こんにちは、GEOTRAです。
今回ご紹介するのは、GEOTRAに加わって約3ヶ月の学生インターン、鬼頭すみれさんです。大学では経済地理のゼミに所属し、GISを用いた空間分析を学ぶ一方、大学入学後の3年間は演劇サークルの活動に打ち込んできました。
そんな鬼頭さんが、なぜ長期インターンを始め、その中でもGEOTRAを選んだのか。そして、初めてのインターンとして実際に3ヶ月働いてみて、どんなことを感じているのかを聞きました。
プロフィール
- 名前: 鬼頭すみれさん
- 所属: 大学生
- 専攻: 経済地理/GISを用いた空間分析
- 大学生活: 演劇サークルに3年間所属
- GEOTRAでの役割: 営業関連業務を中心に担当
- インターン歴: 約3ヶ月
演劇に打ち込んだ3年間。その次の挑戦に長期インターンを選んだ
――まず、大学ではどんな生活を送ってきたんですか?
大学に入ってからの3年間は、演劇サークルの活動に明け暮れていました。
大学では経済地理のゼミに所属していて、GISを使った空間分析について学んでいます。
――そこから、どうして長期インターンを始めようと思ったんですか?
大学卒業後に社会に出ることを考えたときに、自分の引き出しを広げたい、社会人としての基礎スキルを身につけたいと思ったことがきっかけです。
そこで、新しい挑戦として長期インターンを考え始めました。
GISを学ぶ中で惹かれた、「ビジネスで使われる人流データ」
――長期インターンにもいろいろある中で、GEOTRAを選んだ理由は何だったんでしょう?
大きかったのは、同じゼミの先輩で、以前GEOTRAでインターンをしていたOBの方から紹介していただいたことです。その上で、特に惹かれたのが、人流データを扱っているという業務内容でした。
私はゼミでGISを用いた空間分析について学んでいるので、自分の専攻とかなり近い領域です。単純に興味がありましたし、学んできたことをインターンでも活かせるのではないかと思いました。
将来的にGISや人流データを活かした仕事ができたらいいなとも考えていたので、学術の中だけではなく、ビジネスの場で人流データがどのように使われているのかを知れることは、自分にとってプラスになると感じました。
――最終的な決め手は何でしたか?
一つは、面接でお会いした社員の方々の雰囲気が、自分に合っていると感じたことです。
もう一つ印象に残っているのが、面接でKLAを見せていただいたことです。大学や自分の研究では見たことがないほど、莫大で詳細なデータでした。
それを見て、「これほどのデータがあれば、世の中のいろいろなことが見えてきて面白そう」と思ったことが、最終的な決め手になりました。
楽しみだった一方で、「デスクワーク未経験で大丈夫かな」という不安も
――GEOTRAに入る前は、どんな会社や仕事だとイメージしていましたか?
ゼミの先輩から話を聞いていたので、応募前から何となくイメージは持っていました。人流データを使って、社会や企業のさまざまな問題を解決する会社だと思っていました。
また、ゼミで学んでいるGISに似ていると聞いていたので、観光、防災、まちづくりなど、幅広い分野に対応できる仕事だと考えていました。この部分は実際に入ってからも、想像していた通りでした。社員の方についても、穏やかな方が多いと事前に聞いていました。
――業務面では、不安もありましたか?
ありました。営業では資料作成やリサーチ業務をすると事前に聞いていたのですが、具体的にどんな仕事をするのかまでは分かっていませんでした。私はデスクワーク自体が未経験だったので、「自分にできるかな」という不安はありました。
一方で、面接では、営業でも資料作成の際にKLAやSNAPを使う機会があるかもしれないと聞き、それは楽しみでした。
また、陣内さん(代表取締役)に「統計ソフトなどのアプリを使う機会はありますか?」と質問したところ、「現時点ではExcelやPowerPointだけで事足りるけれど、もし使うチャンスがあれば活用して業務効率化してもらっていいよ」と言っていただきました。
そのときに、インターンでも自分で工夫できる余地がありそうだなと感じました。紹介してくださったOBの方への信頼がとても高かったので、「私で本当に大丈夫かな」と思っていた部分もありました(笑)。
初めての記事作成で教わった、「何を伝えたいか」を先に考えること
――実際に入ってからは、どんな仕事をしていますか?
