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【メタバース開発部副部長社員紹介 】子育てと仕事を両立、ママプログラマーにインタビュー!

こんにちは!人事の村上です。

今回は、2回目の社員インタビュー!ということで弊社技術開発室 室長のA.Matsushitaさんにインタビューを試みました!

弊社への入社の決め手や子育てをされながらのリモートワークについてetc...語っていただきました!

ぜひ最後までご覧ください!

<弊社 技術開発室 室長 A.Matsushitaさん>

静岡県出身、趣味は料理。(お子さんが最近大人と同じ物を食べられるようになって、ものすごい食欲のため色々作っています。とのこと!)

ーーこれまでの経歴を教えてください。

中学校の時にハマって遊んでいたゲームを自分も作りたいと思い、 プログラムについて勉強出来る高校を選びました。その後、よりゲーム開発について学ぶため専門学校に行き、最終的にゲームアプリ開発している会社に入りました。

そこでは、主にクライアントプログラム実装、開発サポートを担当していました。


ーーmonoAIへの入社のきっかけや決め手を教えてください。

前職でクライアントプログラムを担当し、サーバープログラムとやり取りすることがあったのですが、 自分にとって未知の世界であり、今後両方知っていた方がより様々なものが作れるのではと思い色々と調べていたところ、当社で独自開発したネットワークエンジンを知った、というのがきっかけでした。

社内でネットワークエンジンを開発しているという事もあり、ネットワークに精通している人が多いという点が入社の決め手となりました。


ーー現在の業務内容を教えてください。

主には、開発サポートを行っています。 社内の開発上の作業内容の改善や効率化を図るため、業務内容を把握して、自動化の検討とその対応を進めています。


ーー子育てをされながらリモートワークされてみて、いかがですか?

子供の相手をしていると、時間は有限であり、気付くとあっという間に過ぎるということを体感しています。
リモートワークで家で仕事をするようになり、会社に行く際に泣かれることがなくなって一日中子供と一緒に過ごすことが出来ています。

なので、ごはんを一緒に食べたり、休み時間は一緒に近所に散歩したりと子供の笑顔も増えたと感じています。

子供の成長を間近で見ながら業務が出来るので、毎日大変ではありますが、とても充実しています。



ーー仕事をする上で大切にしていることはありますか?

随時、確認、情報共有をすることです。

現在、開発チームは完全にリモートワークとなっていて、今までのように社内ですれ違って何か困っていそう、うまくいっていそうといった状況を知ることがなかなか難しくなっています。

実は何かに躓いていたり、同じ機能を複数プロジェクトで実装している、といったようなことが過去に度々ありました。

現在は、社内のプログラマで情報共有出来る場(チャット)を設けて、そこで随時やりとりすることによって、同じプロジェクトでなくても様々な知識、技術を共有することが出来ています。

弊社は、社員の半分以上がプログラマという事もありベテランも多く、個別だとなかなか質問しにくいことも気軽にプログラマ全員に質問が投げられるため、難しい問題が発生しても解決しやすい環境となってます。


ーー今後の目標を教えてください。

普段面倒だな、と思っている何かしらの作業を徐々に自動化して、人でなくても出来る部分は任せたいと思います。

減らせる部分の負担を減らすことによりストレスも減り不要なミスも減りますし、人でないと出来ないものに専念出来るようにしていきたいですね。


ーー今後入社される方へ向けて、一言お願いします!

自分は縁の下の力持ち的な感じで開発サポートを主にしていますが、会社の主軸としては「XR CLOUD」があります。

「XR CLOUD」でバリバリ開発したい方も、ツール開発等サポートしたい方も、どちらも大事な業務です。

一緒に「XR CLOUD」を盛り上げていきませんか?

いかがでしたでしょうか?

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