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【社員インタビュー】地元の長崎を離れ、選んだ挑戦。私が西田工業で働く理由。



【経歴】
山本翔太(やまもと しょうた)
昭和62年生まれ。 出身地 長崎県 
土木事業本部

どんな学生時代を過ごしていましたか。

部活は、フィールドホッケー部に所属していました。
挨拶や礼儀を重んじる部活動だったので、常にお腹の底から声出しをするように意識していました。練習も厳しかったですが、一切妥協せず取り組んでいましたね。
これらの経験は、現場での気持ちの良い挨拶に繋がっています。



西田工業への入社理由について教えてください。

担任の先生から西田工業を勧められました。
当時は、インターネットがなく、紙媒体の求人票だけでした。
なかなか情報が得られず会社の中身が分からなかったですが、先生からの勧めで選考を受けてみようと思いました。
高校で勉強したことが生かせて、かつ地元から離れたいということもあったので、
西田工業に入社を決定しました。



職場の魅力を教えてください。

なんといっても、アットホームさです。
仕事の時間中、社員同士コミュニケーションをとるのは当たり前ですが、
プライベートでもフットサルやスポーツイベントを通じて、和気藹々と仲が良いですね。
普段から積み上げている信頼関係があるので、仕事もしやすいです。



将来の目標を教えてください。

原価管理という仕事に挑戦していみたいと思っています。
予算にあった工事のやり方などを考えるお仕事なのですが、奥が深く、
とてもやりがいを感じますね。現場経験も求められますので、難しい仕事ですが、
数年以内にはチャレンジすると決めています。

学生へのメッセージ

気持ちの良い挨拶ができる方は、どの会社に入社しても活躍できているイメージがあります。若いからこそ、元気さを活かして欲しいですね。当社には、和気藹々としたメンバーがたくさんいますので、その社風文化に興味ある方がいればマッチすると思います。
お会いできることを楽しみにしています。

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