今は営業関連の業務がほとんどです。ただ、最初に担当したのは、マーケティングの事例紹介記事の作成でした。
音声を書き起こし、そこから記事を作っていくタスクだったのですが、記事を書くこと自体が初めてだったため、何から手をつければいいのか分からず手間取りました。
――そこで社員の方に相談したんですね。
はい。確認したところ、
「章ごとに何を伝えたいかを考える」
「読み手にとってフックになるようなタイトルを考える」
とアドバイスをいただきました。それを聞いて、どう進めればいいのか指針が見えました。
「何を伝えたいのかを考える」という考え方は、今取り組んでいる営業資料の作成でも大切にしています。最初の記事作成でもらったアドバイスが、別の業務にもつながっているのは印象に残っています。
想像以上に、自分で考える余地がある
――約3ヶ月働いてみて、入る前のイメージと違ったことはありますか?
良い意味で、社員の方との距離が近かったことです。
昼休憩には美味しいランチに連れて行っていただき、業務の話だけでなく、日常生活のことまで幅広く話してくださいます。時には、卒業論文についてアドバイスをいただくこともあります。
――仕事の進め方についてはどうですか?
インターン生の裁量も、思っていたより広いと感じています。もちろん、大きな方向性は指示していただけます。
ただ、「こういう資料を作ってください」と細かくすべて決められているというより、見やすく、分かりやすいものを自分で考えるスタイルです。
アプローチ方法も自由なことが多いので、自分で考える余地があります。その分、毎回新鮮に取り組めています。もちろん、まだまだ修正を受けることも多いです。その都度いただいたフィードバックを確認して、次に活かしていきたいと思っています。
質問しやすい雰囲気と、卒業後も続くつながり
――働いていて、「ここはGEOTRAっぽいな」と感じたことはありますか?
気さくで接しやすい方が多いところです。ミーティングの雰囲気も穏やかで、アイスブレイクを入れて緊張をほぐしてくださることがあります。分からないことがあっても質問しやすく、ありがたいです。
――ほかに印象に残っている出来事はありますか?
アラムナイの場が印象に残っています。
社員の方と、以前GEOTRAでインターンをしていたOBOGの方々が和気あいあいと話している姿を見ました。私自身も先輩方から、当時のインターンの話や、現在の仕事についてたくさん伺うことができました。
GEOTRAを卒業した後も、人とのつながりを大事にしているところは、GEOTRAらしさの一つなのかなと感じました。
まずは、スピードと精度をもっと上げていきたい
――これからGEOTRAで挑戦してみたいことはありますか?
まだ社員の方から修正をいただくことも多いので、まずは、スピード感を持ちながら、高い精度でタスクをこなせるようになりたいです。
また、卒業論文では金融とGISを掛け合わせた研究をしています。そのため、もし機会があれば、金融関連の仕事に携われたら面白そうだなと思っています。
インターン未経験でも、一歩踏み出してみてよかった
――最後に、長期インターンを検討している学生に伝えたいことはありますか?
私はインターン未経験でGEOTRAに入りました。最初は不安もありましたが、GEOTRAで働いている方々は穏やかな方ばかりですし、集中してタスクに取り組める環境も整っています。
今は、ここで働いて大正解だったと思っています。
また、「人流データ」と聞くと馴染みがないと感じる方もいるかもしれません。ただ、実際に扱っている領域は、私たちの日常生活に関わるものも多いです。
そのため、人流データに詳しくなくても、身近に感じられて面白いと思います。少しでも迷っている方には、ぜひおすすめしたいです。
セミナー | 株式会社GEOTRA(ジオトラ)
