株式会社GEOTRA(ジオトラ)
KDDIのGPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせ、生活者ひとりひとりの行動分析が可能な全く新しい人流データをご提供します。
https://www.geotra.jp/
こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。
株式会社GEOTRAは、2022年4月6日の設立から4周年を迎えます。
本記事では、前回から引き続き、代表取締役社長・陣内寛大へのインタビューをお届けします。
GEOTRAは創業当初より、人流データを含む位置情報ビッグデータのプロフェショナルとして、高粒度な人流データ「GEOTRA Activity Data」のご提供や、位置情報データ全般に関する利活用促進のためのご支援を行ってまいりました。
会社概要(当社作成)
社長インタビュー第二弾となる今回は、そんな人流データ市場に関する現状と課題、そしてその中でのGEOTRAの立ち位置について、陣内さんに語っていただきました。
社長インタビューの第一弾はこちらからご覧下さい。
陣内:創業当時(2022年)と比較して、人流データを使うことが当たり前になってきた、というのを強く感じます。人流データってそもそも何ですか?と言われることは殆ど無くなってきており、お客様としてもどのように自社事業や業務に使えるか、という観点で考えて頂けるようになってきていると感じています。市場自体にはとてもポジティブな事だと考えています。
人流データの利用が当たり前になったからこそ、お客様の利用ニーズも多様化・複雑化しており、人流データ事業を営むものとしてよりチャレンジングなフェーズに入ってきていると思っています。お客様の期待値も上がっていく中で、そのニーズをちゃんと満たせるようなソリューションの提供を継続していきたいと思っています。
強く感じているニーズ、については色々ありますが「都市をこれまでと違った側面から評価したい」というニーズは高まってきているように思います。大きなビルを立ててドーン、といういわゆる大型開発だけでは立ち行かなくなってきているなかで、そういった大型の開発を伴わずとも、街の賑わいやコミュニティを形成していくためにはどのような街づくりをしていく必要があるのか、そのヒントが人流データ等を紐解く事によって見えてくるのではないか、という期待をとても強く感じます。
陣内:当社の強みは「データの処理能力」と「フルスタックなケイパビリティ」だと思っています。
当社がメインのプロダクトとして提供しているGEOTRA Activity DataはKDDIの人流データに対して合成データ生成モデルという高度なモデルを適応したデータです。その部分は勿論ですが、シミュレーションモデルの構築や、高度な解析等、人流データの解析技術という意味では当社は日本一だと自負しています。
合成データとは(当社作成)
また、解析だけではなく可視化アプリやダッシュボード、またそれを支える裏側のインフラまで含めて最適なソリューションを構築できるケイパビリティを持っています。人流データというユニークなデータを持ちながら、ここまでフルスタックにケイパビリティを揃えている会社はなかなか無いのではないかなと思っています。
事業概要(当社作成)
陣内:少し前の質問でもお答えさせて頂いた通り、人流データに対するお客様のご要望が(良い意味で)高度化してきていることを感じており、そのようなニーズにしっかり答え続けられるようにサービスを継続的にアップデートしていきたいと考えています。
また、やはり最後はお客様の意思決定に定常的に人流データ等の位置情報データが使われている、という状態を目指すべきだと思っており、そのような意思決定への組み込みを、より柔軟にしていただけるようなプロダクトの開発を進めています。そういったものも含め、出来る事を増やし、市場のニーズに答え続けたいと思っています。
陣内さん、ありがとうございました。
次回は4周年インタビューの最終回として、社長・陣内さんご本人についてのインタビューをお届けします。
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