオランダに来た意味がありません。私は1月の時点では入社したばかりで、CM.comのことはよく分からない、プロダクトのこともよく分からない…そんな状態でした。それでもマーケティング担当としてやるべきこと、それを成し遂げるために必要な情報が何かは分かっていました。そのため、会う人会う人に「〇〇について詳しい人、〇〇の責任者を教えて」と言って色んな人を紹介してもらい、5分でもいいから直接話す機会を1人でも多く設けるようにしていました。

Q Meeting中に人脈を広げることで私の業務では必要な社内コミュニティに加えてもらうことができ、帰国後は定期ミーティングに参加できるようになりました。もしオランダで人脈作りを怠っていたらコミュニティや定期ミーティングの存在すら知ることはなかったでしょう。今はそのコミュニティ経由でさらに人脈も広がりました。困った時に誰に何を聞けばいいか把握することで、日本で仕事をかなりスムーズに進められています。息抜きに他国の人と雑談することもあります。

今は本社でのQ Meetingは休止していますが、オンラインでCM Academyが定期的に開催されています。CM Academyは録画ではなく生配信のため、質疑応答やディスカッションが活発におこなわれます。私はここでも「〇〇さん、この後 XXXの件についてもっと詳しく教えて!」とボイスチャットで言って、積極的に交流しています。

交流会は自分の信頼度を上げる絶好のチャンス

Q Meetingでは、代表による事業計画のプレゼンテーションの後はパーティーがあります。DJブースがあり、大音量で音楽が流れ、お酒が配られます。話をしてもよし、踊ってもよし、フィンガーフードをひたすら食べるもよし、ホテルに戻って寝てもよし、好きに過ごしていい時間です。私は年甲斐もなく20代のAPACメンバーと23時まで踊り狂いました。パーティーがない夜はAPACメンバーでディナーへ行ったり、CM.comがスポンサーをしていたサッカーチームの試合を観戦したり、デベロッパーが集うゲームナイトに参加したり、お土産を買いに行ったり、自由に過ごしていました。

基本的にパーティーやディナーは自由参加です。でも、私はなるべく参加した方がいいと思っています。特に私の場合は初めてのQ Meetingだったので、より多くの人に自分を知ってもらうためには必要でした。研修中や個別アポでは自分のCM.comでの役割を覚えてもらうことはできます。でも、それだけでは信用されません。交流会に参加して、自分にはどういう経歴やスキルがあるのか、どういう性格なのか…パーソナリティーを知ってもらうことで信頼を獲得できます。交流の場ではどんどんセルフ・ブランディングして自己アピールします。日本では煙たがれがちな経歴話も海外では興味を持って聞いてもらえるので心配はいりません。ただし、その際は相手の経歴についても興味を持って聞くことをお忘れなく!

こんな人が活躍できる

CM.com Japanは2018年に設立され、まだまだ成長途中です。今まで人手不足で主力プロダクトを一つに絞っていましたが、2020年からは電子署名、カスタマーコンタクト、チケッティングなどの営業にも本格的に取り組んでいきます。しかし、オランダ発のプロダクトのため、日本で競争力を持たせるためには日本のマーケットや日本人が使いやすいようにプロダクトをローカライズさせなければなりません。そのためには、本社との折衝が必要不可欠です。

CM.com Japanでは、積極的に本社とコミュニケーションを取り、日本でのビジネス拡大を目指す仲間を探しています。私たちが扱っているプロダクトやサービスは簡単に日本で売れるものではありません。しかし、本社から求められるのは経過より結果です。自分で筋道を立て、必要な人脈は自分で培い、戦略的に仕事に取り組めるガッツのある方はやり甲斐を感じられると思いますし、活躍できる場面がたくさんあると思います。

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