Wantedly初投稿ということ、創業から現ForCreatorsへの変遷と想いを綴ります!
時はさかのぼり新卒の頃...
学生時代は「やりたいこと」が特にない量産型学生タイプで、将来起業して成功したいなというめちゃくちゃ浅い想いのみで上京しました。笑
新卒で入社した会社は、スタートアップで裁量がもらえそうという理由だけで選んだだけで、偶然そこがエンタメ業界だっただけで、エンタメ業界志望というわけでもなかったです。(ユーザーとしてはゲーム、漫画、アニメ大好きですけどね)
会社のブランドもなく、何事も全て自分でやらなければならない環境だったので、
新卒の環境としては、良かったかなと今でも思います。
何より毎日をがむしゃらに働いて過ごしてました。
3年弱ほど勤めた後、起業欲だけは膨らんでいき、2017年に独立。
(この会社はForCreatorsの前身の会社で、ここの話はまた別の機会に)
起業時は希望に満ち溢れていたので、生きるために毎日がむしゃらに仕事をして、
当時は毎日がワクワクで生き生きした毎日でした。
ただがむしゃらに仕事してるだけでは、『やりたいこと』って見つからないんですよね。
エンタメ業界は特に、「やりたい」というベクトルがはっきりしている人たちの集まりなので、自分は真逆だなと、どこかコンプレックスを抱じる日々でした。
また、事業や会社を伸ばすために新規の取り組みを進めていかないと行けないという焦りも常にありました。
フットワークは軽いので、様々な取り組みはしてはみましたが、取り組みに対する熱が自身にそこまでないため、当然のようにうまくいきませんでした。
負のスパイラルは連鎖するもので、業績低迷の時期も重なり、全力で仕事しているのにうまくいかない、やっている仕事にも熱を持てないなど様々な感情が重なって、
「何のために仕事をしているんだろう」と不安に押しつぶされそうになった時期がありました。
この時期は相談相手もそこまでいなかったし、逃げることもできないので、もがいては突破口が見つからない日々の連続で、結構苦しんでましたね。笑
いい体験でした。
そんな中、転換期も急に訪れるわけで。
兎月ひろがForCreatorsにジョインしてくれたことですね。
彼はクリエイターで、やりたいことが特になかった僕とは真逆なタイプでしたが、価値観など根本の考え方の部分で共通項が多くあって、初面談のときから意気投合した記憶があります。
今では会社の基幹事業となるクリエイタープラットフォーム【ForCreators】。
このサービスも兎月の発案で、ランチに向かう横断歩道で信号待ちしている時に、
めちゃくちゃ熱量高くプレゼンしてくれたのを今でも覚えています。
話をひと通り聞いて、兎月の熱量とサービスへの想いに僕の心が動きました。
市場規模がどれくらいで、どれだけの可能性があるのか、ぶっちゃけ全然わかっていませんでした。
「そんなものは、作ってから考えればいい」「まあ、どうにかなるやろ」くらいに思えるほど、
「兎月の想いの実現をサポートしたいな」という気持ちが強くて、即決で開発GOしました。
クリエイタープラットフォーム事業はエンタメ業界のセンターピンの一つだと思うので、結果的に事業選択も良く、兎月には感謝しかないですね。
それから今日まで、兎月を筆頭にプロジェクトは0から形になっていきました。
私はその過程を横で見守り、適宜サポートに入る立場でした。
彼の夢に向かって全力で突き進む力は凄く、何よりその姿の尊さを感じてました。
結果、今や広告なしで3000名ほどのクリエイターが登録してくれて、大手企業を巻き込んだ施策が動くサービスにまでに成長しました。
兎月の夢の実現をサポートするという役割で一連の体験を通じて、ふと自分の天命が降りてきたような気がしたんです。
夢を本気で追いかける人たちを全力で支える。
サービス、会社が夢を実現できる箱になれば最高だな。
それが僕のやりたいことなんだと真に腑に落ちたとき、会社の進むべき道や僕がやりたいことがクリアになったんです。
今、リリース準備を進めているサービスも、クリエイターの想いに焦点を置いたもので、
きっと大きな反響を呼ぶと思っています。
それもまた、誰かの夢の実現を少しでも後押しできるものになるはず。
夢に向かって本気で突き進む人、その夢の実現に向けて全力でサポートする人が集まり、
壮大な夢を仲間たちと一緒に叶える。
それがForCreatorsのあるべき姿で実現したいことです。
これから先も、そんな想いに共感してくれる仲間と一緒に、
全力で進んでいきたいと思っています。