なにをやっているのか
◆マルチエンジニアの技術者集団◆
私たちアイタックソリューションズ株式会社は、ITソリューションの開発を通して、世界を驚かせることを使命とした技術者集団です。新たなIT技術の研究開発を積極的に行い、新たなITソリューションを創造しています。
■開発力を活かした事業■
・AI/画像解析技術/音声認識技術事業
AI専門チームのスペシャリストたちが、新たなAIのモデルを研究開発を実施。
画像解析技術専門チームと共同開発したシステムの特許出願なども展開しています。
・アプリケーション開発
レガシーなシステムから、オープン系システム・スマートフォンアプリまで、幅広いシステム領域でのアプリケーション開発を行います。
・インフラ構築事業
サーバー構築からネットワークシステムまで、インフラ全般の設計・構築・運用・管理など、お客様のご要望と状況に応じたトータルサポートが可能です。
・自社開発事業
変化の激しいシステム業界において、常に最先端かつ有益なソリューションを提供するために、自社開発も積極的に実施。他にはない独自の「研究・開発」を通して蓄積する技術とノウハウが、世の中を驚かせる開発の礎だと考えています。
・研究開発事業
最新技術の研究開発を行い、特許を出願しています。柔軟な開発を促進するために開設した「iTAC Solutions Lab」では日本国内に限らず、世界中から集まったエンジニアがその英知を開発に注ぎ込んでいます。
■実績や成長性■
創業以来5期連続増益と、右肩上がりに成長中!
昨年度からクラウドアプリケーションソリューション事業部を拡大しているほか、AI技術を使った新サービスのリリース・販売もスタート。今年後半に開設した公式Twitterも半年で約1万人のフォロワーが増えました。
■時代を先取りしたサービスを提供したい■
グローバル化やIT化が世界レベルで進んだ昨今、時代の流れやニーズは急速に変化しています。だからこそ、私たちは決まり切った計画や展望をあえて作らず、常に時代に沿ったフレキシブルなサービスを届けていきます。事業面においては受託だけでなく、自社サービス・自社プロダクトもどんどん強化していく予定です。
なぜやるのか
直属の上司が直々に評価をする制度があるため、日々の業務姿勢などを含めた首尾が反映されやすい
■私たちは世界のために何ができるか?■
アイタックソリューションズ株式会社は「我々は世界のために何ができるか?」というテーマに対して真正面から向き合っている企業です。そして、自分たちの技術で社会貢献することを企業目標としています。
この目的達成のために、独創的で斬新な発想を大事にし、それを実現するための技術の研鑽に日々励み、失敗することを否定せずに常にチャレンジし続けることを自らに課している企業です。
私たちは、いつも本気で勝負しています。過去に囚われず、型にはまらない、自由な環境の中で、大企業や世界を相手に本気で自分達の技術で勝負したいと考えている集団。
それがアイタックソリューションズ株式会社です。
■不可能を可能にするITソリューションを。■
私たちは、ITソリューションの開発を通して、世界を驚かせることを使命とした技術者集団です。確かな経験と実績を背景とした独自の発想力と技術力で、お客様、ひいては社会の課題を解決し、不可能を可能にしていくことを目指しています。
どうやっているのか
多様性なメンバーが集結!女性管理職も数名在籍しております。
■各国からスペシャリストが集結!圧倒的な技術水準■
当社には日本・中国・フランスなど、世界中からAI開発のスペシャリストが集結しています。こうした専門性の高さ、そして何より互いに協力しあって課題を解決していくチームワークの良さが私たちの強みです。
おかげさまで、これまで支援したお客様からも高い評価をいただいており、「最新技術や技術的に難易度の高い仕事はお任せしたい」とご依頼いただくことも多々あります。
今後もよりいっそう技術力を高めながら、固定観念にしばられず、様々なことにチャレンジしていきます。
■iTAC Solutions Labとは■
iTAC Solutions Labは、柔軟な発想を育み、最新技術の研究開発を行う開発機関です。
ラボには理系の大学生・大学院生も多数在籍し、積極的に若い発想力を取り入れています。また、世界中のエンジニアと意見交換ができるため、向学意欲がある方は早い速度で成長できる環境です。
なお、ラボはフルリモートで就業時間は24時間いつでもOK。自分のペースで伸び伸び働くことができます。さまざまな分野のエキスパートから学びを得ながら、スキルを高めていってください!
■誰もが働きやすい環境■
当社では創業当初からリモートワークをメインとしており、海外や地方在住者でも働くことができます。また、技術ブログ投稿の推奨や、その寄稿に対する手当の支給制度、業務で使うツール開発に対する買取制度など、技術力向上を重視した社内制度を整えています。