以前の記事でもご紹介した、岡山デニムを通して日本のものづくりを体験できる「DARUMA JEANS」。
この事業は、最初から完璧な計画やチームが揃っていたわけではありません。
一つのアイデアから始まり、人を集め、場所を決め、一つずつ形にしていく。そして着想からわずか4ヶ月で実際の店舗としてオープンしました。
今回は、そんなDARUMA JEANSの立ち上げを通して、Mediaboundがどのように0から事業を作っているのかをご紹介します。
1 完璧な計画より、まず「人」から
前述した通り、DARUMA JEANSの立ち上げは、最初から全ての計画や仕組みが整っていたわけではありません。
何よりもまず大切にしたのは、完璧な事業計画を作ることではなく、一緒に事業を作っていける人を見つけることでした。
決められた仕事をただこなしてもらうのではなく、まだ形になっていないアイデアの段階からプロジェクトに参加し、一緒に考えながら共に作っていく。だからこそ、一人一人のアイデアや判断が、そのまま事業の成長につながっていくのです。
Mediaboundでは、チームのメンバーを信頼し、それぞれに大きな裁量を任せています。
「計画が完成してから人を集める」のではなく、「人と一緒に計画を作っていく」。
DARUMA JEANSも、そんな人を起点とした事業づくりからスタートしました。
2 「任せる」ことで、事業は加速する
一緒に事業を作るメンバーが決まると、プロジェクトは一気に動き始めます。
Mediaboundが大切にしているのは、早い段階からメンバーにプロジェクトを任せ、自分自身がこの事業を作っているという当事者意識を持ってもらうこと。
「誰かに言われたからやる」のではなく、自分でゴールを理解し、そのために何が必要なのかを考える。課題が生まれた時にも、指示を待つのではなく、自分たちで解決方法を探していきます。
任せる → ゴールが明確になる → 解決が速くなる → 無駄な時間が減る。
DARUMA JEANSが短期間でアイデアから実際のビジネスへと進んでいった背景には、このような「まず任せて、一緒につくる」というMediaboundの仕事の進め方があります。
3 完璧を待たず、まず形にする
アイデアや計画があっても、それだけでは事業は生まれません。
DARUMA JEANSの立ち上げでは、メンバーを集め、店舗となる場所を確保し、目の前にある課題を一つずつクリアにしながら、アイデアを実際の形へと変えていきました。
もちろん、新しいことを始める際には、さまざまな障壁がつきものです。実際に動き始めてみて初めて見えてくる課題や、途中で考え直さなければならないこともあります。
だからこそMediaboundでは、全てが完璧に整うまで待つのではなく、まず行動に移すことを大切にしています。
一歩歩けば、次にやるべきことが自然と見えてきます。その都度考え、改善しながら前に進んでいきます。
考えて、動いて、また考える。
この繰り返しで一つずつ目の前のことを形にして行った結果、最初はただのアイデアだったDARUMA JEANSが、実際に人が訪れる店舗へと変わっていきました。
4 4ヶ月で一つの新しい事業へ
一つのアイデアから始まったDARUMA JEANS。 一緒に事業をつくる人を見つけ、早い段階からプロジェクトを任せ、考えながら行動する。目の前に出てくる課題を一つずつ乗り越えながら、少しずつアイデアを現実のものへと変えていきました。
そしてスタートからわずか4ヶ月。 まだ形のなかったアイデアは"DARUMA JEANS"という一つの新しい事業として形になりました。
私たちがこのDARUMA JEANSを通して、お客様に本当に体験していただきたいこと。 それは、本物の日本の「ものづくり」に直接触れていただく体験であり、同時に岡山の工場や職人の方々を支援することでもあります。 さらに、お客様自身の手でカスタマイズして作り上げる特別なアイテムが、日本旅行の最高のお土産となり、かけがえのない思い出として残ることを願っています。
新しい事業を作る過程には、正解が決まっていないことや、実際にやってみなければわからないことがたくさんあります。 だからこそ、自分で考え、周りのメンバーと協力しながら、1から何かをつくっていく面白さがあります。
Mediaboundでは、これからも新しいアイデアを形にし、新しい挑戦を続けていきます。 そして、次の新しい事業を作るのはあなたかもしれません。